趣味と向き合う日々

映画やドラマなどの映像作品を中心に気ままに書いています。

フラッシュ シーズン3 第12話~第16話 まとめてネタバレあり感想 改めてこのドラマの一話一話の内容の濃さってすげえよな。

 以下の記事の続きになります。

 

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いよいよ物語も佳境で、続々と色々な事が進展していきました。

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■第13話 感想

 

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久々のゴリラ回でした。

アース2にあるゴリラシティという街にハリーが拉致され、それをバリー達が救出するって言う内容です。

その街はかつてバリーがグロッドを送り込んだ場所でもあり、支配者はソロバーというこれまた超能力持ちのゴリラです。

 

グロッドがこのソロバーを殺してほしいとバリーに取引を持ち掛けますが、それこそ罠で、ソロバーが倒された後の街をグロッドが支配し、アース1へ侵攻しようとする、っていうのが話の一連の流れなんですが、

よく43分にまとめたよねこれ。

 

ゴリラシティでのあれこれを描きつつ、一方でキッドフラッシュ周りも少し進めていました。

このドラマいつも観ていてその構成力に驚かされます。

話をまとめて面白くするのが上手い感じしますよね。飽きない。

 

原作だとゴリラ関連のエピソードってかなり人気があるそうです。

それを意識してか、今回の話は特にゴリラシティの外観や闘技場のシーンなどCG周りで力が入ってる感じもしました。

 

ラストシーンの鎧着たグロッドが、マーベルの某インフィニティ宇宙ゴリラとそっくり。

この辺りはまあ色々ある部分ですけどね。

 

 

■第14話 感想

 

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たまたまアース2に訪れていたジプシー姉さんをグロッドが操り、

結局グロッド達はアース1に来てしまいました。

 

グロッド達がまずどこに現れるのかを知るために、シスコのバイブで位置を探り、

その場に待機していたジョーをグロッドが操り、それが罠だとわかり、

 

ジョーが操られた際にグロッドと意識がリンクしていたことが発覚したので、

 

ジョーの意識からグロッドの思考を逆算した結果、空軍の中将の姿が浮かび上がり、

 

グロッドが核ミサイルを使おうとしている事を突き止め、

 

バリーがそれをギリギリで阻止するも、

 

街までゴリラの軍隊が侵攻してきてしまい、

 

シスコとジプシーがソロバーをアース1に引き連れグロッドとタイマンを張らせ、

 

見事グロッドを撃退したソロバーは軍隊を引き連れアース2のゴリラシティに帰し、

 

ついでにシスコとジプシーの仲も大きく進展あったぜ!!

 

そういえばジェシーもアース1に残ってこれでアース1のスピードスターは3人だぜ!!!

 

 

 

ああそうだ一件落着後にバリーのプロポーズもあるよ!!ァーイ!!!

 

そして最後の最期でウォリーがサビターと遭遇して次話が気になって仕方ねえっていう締め方!!

 

 

 

 

 

詰め込みが過ぎるって!!

 

ただ、何度も書いてる通り凄く物語がスムーズなんですよね。

ホント凄いと思います。

詰め込み、と言っても毎話必ず軸になるテーマに沿っている感じはありますし。

 

今回だけ特別内容が濃いとかでは無く、基本毎話このレベルの濃さですよね。

 

 

殺しに関して悩むバリーを描いている点ですが、アローバースにおけるフラッシュというキャラクターの明確な個性を再認識させると共に、

フラッシュがこの世界でなぜ希望の象徴となっているのかをバリー自身が再認識するという要素もある感じでした。

 

グロッドの件を通して改めてバリーアレンのキャラクターを再評価できる回です。

この殺さないポリシーみたいなところが今回の話の軸になっています。

 

 

 

■第15話 感想

 

 

 サビターが完全復活した回。

毎話毎話ギッシリ要素が詰まっている事もあって、結構な数の伏線を張っているこのドラマですが、

同時に視聴が長引くほどその伏線を忘れてしまいます。

 

そんなこんなで今回、賢者の石の欠片であったり、ウォリーがスピードスターになったいきさつが特殊である点だったりがまとめてサビターに繋がる要素として一気に回収されました。

 

思えば前回辺りまでは、チームの仲も良く上手く連携がとれている感じの描写がかなり多く「もうこれサビター殺れるだろ」みたいな空気感すらありました。

というかサビターが空気でした。

 

今にして思うと、裏を返せばそれは一種のフラグだったんですよね。

今回の話でサビターが復活すると同時に、ウォリーはスピードフォースに飲み込まれてしまいました。

 

個人的にですが、サビターって中身ウォリーなんじゃないかってずっと思って観ていて、今回の話でこの予想がどうやら違うっぽい事がわかって勝手にすっきりしてます。

 

しかしこのドラマ、バリーが隠し事する→仲間と気まずくなるのパターンが本当に好きですね。

もはや様式美です。

 

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あとサビターから醸し出されるヒーロー特撮の悪役感が凄く宜しい。

 

 

 ■第16話 感想

 

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スピードフォース編。

このドラマでスピードフォースそのものを中心に扱うのって今回が初めてですかね?

 

なんにせよこれまでパラレルワールドにタイムスリップに散々色々扱ってきたこのドラマを観ている人達ならもうさほど混乱せずに観れるはず、という制作陣の考えが伝わってくるように、解説が異様に少ないですね。

 

動き重視な感じの内容でした。

 

スピードフォースって、超簡単に言うと別の次元にある意志を持った世界の一つで、

スピードスターの皆さんはこの世界から力を得る事で、高速移動を初めとする所作が出来るってことなんですけど、

今回はまさにその力の源、スピードフォースそのものが舞台の話です。

 

スピードフォースでバリーはエディやロニー、そしてキャプテンコールドことレナードなんかと対話しながら、この場所に捕らわれたウォリーを救うために頑張るのがメインの内容になります。

 

懐かしいキャラクターがたくさん出てくるって展開は、どのドラマでもやっぱり楽しいもんです。

そう言えばそんなん居たな枠のタイムレイス君も久々の登場でした。

相変わらずディメンターっぽかった。

 

 

あとハンター・ゾロモンね。

シーズン2のラスボス的存在なのに、なぜかこの名前は影の薄さが凄まじいんだよね。

おさらいしておくと、シーズン2でジェイ・ギャリックを名乗っていたイケメンの本名です。

 

そのジェイ、本物の方は、今回の話でウォリーの代わりにスピードフォースに幽閉されました。

 

色んな意味で初代フラッシュなだけあって、もう成す事全てがカッコいい。

 

 

 

一方サビターに関しても「鎧の中身は人間だろあれ」って事が発覚し、今後大きくサビター対策に進展がありそうな感じでワクワクさせてくれます。

 

そして最後にはバリーとアイリスが再び距離を置くことに。

くっついたり離れたり、この3シーズンの中で何回やるつもりなん。

ホント仲良いな。

 

 

 

■まとめ

 

ここまででまだ16話って凄いですよ。

凄い内容の濃さ。

 

2クールのドラマであれば、サビターあたりの処理は20話代に突入してようやく核心に迫り始めるくらいのテンポが多分一般的かと思うんですよ。

 

もうその辺りに手が入り始めてるのがやっぱ凄いです。

だからといって各話の内容が薄かったり、妙な引き延ばしに興じたりしている事が殆どないってのも良いですよね。

 

毎話毎話内容が詰まっていて、且つ夫々のキャラクターが無駄なくイキイキと動き回っているので飽きないです。

 

残りあと8話も楽しめそうです。

 

ではまた。

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