フレームアームズ・ガール 第11話 バレあり感想 最終話にブリッジさせるだけの回かと思ったら天国!!天国はここに在る!!
AパートとBパート合わせて今回はフレズ回って感じがしました。
そして最終話に向けて色々と溜める回かと思いきや意外とそうでもなくて楽しめました。
というか最速組はもう最終回観終わってるわけですよね。
僕ネットの呪縛からは逃げられなかったのでどんな最終回かは何となく小耳にはさんでしまってますが、
多分マックスにシリアスなのは今回が最後って事で良いんだよな……?
第11話感想です。
今回もあおかわポイント多すぎ!!
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ロード・オブ・ウォー(2005年・アメリカ) バレあり感想※noteに記事を移転しました。
超加筆修正版をnoteに投稿しました。
この頃の自分の文章いまと違いすぎて逆に残しておきたかったのにうっかりこっちの修正前の本文を全削除してしまった。
『ロード・オブ・ウォー』(原題:Lord of War)
東のエデン(2009年) 完走バレあり感想
ちょっと前に、今まで完走したアニメをひとまとめにして一個一個感想を書いてみよう的な記事を書いたんですが、不毛すぎて途中で挫折しちゃったんですよ。
というかそういうのはエクセルで個人的に纏めりゃいいじゃんって気づいた。
ただ、この作業をやったおかげで、
自分が全部観たと思ってたアニメが意外と全部観て無かったりしていた物が結構ある事が分かりました。
今回の『東のエデン』はこのパターンでした。
劇場版なんて、そう言えばあったね!!
東のエデンは2009年の春アニメとしてノイタミナ枠で全11話がテレビ放映され、
その後、総集編映画が一本と完結編として劇場版が二本製作されました。
これを観ていなかった。
いやおかしいと思ったんだよ!!
俺もなんでかこのアニメ友人とかと語る時に妙に自分話が出来ないなと感じる事があって。
そりゃ完結編を観てないんだからそうですよね。
という訳で、東のエデン全11話+劇場作品2本を通して観直してきたので、
完走感想記事です。
『東のエデン』
このアニメ、オープニングにOASISのFalling downが使われてます。
今ではこういうのちょっと珍しいですよね。
エンディングはSFPのfuturistic imaginationです。
SFP再結成しねえかな……。
ちなみに劇場版2作のテーマソングもSFPが担当してます。
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グランド・イリュージョン(2013年・アメリカ) バレあり感想
続編『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』の記事はこっち↓↓↓
この映画の存在を知ったのは多分去年くらいに公開された『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』のCMでした。
というかこの『見破られたトリック』がシリーズ第2作目だとは思わなくて、仕事終わりにその時住んでた家から一番近かった日本橋三越前の東宝シネマズ行って、
チケット買う直前にその事実を知って慌てて別の映画観たのを覚えてます。
そこで足を止めて、第1作目をまず観ようと思いそれから1年経ち、
huluで配信されてるのにようやく気付いて、ようやく観られました。
自分語りはこの辺りにしておいて、早速感想書いていきます。
『グランド・イリュージョン』(原題: Now You See Me)
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フレームアームズ・ガール 第10話 バレあり感想 来ちゃったシリアスへの序章……!!
Aパートからの落差!!
圧倒的降下!!!
しかもさりげなく皆とお別れエンドまで匂わせてきやがりました……。
あおちゃんかわいいが無ければ耐えられないぞ!
良かったあおちゃん今回もかわいい!!
第10話感想です。
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フレームアームズ・ガール 第9話 バレあり感想 もうこのまま突っ走ってほしい
今回の話もいかれてましたね!!!!!
第9話感想です。
※今回の話もあおかわポイント多すぎて画像が増えそうだったのでその中からベストっぽいものを選んでみまあおちゃんかわいい!!!!
あとオープニングは今後は手書き版が基本になるんでしょうか!!
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プリズン・ブレイク シーズン5 第9話(最終回) バレあり感想 個人的にこのシーズンはかなり面白いと思った!!
ちなみに記念作品的な位置づけみたいなので今のところ新作の予定は無いそうですがこれは新作更に作ってもいいんじゃないでしょうか!?
そのくらい面白かったです。
話数が少なく内容が凝縮されていたっていうのもあると思いますが。
最終話感想です。
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遊星からの物体X ファーストコンタクト(2011年・アメリカ) バレあり感想 グロ注意
僕は映画のシリーズ物は公開順でそのまま追っていくタイプです。
でも、本作を観終わった時、そのまま『遊星からの物体X』を観たくなって結局観ちゃいました。
ラストの繋げ方がたまんねえわ!!
『遊星からの物体X ファーストコンタクト』(原題:THE THING)
前作、遊星からの物体Xの感想記事はこちら↓↓↓
ちなみに邦題は当初『ビギニング』となっていたらしいです。
どっちにしろ原題は『THE THING』ですけどね。
これ向こうの人混乱したんだろうなぁ。
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遊星からの物体X(1982年・アメリカ) バレあり感想 グロ注意
メインテーマ曲がめっちゃ良い。
というか耳に残りますね。
凄いサントラ欲しくなった。
『遊星からの物体X』(原題:THE THING)
この映画もいつか観よう観ようと思っていながら中々観れなかったんですけど、
ほんと、ほんともっと早く観ておくべきだった。
原作は『影が行く』という小説で、1951年に『遊星よりの物体X』として一度映像化されてます。
そちらもクラシックムービーの傑作とされています(しかしながら僕は観てないんですが)。
今作はその『遊星よりの物体X』のリメイク、というよりも原作小説をより忠実に再現した映画みたいです。
そんな『遊星からの物体X』も、今ではSFホラーのマストムービーの一つとしてよく
名前が挙がります。
観てみてその理由がよくわかりました。
ていうかそれって原作小説のポテンシャルがえげつなかったって事なのかもしれませんね。
読んでみようと思って調べてみたら1930年代に発表された小説らしくてそこでも度肝ぶち抜かれました。
あと、今作『遊星からの物体X』の前日譚に当たる作品(2011年公開)も観ましたが、そっちも凄く良かったので感想記事をこの後書く予定です。
続編であり前日譚、遊星からの物体X ファーストコンタクトの記事書きました、こちらです↓↓↓
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