趣味と向き合う日々

映画やアニメなどの映像作品、音楽、プラモデルといった趣味に関して気ままに書いています。

マッドマックス2(1981年・オーストラリア) 簡易感想

第一作目に対して10倍の予算をかけた結果、とんでもない世紀末が生まれてしまった。

 

 

 

マッドマックス2』(原題:Mad Max2:The Road Warrior)

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前作のラストで、妻と子供をバイカー共に殺されてしまい、

感情がエクスプロードしたマックス。

 

その後世界は核の炎に包まれ世紀末に。

そのせいでガソリンとかもう凄い希少品になってしまったので、ガソリン探しの旅をするマックス。

 

今作、あの『北斗の拳』のモデルにもなった世界観とビジュアルイメージはあまりにも有名、

というか、これこそマッドマックス的なひとつのアイコンにまで到達しました。

 

内容としては石油精製できる施設を持ってる人たちと、そこを襲って石油欲しい人達の抗争にマックスが(ほぼ自分から)巻き込まれに行く感じ。

 

一応、前作からバイカーとかの要素も引き継いでますが、

世界観から何からほぼ新規です。

 

世紀末世界で育ったらこうなるんだナ的な、いかにもな感じの野生児が登場しますが、

映画のラストでこの作品で描かれた内容は、その後成長して一族の長になった元野生児君の回想だった事がわかるという中々面白い構成。

 

しかしそんな難しいことは考えないで、前作より更に大規模で更に過激になったカーアクションと完全に気が狂ってるレベルの車の魔改造を楽しむ、単純にそんな映画なのかも。

 

ちなみに『怒りのデスロード』は、この『マッドマックス2』の路線を拡張した、もう本当に全てが頭おかしいレベルの傑作です。

 

ではまた。