キューブ監督であるヴィンチェンゾ・ナタリの作品なのである程度の衝撃は覚悟していましたが想像のはるか上をいく狂い方をしてて、もうね。 note.com

マジで、想像のはるか上をいく納得の出来でした。 そんで想像よりずっと長い感想記事になっています。 現在『趣味と向き合う日々』はnoteにゆるやかに移行しています、よろしくお願いします。 note.com