趣味と向き合う日々

映画やドラマなどの映像作品を中心に気ままに書いています。

ウォーキング・デッド シーズン8 第13話 バレあり感想 前半はクソな時のTWD、後半はイケるときのTWDという二段構成。

 

すっかりやり忘れていたTWDの感想記事です。

諸事情でブログを休止している間にhuluでのS8配信が終わって諦めてましたが、Amazonプライム・ビデオに来ていたのでエタらせることなくS8最終話までまでなんとか記事に出来そうです。

 

※追記:huluでも普通にS8最後まで配信まだ残ってました。

本当に眼が節穴。メガフシアナで申し訳ありません。

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第13話「空虚な朝」

 

 

 

 ストーリー

サイモン怒りのヒルトップ突を敢行するも、しっかりカウンターを喰らってあえなく撤退。

しかし真の目的である転化の矢を注いだお陰でヒルトップは大参事。

キャロルは失恋しヘンリーは戦犯になりモーガンは妄想と戦う。

 

 

 

感想

 

モーガンの幻覚から始まる第13話です。

モーガンは、子供であるヘンリーが殺しに手を染めてしまったことを自分の責任であるとして勝手に自己嫌悪に陥って妄想に叱責されてます。

 

モーガンの悩んだり悩みをふっきったりのループはもはや風物詩か。

そんなもん僕達視聴者はただ温かく見守るしかできないんで、いい加減もうやめにして頂きたいですね!

 

今回の話、後半でこのヘンリーが盛大にやらかしてます。

お兄ちゃん殺したヤツ絶対殺すマンになって救世主の捕虜を入れてある檻に近づいてアサルトライフル片手に脅しに行きます。

ついでに檻の鍵を開けちゃいました。

その後、檻の中でウォーカーが暴れたいざこざで捕虜の殆どは脱走、一部はヒルトップに協力することになるものの、新たな火種を見事に撒いてくれました。

更にヘンリー自身も行方不明になってしまい、モーガンが自己嫌悪を強めるだけの結果に。

 

モーガンのストーリーラインは進展がないどころかモーガン悩みますパートの今後の登場と増長を予感させるだけの展開になってましたね。

引き延ばしが眼につき始めました。

 

 

キャラ同士の軋轢での引き延ばしもそろそろ胃が持たれてきますね。

これ相当な引き延ばしの下手さかもしれません。

いかんせん(前回の話から)半年ぶりに観た今でもそう思ってしまったわけですし。

 

今回の話で言えば、タラちゃんとドワイトの関係。ここにダリルも加える事で許したり許さなかったりの無限ループを成立させた制作陣。

 

タラがドワイトの事を許さないといえばダリルは許すし、ダリルがドワイトをやっぱり許さないと心変わりする頃にはタラはドワイトの事を許す、ついでに訳分かんねえよドワイト的謎行動も発動することで、この関係性だけで数話は話を作れるという仕組みでしょうか。

 

人間関係の部分でサイドストーリーに花を添えるのは良いんですけど、こうまで引き延ばしが眼に見えてしまうと流石に飽きてきます。

 

それに加えて今回の話ではキャロルおばさんの恋路も描かれてました。

これもうTWD名物にでもしようとしてるだろってくらい、やたらと男との関係の描写が多いキャロル。

この年になってよくもまぁ頑張れるなキャロル。

 

S1で出てきたDV大好きな夫が劇中では最初の男ですよね。

男に依存しやすいやつほどDV男が好きになってしまうって話を聞いたことがあります。

そういう事なのキャロル?頑張って抜け出して。

 

最も今回の話で相手方の男性はうっかりウォーカーになってヒルトップを地獄の底に落としたので、こうしてキャロルの新たなラブストーリーは突然終了に。

 

あとは前半は派手目に銃撃戦とかもありましたが、悲しいがなこれももはや見慣れた絵面。

いつものやつやってんな感のみを残していきました。

 

 

 

 

後半では前半でのグダグダから一変、いかにもなゾンビ作品らしい展開に。

救世主が用いた転化の矢による攻撃でヒルトップ内に感染者を造り出す事に成功し、真夜中のヒルトップは大パニック。

こういうのでいいんだよ。

 

そこそこの規模のコミュニティ内でウォーカーが出現してパニックなんてもうシーズン8までやってりゃ何度目かもわからん展開ではあるんですが、今回のそれは明らかにホラー目線に寄せた見せ方にしてくれたのが良かったです。

 

このドラマのジャンルがゾンビ物だと思い出させてくれます。

 

 

 

まとめ

 

ストーリー的には一進一退を繰り広げただけでした。

最も、捕虜が脱走したりヒルトップが壊滅したり、次へのステップは踏んでいる様子。

 

個人的にはいい加減モーガンに悟りを開き直って欲しいと思う回でした。

 

 

心なしか半年前までの、前回までの感想記事よりも刺々しい感想になってしまっている気がします。何故だ。

ではまた。