フィフス・エレメント(1997年/フランス) ネタバレあり感想 先見性とオールドスクールの混在。
KRISTY クリスティ(2014年/アメリカ) ネタバレあり感想※noteに加筆修正版を投稿し、記事を移転しました。
加筆修正版です。↓↓↓
『クリスティ』
(KRISTY)
ピッチブラック(2000年/アメリカ) ネタバレあり感想 クリーチャーのデザインが異形極まっててキモかっこいいSFサバイバルホラー。
ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年/フランス) ネタバレあり感想 万能タイプのスペースオペラって印象。
ブラック・クランズマン(2018年/アメリカ) ネタバレあり感想 人種差別を取り扱いつつも、物語の魅力という本命部分は面白さに溢れていた凄い映画。
体調不良で更新できなかった分をちょっと稼ぎに行く感じで連続投稿。
名作らしい名作って感じがするし本当に面白い。
『ブラック・クランズマン』
(BLACKkKLANSMAN)
以下、ネタバレを含む感想記事です。
続きを読むスターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット(2017年/日本・アメリカ) ネタバレあり感想 遂に独特の安っぽさを改善させ始めたシリーズ第5作。
エリジウム(2013年/アメリカ) ネタバレあり感想 意外性ゼロのストーリーだけど近未来感の演出にしっかり力入れてて好き。
悪魔のいけにえ(1974年/アメリカ) ネタバレあり感想 高レベル低予算映画。若者がただ殺人鬼から逃げるだけの映画なのになんでこんなに面白いのか。
アウトブレイク(1995年/アメリカ) ネタバレ有り感想 感染経路の勉強ができるアクションサスペンス。
ゾンビーワールドへようこそ(2015年/アメリカ) ネタバレあり感想 飯食いながら観るくらいがちょうどいい適当な面白さ。
ゾンビーワールドが正式な邦題みたいだけど、ゾンビワールドじゃないと検索で出てこないVODもある。適当さがタイトルにすら漏れだした適当に面白い映画。
『ゾンビーワールドへようこそ』
(SCOUT`S GIDE TO THE ZOMBIE APOCALYPSE)
以下、ネタバレを含む感想記事です。
続きを読む