ウォーキング・デッド シーズン7第13話 バレあり感想 遂にブレたモーガンと最強主婦キャロルのお話
今回スポットライトが当てられたのはこの3人。
現シーズンにおける全ての登場人物の中で、恐らく冗談抜きで最強キャラの一人であるキャロル。
血が似合い過ぎ。
シーズン1の頃の怯えた姿は何処へ行ったのか、
今ではもはや怯えてる姿を演じていても強キャラ臭が滲み出てしまう程の強キャラ。
ちなみに、ウォーカー舞台装置化問題の始まりを作ったのもこのキャロルです。
今回の話ではその辺りに関してベンジャミンの口からメタ的に意識させる発言も出てましたね。
ウォーカー相手どころか対人間でも複数人程度相手なら殺せてしまう怖い人。
もう一人がこちらのモーガン。
シーズン1の第一話でリックを助けて以来度々出てきてましたが、シーズン5辺りから本格的にメインキャラになりました。
色々あって精神を病んだりしていましたが、合気道に出会ってから心の平定を得、現在は不殺キャラというTWD世界における特異点に。
そしてこの人、エゼキエル王の右腕的な、超重役ポジションのこの人。
マジで名前が分からない。
ダリルに一緒に救世主達を倒そうと持ち掛けたり、王国の中でも一番戦いを望んでいる人です。
エゼキエルよりも登場シーンが多いのに、やっぱり名前分かんねえ。
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ウォーキング・デッド シーズン7第12話 バレあり感想 本来なら死亡フラグに使われそうな展開がたくさんあったリックとミショーンの話
今回のお話のメインはこの二人。
主人公としてずっと頑張っているリック(右)。髭が良い感じに似合わないです。
そしてシーズン2のラストから登場し、色々あってリックの恋人になったミショーン(左)。
刀はいつ磨いているのか、それだけが気がかりです。
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