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【ゾイド】1/35スケール ガノンタス【キットレビュー】

 

 

やばいこれマジで傑作ゾイドだわ。

 

 

 

ガノンタス』(1/35スケール組み立てキット)

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パッケージ。

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墨入れが栄えますよー!と言わんばかり。

 

 

 

中身。

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相変わらずのABS三構成のパックと動力、復元の書です。

フレーム部分を担当するAパックのボリュームがおかしい。

 

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Aパックの中には更に3つのAパックが入ってました。

ワイルドライガーとギルラプターもそんなんだったかと一瞬思いかけましたが、やっぱりそんなこと無かったような。

 

 

 

 

そして作り始めて直ぐに気付きます。

このキットの組み立て難度はこれまでのゾイドワイルドのやつらとは訳が違うと。

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この部分作るのに10分くらいかかりました。

ワイルドブラスト用のギミック軸と通常の動力伝達軸が混在していたり、基本的にギミック担当のパーツは蓋役のパーツを付けるまで添えておくだけだったりと、かなり複雑かつ面倒です。

それと同時に組み立てながら完成後のギミックに期待が膨らみもします。

 

 

難しい、といっても旧来のゾイドを作り慣れていればそんなに大したことでも無いんですが、ゾイドワイルド基準で考えると現状こいつが一番難しいかと。

まだガブリゲーターとグラキオサウルスを組んでないのでそこまで断言はできませんが。

 

 

 

 

30分くらいでフレームが完成。

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キモかわいいな。

おめめがクリクリですし。

 

 

肋骨みたいなもので必死にクソデカ砲身を隠してます。

あとガノンタスもキャップはクリアパーツなのでいよいよギルラプターのキャップの立場無いですね。

 

 

 

でもここからは早かったです。

1分くらいで外装の取り付けが終わり、完成。

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色でだいぶ損してると巷で言われつつあるらしいですが、これはこれで可愛くてアリです。

パッと見だと圧倒的な装甲配置に震えますが、良く見ると足元がお留守だったり弱点も多めな感じです。

足回りが弱いのは戦車の常よ。

 

 

背面に関しては大胆なびんぼっちゃまくんスタイルで男らしさのアピールも忘れません。

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腰辺りから出ているパイプのような部位がモーターのスイッチになります。

その下に付いている尻尾はお飾りでは無く、歩行と連動してフリフリ動きます。

かわいい。

 

 

ちなみに口は手動で開閉できます。

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口を開くと結構凶悪な感じの表情になりますね。

 

 

背中にハッチが付いていて、中にパイロットが収まってます。

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コイツだけハッチ持ちなのはズルくね?

スコーピアのパイロットなんて砂に潜るたびに必死な思いしてるのに。

 

ガノンタスにパイロットを乗せるときは、このハッチから乗せるのではなく背中の装甲をまるまる引っぺがしてから座席に跨らせます。

バリゲーターみたいな大胆なパイロットの乗せ方をするゾイドがまさか再度現れるなんて思いもしなかったよ。

 

 

 

動かすとこんな感じ。

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頭を上げ下げして尻尾振りながらのそのそ歩きます。

絶対平和なタイプのゾイドだよこれ。グスタフみたいな。

戦い方を知らなそう。

 

 

 

ちなみにワイルドブラスト形態には手動で変形させることで変更可能です。

 

ワイルドブラスト形態にするには、まず全面側の装甲を前にずらします。

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そして、背面装甲を大胆に後方にぶち開いて、砲身を引き出して本体側と連動させるために軸をセットします。

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最後に再度アーマーを手前に開いて変形完了です。

 

 

ワイルドブラストでモーターの電源を入れると、凄い事になります。

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秒間何発撃ち込むつもりだよ。

個人的に砲身がシコシコなってる点よりも背中のフレームの一部がせわしなく動いている感じがとてつもなく気に入ってます。

正にメカって感じで。

戦い方を教えてくれそう。

 

 

 

 

同スケールのⅣ号戦車と。

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改めてわかる頭おかしい砲口径。

シュトゥルムティーガーもこれには苦笑い。

カノントータス以降の伝統ではありますけどね。カメがバカでかい砲を背負うっていうの。

 

というか、こんな反動も音もやばそうな砲身にしれっと跨ってるパイロットが一番やばい。

ゾイドワイルドには懲罰席しか無いのか。

 

 

 

 

ワイルドライガーと一緒に。

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同価格帯でもガノンタスは一回り小さいです。

その分ギミックが豊富です。

サイズ的には中型ゼンマイゾイドより少し大きいくらいですね。

 

 

正直、ギミックもデザインも一番好きかも知れないです。

楽しめる要素がとても多く、また従来のゾイドらしいミリタリー要素と生物の融合という点でもガノンタスがダントツだと思います。

 

そりゃ一番売れるわけだよ。

 

 

 

ではまた。