趣味と向き合う日々

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ロング・ロード・ホーム 第4話 バレあり感想 いよいよヤバくなってきた

 

このドラマもついにここで半分まで来ました。

物語はいよいよ佳境だと思いますが、

史実ベースな事もあってここらへんの配分がどうなってるのか分かりませんね。

 

史実に忠実にかつ物語として推し進めていくのか、

或いはある程度ドラマとして起承転結のアクセントを強めていくのか、

どっちなんだろう!?

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第4話「死の谷

 

 

 ■ストーリー

 

第一陣、第二陣の救出部隊が共に襲撃される。

コマンチレッド小隊はおとりとして使われていた事が発覚した。

 

分断された救出部隊は一度生存者を集めて再編成を行おうとするが、ミルテンバーガーの率いる隊が消息不明である事が判明する。

 

一方本国アメリカでは、このイラクでの戦闘がニュースで報じられ、兵士達の家族に不安がつのっていった。

 

■感想

 

今回一応のメインキャラとなるのはミルテンバーガー。

数々の戦いに参戦してきた歴戦の兵士です。

 

彼はコソボで経験した、女性が自暴自棄になり地雷原に足を踏み入れ吹き飛んでしまうという事態をトラウマか或いは啓示と捉えているっぽくて、

今回の話はそんなミルテンバーガーの精神状態を映像化した感じの雰囲気になってます。

 

本編中に何度か詩が披露されたり、抽象的なシーンが挿入されたり、

とにかくこれまでの話と雰囲気がまた少し変わってました。

 

シン・レッド・ラインみたいな空気感。

 

物語としては救出部隊の戦闘と、撤退までが描かれました。

救出作戦は失敗し、多数の死傷者が出ている状態です。

 

コマンチレッド小隊の救出作戦を発動した事で、結果的により多くの負傷者がでてしまうという。

もちろんこれは罠であり、最初から民兵達の狙いはこの救出部隊への攻撃である事が劇中で語られます。

 

これね、アメリカ軍あるあるみたいなものですしね。

 

救出部隊が撤退し、再編成に急ぐ中、ミルテンバーガー隊が帰還しておらず、行方も分からない事が発覚しますが、

無線は全車両標準装備にするべきでしょうよ。

 

物語に味を出す為に付け足した設定って訳では無さそうですけどね。

なにせ大規模戦闘終結宣言からこのブラックサンデー事件まで、現地では殆ど大規模な戦闘なんか発生してなかったので、

この辺り緩んでたのかもわからないですね。

 

 

戦闘も次第に激化していき、負傷者も増えていきました。

そして夜になり少し現地は落ち着きを取り戻しているって感じですが、

コマンチレッド小隊の元に民兵が現れ、今度はこちらが本格的な戦闘状態に突入する事を匂わしてます。

 

史実を考えると、ここからが本番って感じですし、

これからの展開が怖いぜこれ。

 

 

 

■まとめ

第4話で一気に死傷者が増えました。

救出部隊も撤退を余儀なくされ、その上ミルテンバーガー隊の捜索も新たに行わなければならないという。

要は今後戦力の分散がなされることが必須な状況が整ってきてます。

 

正直、1話2話に対して3話と4話の面白さはもはや別次元レベルになって来てます。

物語全体に緊張感が広がって来てますし、家族や仲間といった要素の配分も丁度良くなってきた感じ。

 

面白くなってきてます。

ではまた。