趣味と向き合う日々

映画やアニメなどの映像作品、音楽、プラモデルといった趣味に関して気ままに書いています。

けものフレンズが終わる。絶望に人間性をくべる前にまずアニメロス対策を考えましょうという話。

アニメロスは何度経験してもきついものです。

対策を講じないと日常生活に支障をきたします。

 

これなんでアニメだけで起きるんですかね?

僕はドラマとか観ててこの感覚に陥った事が一度もないですし。

 

とにかく今回はそんな、アニメロスについてのお話です。

けものフレンズで発生する事が予想される、大規模な集団的アニメロスをなんとか回避できないかなという内容。

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■アニメロス 絶望の始まり

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アニメロスというのは、とても好きなアニメが終わった後に襲い掛かってくる強烈な虚無感のようなものを指します。

多分ペットロスとかその辺りの言葉からもじって作られた言葉です。

 

あぁあああ来週にはもうあのアニメの最新話が観られないのかああああ

みたいになった事のある方はアニメロスを引き起こす可能性がとても高いです。

 

 

アニメロスはそのアニメの依存性・中毒性が強いほど多くの人が引き起こします。

そして、近年ではいわゆる日常物でこの現象が見られます。

 

 

僕もかつては様々な作品でアニメロスを引き起こしました。

特に好きだったけいおんの二期最終話放送終了後では、

それからおよそ一ヶ月にわたり抑うつ不安常態が続きました。

 

 

侮れませんよこれは。

 

最も、けいおん!!後のアニメロスに関しては、丁度僕も同じタイミングで高校三年生でもうすぐ卒業を控えていたという点が重なった結果でしたが。

 

 

他にも僕がアニメロスを引き起こした経験のある作品は『ストライクウィッチーズ』『魔法少女まどかマギカ』『ガールズ&パンツァー』『人類は衰退しました』辺りです。

共通点が女の子主人公のアニメって部分以外無いですね。

 

 

そしてこのアニメロス、対策を講じる事でなんとか回避する事が可能なのです。

無防備なままで、けものフレンズの最終回に挑もうとしているそこのあなた!

まだ間に合います! まだ生き残れる!!

 

 

けものフレンズ

 

感想記事とかは書いてないですけど、けものフレンズはずっと観てます。

と言っても、多くの方と同じく当初は第1話を観て離脱してますが。

第11話が放送されてから、唯一のハードル扱いされていた第1話も評価がひっくり返りましたね。

 

 

個人的にですが、このアニメからはARIAに近いものを感じるんですよね。

ARIAは火星開拓後の近未来を舞台にしていながらそれを殆ど意識させないくらいの、いうなれば恐ろしいほどにハッピーな日常を描いています。

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描かれている世界に対して意外とハードな世界観という面白さがそこにはありました。

 

 

対してけものフレンズ

何か異変が起きて恐らく放棄されたジャパリパークを舞台に、かばんちゃんとサーバルキャットのサーバルの二人を中心に旅の足取りを描いています。

 

こちらもやはり、描かれている世界や雰囲気に対してその世界観、バックグラウンドはかなりハードです。

しかもけものフレンズはここに底知れぬダークさも内包しています。

 

もちろんけものフレンズARIAでは作風も商業展開も違いますが。

 

 

こういう、基本は観たままのものを楽しめつつも深く掘り下げる事が出来る作品ってやっぱり面白く感じます。

 

2ちゃんねるやふたば、ツイッターなんかでも考察してる人を多々見かけますし。

そう言う楽しみ方も出来るというのはとても大きいと思います。

 

 

そして、けものフレンズは多くの大人を無垢で純粋な子供に変える魔力を秘めた作品でした。

 

深夜アニメとは思えない、有り得ないほど幼児向けな作風が多くの人のIQを引き下げ、幼児退行を引き起こします。

考察班は異端者という風潮も出始めたくらいです。

難しいものを排他しているとも捉えられます。

 

とにかくそこにあったのは、面倒事もストレスも無かった幼少期の幸せな感覚そのものです。

 

けものフレンズを観ている間、全ての視聴者は現実を忘れた子供に戻るという事です!!

すごーい! たーのしーい!

 

 

 

 

 

これは非常にまずいです。

依存性が高い事は明白です。

 

つまり放送が終了すると、多くの視聴者たちはもうあの頃には戻れなくなります。

いざそうなったときに、強烈なアニメロスが引き起こされ最悪の場合人生を諦めかねません。

 

そうならない為に、最終話放送前までに対策を講じなければならないんです。

 

 

けものフレンズロス対策を考える

・対策その1 BD付きガイドブックを手に入れる

 

アニメロス対策の基本にして、最も効果的な方法が円盤購入です。

 

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つい先程届いたBD付きガイドブック第1巻です。

 

 

けものフレンズの円盤は特殊な販売形式を取っていました。

公式ガイドブックに本編のBDが付属するという形式での販売になります。

 

その為か、このガイドブックは受注生産という形式をとっています。

 

つまり、早くしないと間に合わなくなるという事です……!!

そして、既に第1巻から第3巻までの受注は終了しているとの事です。

つまりガイドブックを受注して在庫を用意している各ECサイトや店頭等で予約受付をしているところを探して予約しないと入手は困難になるという事です。

 

既にガイドブック第1巻は発売されました。

幸いにもこちらは重版されて難民は救済されましたが、2巻以降は重版される可能性は低いそうです。

 

予約するなら今の内です。

僕はカドカワストアで第2巻から第6巻まで予約して、第1巻はオムニセブンで見つけ出して購入できました。

 

ガイドブックがメインという形式からか、

各巻だいたい4,000円もしないので全巻購入のハードルが他のアニメよりも低いのは幸いです。

 

ていうか普通のアニメの円盤が高すぎるんだよ。

しかも最近は1年後くらいにBDBOXとか出ちゃうようになったので(2012年頃が特にこの傾向が酷かった)、

放送直後からマラソンする意味も、よっぽどその作品に愛がある人以外には薄くなりましたし。

 

そりゃ途中で円盤マラソン断念する人も増えますよ。

 

 

さて、無事に円盤の入手に成功したなら後はひたすら本編をヘビーローテーションです!!

 

おかしくなるまで観続けろ!!

台詞は全て覚えろ!!

 

 

これを続けていく事で、ある一点を超えると悟りを開いたような感覚に陥ります。

常に頭の中にその作品が存在するのです。

思考を邪魔するでも無く、その作品がただ存在する状態が形成されます。

こうなるとアニメロスも糞も無いので回避成功です。

頑張ってください。

 

 

・対策その2 代替品を探す

類似した作品に避難するというのも方法の一つです。

 

いわゆる難民の受け入れ先がある場合はこれも安定した方法ではあります。

しかし受け入れ先が見つからない場合、難民達は自分達の受け入れ先を必死に探し求めて様々な作品に手を出すようになります。

結果その作品の昔からのファンと衝突するなんて事も起こり得ます。

 

良くも悪くもゆゆ式難民やごちうさ難民なんかが有名です。

彼らも悪気があったわけでは無いんです。

それだけアニメロストは恐ろしいものなんです。

 

さて、代替品を探すには他にも方法があります。

というより、けものフレンズに関しては、放送中の今の段階で既にこちらの傾向が強く出ています。

 

けものフレンズは完全なダークホースでした。

アプリ版終了後のアニメ化とあって、当初は俗に言う敗戦処理アニメだったはずです。

それゆえに、当初はグッズや関連商品、イベント等が全く存在しませんでした。

 

そこで視聴者がとった行動は動物園巡りでした。

また、動物の絵本や図鑑なんかを集め始める人も現れました。

 

この特殊な代替行動が本作のファンの特徴だと思います。

 

それ故に、けものフレンズ放送終了後に乱造されるであろう二匹目の泥鰌に流れるというよりも、既存の作品や一部の要素が共通している作品に流れ込むのではないかと思います。

 

ただ、たつき監督も制作に関わっている『てさぐれ!部活もの』とか『gdgd妖精`s』あたりのナカコー監督作品にはあまり人は流れないかなと個人的には思ってます。

その辺りは、まぁ、色々ありますし。

 

何にせよ、代替品探しもお早めに。

無事に受け入れ先なんかが見つかったらもう安心です。

 

 

・対策その3 現実を受け止める

       ,, _
       /     ` 、
      /  (_ノL_)  ヽ
      /   ´・  ・`  l    けものフレンズは死んだんだ
     (l     し    l)    いくら呼んでも帰っては来ないんだ
.     l    __   l    もうあの時間は終わって、
      > 、 _      ィ     君も人生と向き合う時なんだ 
     /      ̄   ヽ
     / |         iヽ
    |\|         |/|
    | ||/\/\/\/| |

 

 

・対策その4 忘れる努力をする

 こちらもアニメロス回避としてはよく取られる手段ですが、あまりお勧めは出来ません。

日常生活が非常に活発或いは地獄のように忙しい人なら効果があります。

 

或いは、アニメそのものから離れてしまうという方法で忘却してしまうというのも良いのかも知れません。

別の趣味を見つけてしまうなどしてしまうのもアリです。

 

僕には無理ですが、実際そうする事で、その作品どころかアニオタ自体を卒業していった友人も沢山います。

アニメロスきっかけで人生を見つめ直すというのも乙なモンです。

そうです。人生を、人生と向き合う……?

 

 

 

       ,, _
       /     ` 、
      /  (_ノL_)  ヽ
      /   ´・  ・`  l    
     (l     し    l)   
.     l    __   l    
      > 、 _      ィ
     /      ̄   ヽ
     / |         iヽ
    |\|         |/|
    | ||/\/\/\/| |

 

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■まとめ

 

そんなに気を張らなくてもきっと大丈夫です。

たつき監督を信じろ。

 

というかまずアプリ版をなんとかして再開して欲しいです。

 

 

この人気と売れ行きなら、今後動きが無い訳がありません。

そう考えると希望が持てますね。

それに、けものフレンズのヒットを受けて必ず他の作品も何かしらの影響を受けるはずです。

 

そして、ガイドブックは今月から毎月末に発売ですので、こちらの予約に成功した方々は少なくとも約半年は確定で生存できますね 。

なので、実際アニメロスに陥ってもそこまで心配はないと思います。

 

今後の動向にも注目していきたいです。

 

アニメロスを経験した事の無い方、無防備な状態で挑まないように気をつけてください。

こんなところです。

ではまた。

 

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サーバルちゃんの想像上の海。

これを観た時僕は何故か泣きました。

24:レガシー 第7話 バレあり感想 そう言えばこの人生きてましたね!

 伝統と信頼の尋問回です!

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ただし、本格的な尋問までは至らず。

 

 

 

■あらすじ

GWが爆破されあたふたするCTU

レベッカはいつまでも白状しないジョンの父を"特殊な方法"で尋問する事を決める。

エリックはビンハリードの指示を受け、人質になったニコルとアイザックを救うためにアンディーを連れ、ビンハリードとの取引へ向かう。

 

■感想

 

まずニコルとアイザックの二人、前回の記事で予想していた自力での脱出はならず。

普通にエリックがアンディーを連れてきて人質交換してました。

 

この辺りの話、もうあと二、三話は引き延ばすと思っていただけに今回の話であっさり終わって改めて展開の速さを実感してます。

 

アンディーは中々不憫なキャラです。

レベッカとエリックに振り回されまくり。

 

頼み事は断れない質なんですかね。 

今回なんて、「生きて帰れない」と言われても渋々ながら承諾してしまいますし。

 

USBの修復係としてエリックに連れられるアンディーを元恋人のトマスが止めに来ますが、エリックと格闘した末失敗してました。

思えば、ジャック以降のCTUの現場捜査官はいつもこんなもんでしたね……。

 

 

そして、レベッカは夫ジョンの父ヘンリーがいつまでたっても白状しないので、他の方法で尋問する事に。

ヘンリーを釈放したと見せかけて拉致するレベッカ

ヘンリーは人気のなさそうな倉庫に連れ去られてしまいます。

 

そして、明らかに違法臭い24名物の薬物尋問を今回担当するのはトニー・アルメイダ

 

まさかのトニー・アルメイダ!!

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随分年を取りましたね。

 

思えばジャックの尋問を近くで観ていて、自身もCTU支部局長を務めていたトニーは尋問のプロなんですよね。

 

今回久々の登場ながら、相変わらずどこか不気味な雰囲気を纏っていました。

ジャックもトニーも浮かばれない人生歩んでますね……。

 

トニーとレベッカはどうやら一時期恋仲だった?様子。

 

正直、レベッカが一息ついた後に誰かに電話したシーンで、遂に黒幕色を出してきたなと勝手に思った末に電話相手がトニーだったので勝手にビックリしてました。

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ですが、まだこれでレベッカが黒幕じゃないと決まったわけではありません!!

トニーと繋がりがあったからってそれだけじゃごまかされません!!

 

そう言えば、今回の話ではレベッカが夫ジョンを心配するようなカットもありました。

僕の脳内では、このシーンはレベッカが夫の為にテロに加担しているんだと変換されました。

 

まだまだレベッカ黒幕説を推して視聴し続けます。

 

 

■まとめ

 

トニーの登場で全てもっていかれた感があります。

ただの尋問担当に終わらず、このままガッツリ物語に絡んでほしいです。

 

こんな感じです。

ではまた。

 

ウォーキング・デッド シーズン7第13話 バレあり感想 遂にブレたモーガンと最強主婦キャロルのお話

 

今回スポットライトが当てられたのはこの3人。

 

現シーズンにおける全ての登場人物の中で、恐らく冗談抜きで最強キャラの一人であるキャロル。

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血が似合い過ぎ。

 

シーズン1の頃の怯えた姿は何処へ行ったのか、

今ではもはや怯えてる姿を演じていても強キャラ臭が滲み出てしまう程の強キャラ。

ちなみに、ウォーカー舞台装置化問題の始まりを作ったのもこのキャロルです。

今回の話ではその辺りに関してベンジャミンの口からメタ的に意識させる発言も出てましたね。

ウォーカー相手どころか対人間でも複数人程度相手なら殺せてしまう怖い人。

 

 

もう一人がこちらのモーガン

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シーズン1の第一話でリックを助けて以来度々出てきてましたが、シーズン5辺りから本格的にメインキャラになりました。

色々あって精神を病んだりしていましたが、合気道に出会ってから心の平定を得、現在は不殺キャラというTWD世界における特異点に。

 

 

そしてこの人、エゼキエル王の右腕的な、超重役ポジションのこの人。

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マジで名前が分からない。

ダリルに一緒に救世主達を倒そうと持ち掛けたり、王国の中でも一番戦いを望んでいる人です。

エゼキエルよりも登場シーンが多いのに、やっぱり名前分かんねえ。

 

 

 

■あらすじ

悪夢にうなされて目覚めるキャロル。

どうしてもアレクサンドリアの仲間達が心配で仕方なくなり、王国へと向かう。

そこでモーガンに真実を知りたいか聞かれるが、それを一度は拒絶してしまう。

 

一方エゼキエルはモーガン達を引き連れ救世主達との供給に向かう。

途中、道が塞がれていたために救世主達との約束の時間に遅れてしまう王国の供給班。

その上、渡すはずのメロンが一個足りず一触即発の事態に。

以前、モーガンの棒を奪った(下ネタでは無い)救世主のメンバーの一人が、リチャードに銃を向ける。

死を覚悟するリチャードだが、その男はリチャードでは無くベンジャミンの脚を撃つ。

 

ベンジャミンはキャロルの隠れ家に運び込まれ処置を受けるが、この傷による出血多量が原因で息を引き取る。

それを目の当たりにしたモーガンは、思わず隠れ家を出て廃墟の街をさまよう。

 

過去に自分が殺しきった負の感情に再び支配されかけるモーガン

がむしゃらに物に当たり散らしたところ、数が足りなかった残りのメロンがそこに隠されている事に気づき、それがリチャードの仕業だと理解した。

全てはリチャードが仕組んだ事であると知ったモーガンはリチャードの元に押し掛けるが、リチャードは「俺の死で君を目覚めさせるためだった。ベンジャミンが死ぬ予定じゃなかった」と言い、それまで自分が傍観者として生きてきた結果何が起きたのかをオーガンに語る。

 

そして、救世主達に自分達が何をすべきか理解したと思わせて、

信頼を得たところで総攻撃を仕掛けるという作戦をモーガンに語った。

 

翌日、再び救世主達と落ち合う王国供給班。

そこでリチャードが救世主達に自分達が何をすべきか理解したと話そうとする。

だが、リチャードの後頭部にモーガンが棒術で一撃を加え、更に彼の首を絞めて殺害してしまった。

「今回の件は全てこの男が仕組んだ事だ。俺達は何をするべきか理解している」

モーガンはその場にいた皆にそう語る。

 

その後、モーガンはキャロルの隠れ家に向かい、彼女にアレクサンドリアで実際に何が起きたのかを語った。

 

キャロルは隠れ家を後にして、王国へと戻る。

モーガンは、キャロルの隠れ家に残り、自身がかつての師から受け継いだ不殺の象徴である棒を、ただひたすら研いでいた。

 

■感想

 

おっさんの名前リチャードだ!!

 

あらすじ書いてたら思い出しました。

 

今回の話で改めて思ったのが、救世主側で毎度供給される品を受け取るチームのリーダーとして出てくるこの人

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この人、救世主サイドで一番まともというか義理堅いというか、兎に角本当はすげえ良い奴なんでしょうね。

 

自分の部下の暴走のせいでベンジャミンが死んだと聞いて、マジで怒りが心頭している感じでした。

多分殺されちゃうんでしょうが、救世主側も世紀末のチンピラだけじゃないっていうのがこのキャラの存在のお陰で凄く意識させられます。

 

あと、今回久しぶりに最強おばさんキャロルが最強っぷりを見せつけてました。

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冷静に確実に有利なポジションから一体ずつ仕留める。

ダークソウルのモブ敵攻略の基本みたいな動きです。

 

もはや彼女の前ではウォーカーは障害物ですらなさそうです。

早く戦線に復帰してくれ。

 

 

また、モーガンの心象を描いた回でもあった今回の話ですが、ここまで不殺を貫いていたモーガンが最終的にリチャードを絞め殺すっていうのがもう……。

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モーガンが正直この先全く読めないというか、不殺キャラをいよいよ捨ててちょっと前のいかれてた頃に戻っちゃったりするんでしょうか……。

 

正直言って、結局人を殺すのかよっていうシンプルに落胆した気持ちでしか観てませんでした。

 

不殺に徹しているからこそ、これまでのモーガン由来の事件の数々は納得できた部分があるはずです。

アレクサンドリアバビディに操られた人間みたいに頭にM刻んだ人達に強襲された時も、モーガンが不殺発動して事件が起きてますし。

あれも不殺だったからこそ、その後人の可能性みたいな流れに繋がっていて良かったのに。

殺しを解禁するのも遅すぎるし、もっと今よりも殺しの解禁のタイミングたくさんありましたし。

 

兎に角モーガンの先行きは気になります。

キャロルと正反対のキャラとして最近は描かれていたっぽい部分もあるので、次にフォーカスが当たる時はやっぱりキャロルとまたセットで来るのかな。

 

 

さて、今回の犠牲者はリチャードとベンジャミンの二人です。

最近のTWDは「メインキャストの誰かがいついきなり死んでもおかしくないという

スリル」みたいな、初期の頃の売りが無くなっているという批判を結構耳にします。

 

グレンもエイブラハムも死んだぞ!!

欲張るなよ!!

もう無いから!!

 

今じゃもうTドッグみたいな死に方はメインキャラはやらないから!!

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そう言えば、この時Tドッグが命を懸けて救ったのがキャロルなんですよね……。

 

まぁ、それで新キャラが死んでもあんまりビックリしないよ!って話もまま聞くんですが、

正直今回の話でベンジャミンとリチャードが死んだのは僕はショックというかビックリしました。

てっきり彼らもリック達と一緒に戦う頃くらいまでは生き残るものかと思っていましたし。

 

新キャラとは言っても中々濃い二人でしたし。

そう言う意味では、登場人物の死というハラハラポイントは未だ健在だと思います。

 

ウォーカーに殺られる事はまずなくなったけどな!!

 

 

 

■まとめ

 

話がまた少しだけ進みました。

今回の出来事でいよいよ王国も戦う意思が芽生えた様子です。

散らばってたキャラも再集結しつつありますし。

 

ただ、やっぱりテンポが悪い感じは否めませんね。

まぁ個人的に今回の話は面白く視聴できましたが。

 

複数のコミュニティを描いていく手法は面白いんですが、掘り下げるほどそれだけストーリーの進度に影響が出てしまいますし。

良く言えばTWDの世界観を楽しめるという事ですが、悪く言えばこれいくらでも引き延ばせるんですよね。

 

なんにせよ、いよいよシーズン7中に救世主達との戦いに決着が付く可能性が薄まってきたなっていう感じです。

24の新作もやってますしプリズンブレイクの新作もそろそろですし、ゲームオブスローンズも最新シーズンの撮影始まってるみたいですし、

他のドラマも観ながらゆっくり追うのが良いですね。

 

こんなところです。

ではまた。

 

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正直このシーン笑いどころですよね。

 

【地獄のアニメ感想ごった煮記事】今まで観てきたアニメ作品を全て書き出して、ついでにそれぞれ感想も書いてみようと思う その1(あ~こまで)

 

絶対不毛な作業になるよこれ。

 

 

備忘録も兼ねてこういう記事を作っておきたいと思いついてしまいました。

 ていうかこれいずれ映画とかドラマでも同じような記事作るかもしれません。

一言感想記事の方が書いてて楽しそうだぞ!!

 

 

さて、"今まで観てきた"とタイトルに付けていますが、一応下記の条件を設定しておきます。

 

  • リストアップするのは最後まで視聴しきった=(完走した)作品だけ
  • 完走したかどうか曖昧な作品はピックアップしない
  • 一期二期……のように分かれている作品は観た分だけ記載
  • とりあえず全てに感想的なものを書いていく
  • 原作は完結まで知ってるけどアニメは観ていないといったものもノーカウントだ!ノーカウント!
  • OVAはシリーズだった場合、すべて視聴完了した場合のみリストアップ
  • ()内の年代は初公開日や放送開始日。
  • 既に完結した作品のみ

 

 

 

 

では早速書いていきます。

自分の記憶を振り絞るだけでは心もとないので、wikipediaアニメ一覧の項目の力をふんだんにお借りしていきますね!!

 

絶対長くなるよ……。

 

 

□リストと感想

 

■あ~お

AKIRA(1988)

父がレーザーディスクを持っていたんです。

あと原作漫画も。

それで幼い頃から流れるように観つづけた作品です。

ストーリーこそ劇場版だけ観てても意味不明だと思いますが、その演出や作画はマジで凄まじいです。

あと金田のバイクでのスライディング停車のシーンは2017年現在でも未だにパロディが制作されているほど有名なシーンです。

 

 

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(2011)

円盤マラソンが4巻で止まってます。ボックス買うかな。

泣けるアニメみたいな感じで話題にもなりました。

個人的に好きなアニメですが、時々泣きのごり押しみたいなことがあった記憶もあります。

めんま、かき玉がいいー!

 

・劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(2013)

総集編化と思いきや、一応アニメの最終回の後の物語だったりします。

めんまにもう一度会おうぜ的なお話だったような。一回しか観に行ってなかったので記憶が曖昧です。

こちらは全編通して心を揺さぶりにかけてきた思い出があります。

あなるが可愛い。

 

イクシオンサーガ DT(2012)

バカアニメでした。

本作はイクシオンサーガとの繋がりもしっかりあるらしいんですが、インパクトにステータスを全振りした結果訳の分からないレベルのバカアニメになったみたいです。

個人的にはそこまでな感じだったような記憶が。イクシオンサーガ知ってたらもっと楽しめたのかもしれません。

 

異国迷路のクロワーゼ The Animation(2011)

19世紀辺りのフランスを舞台にしたARIAって感じの作品。

全体的にほっこりしてます。湯音ちゃんは可愛い。

クロード君と湯音ちゃんの異文化交流を楽しむもよし、雰囲気に溺れるもよしなヒーリングアニメーション。ARIAの世界観が好きな人にはオススメです。

 

犬とハサミは使いよう(2013)

2013年、 ハサミアニメはクソアニメのジンクスを作り上げた作品の一つ。

視聴完走してるので僕個人は楽しんでいたのかと思いがちですが、恐らく実況に張り付いているのが面白かったので観ていただけだったと思います。

ギャグ要素の強いアニメでしたが印象に残るものはあまりなかったと思います。

三大ハサミアニメの恐ろしさを味わいたい人は是非。

 

・IS 〈インフィニット・ストラトス〉(2011)

あの魔法少女まどかマギカと同期のアニメですよ。

いわゆる豚向けのアニメですが、当時のアニメ好き達の間での盛り上がりは凄まじいものがありました。

メインヒロインも主役の名前も未だに覚えている辺り、かなり好きだったアニメです。

まぁ、メカ娘要素あり、ブヒり要素あり、それでいて声優陣が豪華ともあれば当時の僕なら間違いなくハマってます。いまだにラウラかシャルのグッズがでたら欲しくなっちゃう。

 

ちなみに二期もOVAもあります。

二期は最後まで観た記憶が無い&OVAは一巻しか観てないなのでリスト外。

 

ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル(2014)

キャラデザが独特でした。

メカに女の子に弁護士(弁魔士ですが)にバトルに魔法と要素が多すぎます。

盛り上がりという盛り上がりは第一話の冒頭戦闘シーンやディアボロイド初登場など、第一話がピークだったように思います。

が、上気した通り要素が多いアニメなので色んな意味で楽しめます。1クールアニメを何か観てみたいと思ったらとりあえず観てみると良いですよ。

 

ウィッチクラフトワークス(2014)

原作漫画が好きで集めていたので、その流れで視聴してました。

OPもEDも良かったです。特にEDはCDのジャケがクラフトワークのアルバムのパロだったり遊び心もありました。曲も良いです。カップリング曲も良いです。

アニメの内容は原作準拠でしたが、ケモミミさん達に若干フォーカスが当てられていたようにも思います。

アニメは中途半端なところで終わるので二期が待たれていましたが、今のところ音沙汰無いです。悲しい。

 

有頂天家族(2013)

不思議なアニメでした。

面白いんですけど、どこが面白いかって聞かれると答えられないような不思議な面白さのあった作品です。

狸やら天狗やらが色々やるアニメです。深夜感は薄め。

一応は復讐劇なんですが、そこまでドロドロしてないです。

 

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007)

新世紀エヴァンゲリオンの第六話までの高画質版。

 

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009)

熱血路線で遂に一般層からの支持を勝ち取りカルト的人気というレッテルを振り払った奇跡の一作。

 

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012)

序破からのファンを振るい落とし、旧来からのファンはそれをエヴァの洗礼と呼んで何故か喜んでいました。

ヴンダーの飛翔シーンと戦闘シーンのCGはもうちょっと何とかならなかったんですか。

カヲル君が出ているので女性支持が意外と高い一作。

 

エア・ギア 黒の羽と眠りの森 -Break on the sky-

エア・ギアのコミックス原作に付いてきたOVAです。

エア・ギアのアニメ自体は観てないんですが、漫画は全巻買ってました。

内容としてはおそらくこれアニメ版よりも後の話なので、アニメとも一応繋がってるのかもしれません。アニメがどこで終わったのか分からないので何とも言えませんが。

 

おおかみこどもの雨と雪(2012)

ポスト宮崎駿にかつて最も近かった男こと細田守監督の作品の一つ。

子育てにスポットを当てています。

リアル子育てママたちからの批判を浴びつつも、結果として本作は大ヒットしました。

雨がぐれていく過程とか妙にリアルで面白いですよね。

 

狼と香辛料(2008)

経済を学べるアニメです。舞台となる世界観も登場人物も全て含めて浸れるアニメです。

割と日常物よりですが、その中でシリアスもあったり感動もあったり。

名作と言われるだけの事はあります。

二期もありますが未視聴。

いつか観なきゃと思っていても中々時間が経つと手が出せなくなる現象。

 

・おたくのビデオ(1991)

ガイナックスの悪ノリが最高潮に達している一作。

当時のオタクの扱いから、あらゆる作品のパロディまでふんだんに盛り込まれています。

謎の実写パート含めて笑えます。

主人公が次第にオタクになっていって私生活がぶっ壊れていく過程はどの世代のオタクでもなんとなく共感できる部分があると思います。

オススメですよ。

 

織田信奈の野望(2012)

圧倒的スケジュール管理に裏打ちされた圧倒的な作画に圧倒されて視聴決定したのを覚えてます。

内容も、単に織田信長初め有名で人気のある歴史上の人物の女性化だけに留まっている訳ではありません。

豚要素も強めですが、バトルもストーリーも普通に楽しめました。

しかし、最終話の後に挟まれた二期への伏線というかクリフハンガーが回収されないのが悲しすぎます。二期やってほしいアニメの一つ。

 

お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ(2012)

完全なバカアニメです。OPから本編から何から何まで全部バカです。

それでめっちゃくちゃ面白い。豚向けですが、この作品はなんというか可愛いと面白いのバランスがとてもしっかりしてるんです。

だからギャグが滑らないというか、ニヤケと笑いの真ん中を上手く抑えてくるので面白いんです。

メインヒロイン秋子ちゃんの中の人は木戸衣吹さん。クソアニメ請負人とかいう悲しいあだ名がついてますが、本作は間違いなく良作ですよ。

観たらわかります。このアニメはマジでヤバい。

 

俺の妹がこんなに可愛いわけがない(2010)

長いタイトルと妹という二つのブームの火付け役。

そしてラブコメというかラノベアニメ乱造期を作り出した元凶作品の一つです。

各方面に影響を与えている事から分かるように、このアニメはタイトルからは想像もできないほど濃いです。

一期では主に主人公とその妹との関係改善に重点が置かれたストーリーです。

 

俺の妹がこんなに可愛いわけがない。(2013)

そしてこちらは二期になります。

この二期の何が凄いって、ちゃんと完結まで描いている+ハーレムアニメに近いジャンルなのにも関わらず主人公と各キャラクターの関係性に全てケリをつけきるという男らしさです。

マジで胸がギュルンッッッと締め付けられる展開が多いです。一期含め名作です。

 

俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる(2013)

円盤にOP曲が付くという物語シリーズ的な手法が取られたのでBD一巻だけ買いました。

マラソンはまだ諦めてません。その内全巻買います。

OP曲の空耳とか流行ってましたね。

このアニメもラノベハーレムアニメ乱造期真っ只中の作品ですが、僕はその中でもかなり好きな部類でした。

偽装カップルという設定から始めるイチャラブとはとても言えないような受動的な修羅場の数々が笑えます。

お外走ってくるーーー!

 

 ■か~こ

 ・ガールズ&パンツァー(2012)

放送当時は最強のダークホースとして、その後はアニメ聖地町興しの成功例として、現在では劇場版のロングランを初めとした、ファン達の生きがいとして名を馳せているアニメです。

テレビ放送は最終11、12話の延期にも関わらず大好評で幕を閉じました。

円盤マラソンは過酷でした。僕は無事に初回版で全て揃えられましたが、重版されたり簡易版(通常版)が販売されるまでかなり時間が空いていたんですよね。

内容はシンプルです。女の子が戦車に乗って試合をして廃校の危機から学校を救うハートフルタンクストーリーです。

もしまだ観ていないという人が居るのならば、このアニメの視聴にかかるおよそ六時間は決して無駄にはなりません。是非視聴してください。

 

ガールズ&パンツァー これが本当のアンツィオ戦です!(2013)

本編ではマジで話のラスト数秒で決着がついたアンツィオ戦をまるまる映像化したOVAです。

アンチョビ人気大爆発のきっかけとなった一作。この年のコミケガルパン島のアンチョビ率の高さは未だに記憶に刻まれています。

相変わらずのクオリティの高さを発揮してます。買いましょう。

 

・ガールズ&パンツァー 劇場版(2015)

未だに立川で爆音上映やってます。

観に行きましょう。

ちなみに数あるテレビアニメから発展した劇場版アニメの中でも、個人的にトップクラスに君臨している映画でもあります。

 

・カウボーイ・ビバップ(1998)

基本一話完結、尚且つ根幹のストーリーはしっかり進む、この構成はルパン三世のアニメシリーズに近いですが、本作はまんまルパン三世を参考というか、一部リスペクトしてたりします。

まず登場するメカがかっこいい、スパイクや多くの登場人物達の会話の一つ一つがかっこいい、戦闘描写の全てがかっこいい、OPEDから劇中使用曲までもう何もかもかっこいい事尽くしです。

一話毎にテーマの違う内容を扱っていたり、かなりしっかり作り込まれているのは観ればすぐわかると思います。

僕の中ではこれを超えるハードボイルドライクなかっこいいアニメは未だに出てきていません。

サントラ集めるの大変でした。このアニメは楽曲ありきなのです。

 

・カウボーイ・ビバップ 天国への扉(2001)

本編の最終回よりも前の時系列に位置する話。

この映画は全てが完璧です。

劇場版ガルパン以上に完璧です。

格闘シーンの細かい描写はもちろん、救われないストーリー展開にキャラクター達の会話と全ての魅力が劇場版クオリティです。

 

革命機ヴァルヴレイヴ(2013)

マジェプリ、ガルガンティアと同期です。このクールはほんとロボットアニメに恵まれていました。これの前後にはバディコンプレックスシドニアの騎士なんかもありますし。

ただし本編はわりとぶっ飛び系の内容です。

学生たちが自分達で生き残るのに戦うとか、大人に翻弄されるとかそういうロボアニメあるある要素はもちろんありますし、メカデザインもなかなかイカしたもんですが、

如何せんぶっ飛んでるので結構継続して視聴するのはきついです。

ちなみに分割で二期もありますが僕は観てません。無事に振るい落とされました。

 

神さまのいない日曜日(2013)

このクール、他にも神様的なものがタイトルにつく作品が複数あって、その中で僕が選んだのがこの作品でした。

マジで殆ど覚えてません。たしか墓守がどうのこうので魔物と戦う的なノリだったような……。

 

神のみぞ知るセカイ(2010)

コミック派でしたが全部観ました。

作画良し声優の演技良しの良作です。

 

神のみぞ知るセカイII(2011)

前作の良さをそのまま、更にOPEDもパワーアップです。

 

神のみぞ知るセカイ 女神篇(2013)

女神篇は神のみ原作では殆ど本編というかもろメインストーリーに近いのでここのアニメ化は嬉しかったです。

アニメで追ってる人もここでようやくの伏線回収というか、過去のヒロインの再登場ラッシュが楽しめるはず。

ちなみにコミックスについていたOVAは開封してないのでまだ観てません。かなりクオリティ高いらしいですが。

 

艦隊これくしょん -艦これ-(2015)

ブラゲー版で暫くやってたのでその流れで観ました(16年冬のイベント後にゲームは引退しました)。

放送当時はそれはまぁ不評で、一番人気のあったエピソードが六駆の日常回。

もう全部日常回でやれよという声が多数でした。

たしかに中途半端にシリアスぶっこまれてたり、最後まで提督を映さなかったり(しかもいても居なくても問題ない立ち位置)、とにかく粗が目立った印象。

ですが、基本のキャラデザのアニメ版への落とし込みは非常に上手かったですし、ネタにされがちな水上スキーみたいな戦闘シーンも、僕はあれで良いと思います。

悪い部分ばかり言われてますが、普通に観られますよ。

少なくとも、本当のクソアニメではありません。

劇場版も制作されましたが僕は住んでる地域の関係で観に行けませんでした。残念。

 

かんなぎ(2008)

ストーリーの根幹にかかわる設定をちら魅せしたり、バカアニメの片鱗もしっかり見せつつ、基本は日常系って感じです。

DVDが何故かクソ安く手に入った時期があったんですが、あとから調べてみたらメインヒロインのなぎさんに元カレ的なのが居たとかで原作人気が急落したとかそんなんで……。

僕はざんげちゃん派だったので事なきを得ました。

 

崖の上のポニョ(2008)

パヤオの平和な世界シリーズ。

 

風立ちぬ(2013)

庵野は声優なんかやってないで早く新劇最終作作れよ!と多くの人から突っ込まれた一作。その後庵野シン・ゴジラを創り出した。

いや内容は普通に面白いですよ。

 

風の谷のナウシカ1984

原作コミックを読んでしまったらもう最後、ナウシカの事を幼かった頃のような目では見れなくなってしまいます。

ちなみにこの時点でジブリアニメはオタクの為のアニメ群でした。

 

借りぐらしのアリエッティ(2010)

プラモデラー達がよく細かいパーツを紛失してしまう現象の原因が解明されるきっかけとなった作品。アリエッティの仕業なら仕方ないね。

 

 

機動戦士ガンダム(1979)

ファーストガンダムです。言うまでもねえ。

ファースト全話視聴するより劇場版三部作観て、本放送版でククルス・ドアンとかマ・クベとかのエピソード補完する方が多分時間もかからないし良いと思います。

 

機動戦士ガンダムZ(1985)

カミーユの暴走っぷりを楽しむアニメ。

こちらも劇場版三部作が後に制作されていますので、そちらを観てから本放送版で補完したほうが時間はかかりません。

 

機動戦士ガンダムZZ(1986)

駄作駄作言っている人達は間違いなくこれを10話くらいまでしか観てません。

ZZの神髄は地球降下後からです。

無駄死にするハヤトとか、ちょっとおかしい部分もありますけど。

後半のアクシズの内戦始まるなんて正直前二作よりも面白いと思いますよ僕は。

 

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988)

金曜ロードショーで放送される日は果たして来るのか。

 

機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争(1989)

ガンダムシリーズ初のOVAです。

クリスマスにこの作品を観るようになったら終わりであり始まりです。

 

機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY(1990)

紫豚死すべし。

一年戦争後のジオンと連邦の戦いを描き、同時にティターンズ誕生のきっかけを描いた前日譚でもあります。

個人的にザクF2は一番好きなザクなので、このOVAはめっちゃ観ました。

 

機動戦士ガンダムF91(1991)

元々テレビシリーズとして企画されていただけあり内容量は破裂寸前レベルに濃い映画です。

この大型ジェガンタイプではだめだ!

 

機動戦士ガンダム第08MS小隊(1996)

途中から監督が変わったため、作風も前半と後半では違います。

そのせいもあって僕はこのOVAは実はあんまり好きじゃ無かったり。

リアル路線で突っ切って欲しかった。

ちなみに最近出たボックスに新エピソードが一話追加されてます(グフフライトタイプの活躍を描いてます)

 

∀ガンダム(1999)

おひげのガンダム。何気に僕のリアルタイムガンダムはこれが一作目でした。

それゆえに、それゆえに殆ど内容を覚えていなくて、ガンダム宇宙世紀作品)に本格的にハマってから再度見直したくらいです。

 

機動戦士ガンダム MS IGLOO(2004)

ジオンの失敗兵器を紹介しつつ、戦場の地獄を描いたOVAシリーズ。

 

機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線(2008)

幽霊みたいなあの女キャラ100%要らなかっただろ。

しかし1/144でリファインされた61式戦車が発売された(ザクとセット販売ですが)というのは功績としてデカいです。

 

機動戦士ガンダムUC(2010-)

いろんな意見があるでしょうが、僕は最新の作画技術で旧来のMSがたくさん描かれたことが一番嬉しかったんです。

原作小説は一通り読んでたんで最初観るか迷ってましたが、戦闘描写の迫力が凄かったので無事に完走しました。

OVAシリーズとしては完結までにかなり長い期間かかってます。

 

ガンダムビルドファイターズ(2013)

ガンプラアニメとしては第二弾に当たり、テレビ放送されるガンプラアニメとしては初めてとなる一作。

内容はシンプル。ガンプラ選手権で勝ち上がる二人の主人公の姿を描いたクソ面白いアニメです。クソ面白かった。

アイラちゃんがかわいい。

 

ガンダムビルドファイターズトライ(2014)

続編。前作から10年後とかだったような。

今作はチーム戦が重視されていて、前作よりもコンビネーション攻撃や組み換え変形なんかでそれが表れています。

正直BFよりはハマらなかったんですが、ふみな先輩がかわいかったからセーフ。

 

Gのレコンギスタ(2014)

掴めプライドォォォォ!

掴めサァァクセェェス!!

 

ガンダムシリーズについて

実際アナザーはどれも観ているんですが、平成のGWXは当時のビデオで録画したものを観てました。SEED以降の作品はリアルタイムで観てますが、そのいずれもところどころ話が飛んでたりしてて完走とは言えなかったのでリスト外にしてます。

Vに関しては視聴を途中でやめてGジェネで補完しました。いつかリベンジしないと……。

 

・機動天使エンジェリック・レイヤー(2001)

小学生くらいまでの、小さい頃に観たアニメ(CCさくらなりナデシコなりナディアなり)は基本的にリスト外にしてるんですが、間違いなく完走してます。

そして間違いなく僕のフィギュア趣味への遠因となった作品です。

 

逆境無頼カイジ Ultimate Survivor(2007)

単純に原作再現の上手さにビビります。

そしてキャスティングも完璧。

 

逆境無頼カイジ 破戒録篇(2011)

班長のノーカンノーカンが良い感じ。

何故かぐにゃあのクオリティが上がっていたり、色んな意味でパワーアップしてます。

 

キルラキル(2013)

ぶっとんだ熱血アニメです。

制作TRIGGERですしね。

何も考えずに観てみましょう。何も考えてないのに楽しいと思えるはずです。

 

傷物語 鉄血編(2016)

遂に映像化された傷物語

三部作の一作目としてはかなりいい導入の仕方だったと思います。

 

傷物語 熱血編(2016)

大画面で羽川の下着を観る為の映画。

ちなみに冷血編は劇場で見逃したので円盤待ちです。

 

銀河鉄道の夜(1985)

宮沢賢治の同名小説のアニメ映画作品。

ジョバンニもカムパネルラも何故か猫になってます。

それがまた不思議な雰囲気にマッチしていて惹かれます。

子供の頃何回観たかわかりません。

 

紅の豚(1992)

煽りにも褒め言葉にも使える「飛べねえ豚はただの豚」という凄まじいセリフを生み出した作品。

宮崎駿の作品の中で多分一番好きです。

 

けいおん!(2009)

別の記事でも触れましたが、本格的に僕が豚になるきっかけになったアニメです。

一時期殆どのセリフ覚えるまで至ってました。

 

けいおん!!(2010)

2クールになってさらにパワーアップ。楽曲も相変わらず面白いものが多かったです。

けいおん二期の最終回で僕は、初代ゾイド(1999)以来の久々のアニメロスを経験しました。

それだけ当時は好きだったんですね。

 

映画けいおん!(2011)

劇場に何回も通うってことを覚え始めた頃に公開されたのでめっちゃ観に行きました。

時系列としても二期最終回の殆ど直前くらいで、この映画を観た後に再び二期最終回を観てアニメロス再体験も可能でした。

 

ゲド戦記(2006)

多くの子供に戦記ってなんだという哲学をさせた一作。

 

GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊(1995)

初見で話が理解できず、二度目で細かい作画に目が行き、三度目でシリーズや原作に興味を持つ、そんな映画です。

実写版がどうなるのか楽しみです。

 

心が叫びたがってるんだ。(2015)

単発の劇場アニメとしては正直その前後の年の他のアニメ作品よりはるかに出来が良かったです。が、このスタッフ達の癖か狙いか、とらどらあの花と見られた涙のごり押しが散見されていたのは残念でした。

 

恋と選挙とチョコレート(2012)

「チョコ食べて」「嫌です」「ヴぉぇぇぇ!!」嘔吐

最終話あたりのこの流れが印象強すぎてそれだけで全て好きになりました。

内容は主人公を生徒会長にさせようみたいな感じだったような。

 

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX(2002)

笑い男のマーク、使いたくなりますよね。

個人的にOPのget9含め全てがツボにハマった作品。

兎に角人気が凄まじいです。

タチコマの可愛さでOVA的なものが作られるほどの人気。

 

攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG(2004)

上記の直接の続編。

なんですが、こちらは意外とパッとしてなかったり。

やはり笑い男の衝撃とカリスマ性が凄かったんです。

 

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society(2006)

トグサに惚れろ。

この作品は後半が色んな意味で凄まじすぎます。

 

交響詩篇エウレカセブン(2005)

男女で旅するロボットアニメ。

もうそれだけで良作だってわかりますよね。

良作です。4クール約24時間が一瞬で過ぎ去ります。

但しサッカー回、テメーはダメだ。

劇場版は論外でした。ポケットに糞がいっぱい。

続編もあるんですが、僕は途中で観るの辞めてます。

続編はエウレカセブンって名前付けなかった方が良かったんじゃないかなあれ。

 

コードギアス 反逆のルルーシュ(2006)

リアルタイムで観れなかったことを後悔してます。

深夜アニメ全盛期の作品の中でも、未だに名前が挙がりますしOVAもガンガン制作されてます。

僕はギアスを観たのは大学二年生頃で、しかも二期はまだ観てません。

というのも、今展開されてるOVAのシリーズが一期と二期の間の時系列らしいので、そこが完結したら先にOVAを観て二期に進もうと思ってるんです。

まさかあれから数年待ってもまだ終わらないとは思いませんでしたけどね!

 

極黒のブリュンヒルデ(2014)

最終話に何もかも詰め込み過ぎだろ。

 

ココロコネクト(2012)

声優のいじめ云々で悪い意味で有名になってますが、本編はマジで面白いんです。

マジで。

青春時代を過ごす男女の不安定な状態を描くのが上手すぎます。

原作買いましたからね、このアニメ観て。

 

琴浦さん(2013)

第一話の衝撃の凄まじさでたちまち話題になり、放送終了と共に名前も聞かなくなった電光石火のような作品。

今一番印象に残ってるのはつるぺたのです。

 

この中に1人、妹がいる!(2012)

妹アニメと呼ばれる一過性ブームの中にあった作品の一つ。

良いんだよ、キャラが可愛かったから内容を覚えて無くても良いんだ。

 

 

 

□まとめ

 

完全に僕の備忘録目的の記事ですが、これはまずい。

時間が余りにもかかりすぎます。

しかも多分確実に抜けがある。

 

あ から こ までの間の話で記事書くのに8時間って!!

 

ゆっくり続きは作っていきます。

 

ではまた。

 

World of Tanks(PS4) ファザーランドとチャンピオンパンターをとるだけ取って使わなくなった話

いや今やってるOPSのせいですよ!!

 

なんですかこのタンクボウルの亜種は。

とりあえず初週のアメリカVSイギリスでは僕はイギリス戦車を選択して多分150=10ポイントくらいは貢献しました。

イギリス戦車はたんまり所有してるので回すのも苦じゃなかったです。

 

イギリス負けましたけどね。

 

 

で、今のフランスVS中国ではフランス戦車を選択しています。

中国戦車持ってないんですよ。

フランスもエルクとエルクの次の軽戦車12t君しか持ってませんけど。

 

まぁ、そんな感じで各国の戦車で戦う事を推奨するOPSが始まったので、パパランドとチャンピオンパンターに乗る機会が殆どなくなりました。

 

この2両とも試し乗りした感じでは中々良さげだったんですけどね。

パパランドは本家IS-3よりも砲の威力と機動力は劣っているように感じましたが、スタ垢プレーヤーの僕にとってティア8で赤字運用しなくていい重戦車というのはそれだけでありがたいです。

 

チャンピオンパンターは単発火力が低い代わりに連射が効く砲を備えてます。

本家パンターとの他の差異は、本当に若干硬いかなっていう程度。

当然外見は違いますが。

 

 

いやそれにしても、ファザーランドのOPSは酷かった……!!

チャゲーでしたね完全に。

完全なガチャゲー。

出なきゃ終わり。

 

死ぬ気で回しましたよ、ガチャを。

 

しかも敵味方双方に、500ダメ与えたと判断したら即自殺図る効率重視のスーサイド野郎が多数沸いていて戦場もカオスでしたし。

 

この方式のOPSはもう2度とやらないでほしいです。

4つ目の勲章ゲットする頃にはマジ禿げあがるかと思ったわ。

 

 

しかしタンクボウルはもう一度やってほしいですね。

今やってるような亜種では無く、前回と同じ感じで。

 

最も、これもチーム選択制なので、負けチームになると景品の戦車貰えませんけど。

 

 

 

しかし、苦労してゲットしたファザーランドは本当に面白いほど乗りません。

別に悪い戦車でもないのに。

 

きっと戦車を獲る事が目的になってたんでしょうか。

OPS終わった直後は敵も味方もパパだらけで凄かったですけど。

 

今はもうめっきり見かけません。

これは皆さんも獲る事が目的になってたって事ですかね……。

 

 

まぁ、なんにせよ、今やってるOPSもぼちぼち参加してます。

チェコVS日本はどっちにつくべきなんでしょうね。

今回のシステム的に単に人口の多そうな国を選ぶだけじゃダメっぽいですし。

 

迷います。

 

ではまた。

 

 

24:レガシー 第5話と第6話の感想 ストーリー展開の速さよ

話が進んでいるようで進んでいない事もあった過去の24シリーズと比べると展開が早くていい感じに思えます。

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■第5話と第6話のあらすじというか話の流れ

 

・エリックのストーリー

エリックはベンと共に武器商人のアジトに戦略兵器の設計図を持って取引に向かう。

が、ベンとそこのボスの間で過去にあったいざこざのせいでベンは殺されてしまう。

CTUの応援が来て一戦交える。

ビンハリード捜索の唯一の手掛かりだったそこのボスさんは自殺してしまう。

万策尽きたと思われたが、アジトのPCにデータが残されており、それを元にビンハリード達の隠れ家を突き止めそちらに突入する事に。

しかしマスコミが上記の武器商人とCTUとの銃撃戦を報道し、ビンハリード達にCTUの動きがバレてしまう。

ビンハリードの隠れ家に突入したエリックとCTUの部隊だが、既にそこには誰も居なかった。

 

・ニコルとエリックの兄アイザックのストーリー

ニコル「エリックの言う通りここを出ていきたい」

アイザック「もう少しここに居てくれ。部下に当たり散らしたことは謝ります」

ニコル「わかった」

エリック「早く出ていけCTUの迎えを寄越すから」

ニコル「わかった」

アイザック「もう少しここに居てくれ」

ニコル「エリックの言う通りここを出ていきたい」

アイザック「仕方ないか」

CTU「迎えに来ました」

ビンハリードの手下「未だ二人をさらえ」

アイザック「スンッ」気絶

ニコル「助けてエリック」

エリック「おいどうするんだよこれ」

 

・大統領候補ジョン・ドノヴァンのストーリー

大統領候補のジョンは父親の告白を受けて、父親CTUに連行する。

ジョンの父親は、連行直前とは異なりテロへの関与を否定する。

しらを切ってやり過ごそうとしていたのだ。

ジョンはそんな父親に幻滅し、また自身の大統領選からの撤退を決める。

 

・一方その頃枠のストーリー

アミラと兄のハッサンは二人の自宅に戻る。

が、そこには二人の父が待ち構えていた。

「たまたま立ち寄っただけ」という父をハッサンは信じず、彼を拘束してしまう。

 

その最中、アクティベイションコードが送られてきてテロ実行に動くハッサン。

父親は自身が糖尿病である事をついでに打ち明けつつ、アミラを必死に説得しようとする。

しかしアミラは心を動かさない。

 

そこにアミラの高校教師のデイビッドも合流する。

デイビッドはアミラを説得しようとして、ハッサンの隙をついて彼に銃を向ける。

そして発砲し、ハッサンに致死レベルの傷を負わせてしまう。

その光景をみたアミラははげしく動揺し、デイビッドを刺殺してしまった。

 

「俺の代わりを頼む」というハッサンの最後の言葉を受け、とうとう父親の説得にも耳を貸す事も無く、一人テロの実行に向かうアミラ。

 

父親はなんとか拘束を解き、娘がテロを実行しようとしている事と、その狙いがニューヨークとニュージャージーを繋ぐジョージワシントン橋の破壊である事を通報する。

 

アミラに最後の説得の為電話をかける父親

だが、アミラはもう後戻りはできないと言い電話を切ってしまった。

 

CTUの支援を受け、GW橋のたった一人の管理人はアミラの自爆テロ阻止の為に、彼女の乗るトラックを探す。

そしてトラックを見つけるとCTUの指示通りに運転席のアミラを銃撃し、トラックを止める事に成功した。

 

運転席のドアを開け、アミラの死亡を確認したと思われたが、アミラは最後の気力を振り絞り起爆スイッチを押す。

GW橋は吹き飛び、推定で600人以上の犠牲者が出てしまった。

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■感想

第6話まで来て、いよいよ最初のテロが実行されました。

しかも、一方その頃枠がアミラとハッサンの父親以外全員死亡するという怒涛の展開。

 

5話と6話では一方その頃枠のストーリーをまるまる消化する為にここにかなり時間をかけていました。

それとは対照的に、大統領候補のジョンの話はこの2話では薄目でしたね。

 

なにせ黒幕はジョンの妻ですからね。と、勝手に思っている次第です。

 

いやほんと、前の記事で書いた通りレベッカがこの第5話第6話でも怪しすぎて……。

おそらくジョンの話も今後深くほりさげられていくのは間違いなさそうです。

選挙戦からの撤退を表明すると言って、そのまますんなりいくわけないドラマですし。

 

あと、ベンが死んだのは正直ショックでした。

死亡フラグに塗れすぎてて逆にこいつは最後まで生き残るんじゃないかって思っていただけに……。

しかもわりとあっさり死にますし。

 

 

そして、タイトルにもある通り、今作のストーリーは進みが早いです!

24:リブ・アナザー・デイ』に匹敵する展開の速さですよこれ。

リブ・アナザー・デイ』は12話構成だったので話が早く進むのは当然でしたが、今作はしっかり24話構成のいつもの24なので、これは驚きです。

 

なにせ今までのシリーズでは、複数の一方その頃枠の話が繋がっていくのはいずれも12話以降くらいだったので、6話でサイドストーリーの一つに決着がつくのは凄い。

ここまで早く決着がついたのは恐らく、シーズン3のバイオテロの話の時の、違法ドラッグの運び屋君の話以来な気がします。

単に話を忘れてるだけの可能性もあります。違ったらごめんなさい。

 

恐らく次回以降掘り下げられるのは、捕らえられたアイザックとニコルの話でしょうかね。

 

まぁこの二人はまず間違いなく自力で脱出するでしょうね。

 

24のキャラはここぞという時に皆すごいこと平気でやりますし。

 

 

 

■まとめ

 

エリックの役者さんが『ウォーキング・デッド』のヒース役の人と一緒だったことに今更気づきました。

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髪型一つでホント印象変わりますね。

 

ではまた。

 

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デイビッドってもうただの駄々っ子じゃないの

ウォーキング・デッド シーズン7第12話 バレあり感想 本来なら死亡フラグに使われそうな展開がたくさんあったリックとミショーンの話

今回のお話のメインはこの二人。

 

主人公としてずっと頑張っているリック(右)。髭が良い感じに似合わないです。

そしてシーズン2のラストから登場し、色々あってリックの恋人になったミショーン(左)。

刀はいつ磨いているのか、それだけが気がかりです。

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■あらすじ

ジェイディスとの約束を果たす為に銃探しの旅に出たリックとミショーン。

立ち寄った先の廃墟と化した遊園地で、そこにかつて住んでいた住人達が大量の武器を抱えたままウォーカーと化しているのを発見し、武器を奪う事にする。

 

一方、エイブラハムの元カキタレはニーガンに制裁を加える事しか頭に無かった。

 

■感想

 

物語開始数秒で営んでて笑いました。

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しかもそのあとにまたすぐ営んでました。

序盤は二人の旅の道中をダイジェストで描いていた感じです。

メインのお話は遊園地の生存者コミュニティ跡地に辿り着いてからになります。

 

そこは軍人と民間人が同棲していたようで、皆ウォーカーになってしまったようです。

その場所で銃だけでは無く軍が支給した大量の非常食も見つけてウキウキの二人。

 

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こいつらに節約の概念は無えのか。

 

いやまぁ冗談で言ってるのは分かるんですけどね。

TWDではちょくちょく無駄使いの描写が出てくるんですよ。

大量消費社会で生きていた頃の癖が、文明が崩壊して何年かたってもまだ抜けないのかなってたまに思います。

 

今回のお話、主に銃探しのお話ですが、同時にリックとミショーンの二人の関係を濃く描いた一話でもありました。

 

リックがノリノリでジョークを飛ばしまくるんですよ。

こんなリックはシーズン1以来マジで見たこと無くて新鮮でした。

 

一方のミショーンもジョークにしっかり乗っかってて二人の良好な関係が伝わってきました。

 

後半では、ウォーカーを倒す為に二人は遊園地に突撃するんですが、リックが死にかけ(というかミショーン視点ではリックが食われてるように見える)て、

ミショーンがあまりのショックに何もできなくなってしまうシーンがあって、

あのミショーンがここまで想いを誰かに寄せてるっていうのもまた新鮮でした。

その直後の、リックから刀を受け取って反撃開始のシークエンスもかっこよかったです。

 

一方、エイブラハムの元恋人のロジータ姉さんは一人躍起になりながら銃探し。

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モデルガン以外の銃は一丁も見つからず、ゲイブリルに八つ当たりしたりタラとまた喧嘩したりします。

エイブラハムが死んでから明らかにキャラが変わってます。

その雰囲気はタイリースが死んだ後のサシャにそっくり。

 

そのサシャとは対立気味だった(サシャはエイブラハムの新恋人になってました)んですが、今回のお話のラストでどうやら協力して二人だけで救世主のアジトに攻撃を仕掛けようと団結した様子。

 

 

銃を回収して、ジェイディスの元へ向かうリック達。

ですが、ジェイディスは63丁もの銃を前にしても「まだ足りない」と欲に溺れます。

まず髪型を何とかしろ。

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そして、上記したロジータとサシャのシーンで今回の話は終わりです。

あとは、タラが迷い込んだ女だらけの隠し砦的な場所をリックに打ち明けるっぽい流れとかもありました。

次回以降は銃確保の為にそこに攻め込むのか、或いは同盟を組みに行くのか楽しみです。

 

今回は話は少ししか進みませんでしたが、リックとミショーンの関係性を濃密に描く事で、彼らの今の状態を見せていました。

これは間違いなくニーガン達との最終決戦に向けたフラグですね。

TWDは嵐の前の静けさ大好きなドラマシリーズですし。

 

 

■まとめ

 

あと数話でニーガン達救世主との決着が果たして描き切れるのかちょっと分からなくなってきました。

 

これもしかしてガバナーの時みたいに分割して次のクールまで決着は持ち越す流れだったりしますかね……!?

だとしたらs7はTWD史上最悪レベルのシーズンになってしまう気がします。

 

 

とにかく、次話も楽しみに待ちます。

 

こんなところですか。

ではまた。

 

そう言えば今回は久しぶりにウォーカーの解体作業がギャグっぽく描かれた回でもありましたね。

 

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スラムドッグ$ミリオネア(2008年・イギリス) 初見バレあり感想

視聴直前までインド映画かと思ってました!

 

 

『スラムドッグ$ミリオネア』(原題: Slumdog Millionaire)

 

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■概要

クイズミリオネアって番組覚えてますか?

みのもんたさんが司会やってました。

 

あれが題材の一つになってます。

この映画の予告を観た当時、初めてクイズミリオネアが海外から輸入された番組だった事を知ったのをよく覚えてます。

 

 

題材の一つであり、タイトルにもなっているんですが、この映画は決してクイズだけの映画ではありません。

 

メインテーマは主人公ジャマールの人生に置かれています。

この主人公が番組に出演した理由も、幼い頃からの初恋の相手であるラティカを探す為だったりします。

また、同時にインドの貧困層の実態を描いていて、サブテーマとして貧困層ルート的な立ち位置でジャマールの兄であるサリームの人生も描かれます。

 

ちなみに、ミリオネアの司会役はアニル・カプールが演じています。

ドラマ『24』のシーズン8でカミスタン共和国という架空の中東国家の大統領役をやっていた人です。

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また、ジャミールを尋問する警官はイルファン・カーンが演じています。

ハリウッド映画などの出演もかなり多く、

最近だと『ジュラシック・ワールド』のヘリコプターの強引な操縦シーンが印象的なサイモン博士役だったり、

インフェルノでは中盤以降ちょっと良い奴になるシムズ役を演じています。

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まとめると本作は、

スラム街で生きてきた主人公ジャマールが初恋の相手と再会する為にクイズミリオネアに出演し、

その人生を振り返りつつ(色々な意味で)様々な問題を攻略していく様を映画いた映画です。

 

もっと深いテーマがあったりしますが、その辺りは感想で触れようかと(多分触れない)。

 

■あらすじ

拘留され、二人の警官から問い詰められる主人公のジャマール。

彼は、スラム街出身で無学だったにも関わらず人気番組クイズミリオネアで最終問題までたどり着いた為に、不正を疑われ拘束されていた。

 

警察の「どんな手を使った」という問いに対して「答えを知っていた」と返事をするジャマール。

そしてジャマールはこれまでの彼の人生を振り返る。

 

■主な登場人物

 

ジャマール・マリク

本作の主人公。

幼少期と青年期で計三人の役者が演じる。

 

糞まみれになったり、兄貴に宝物を勝手に売られたり、目玉を潰されかけたり、初恋の女の子を兄貴に寝取られたり、警察からちょっとした拷問を受けたり、

散々な目に遭いまくるけど素直でいい人。

 

友達になりたくなる映画のキャラクターランキングがあったら間違いなく上位入りすると思う。

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糞塗れの幼少期ジャマール

 

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なんちゃって観光ガイドやったりして生計を立てている頃のジャマール

 

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良い奴っぽさがあふれ出ている最終形態のジャマール

 

ラティカ

ジャマールの初恋の相手にして本作のヒロイン。

こちらもジャマール同様三人が演じている。

 

すごく可愛い。

 

悲惨なルートの人生を歩んでいるが、

すごく可愛い。

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サリーム・マリク

ジャマールの兄貴。

一見するとダメなDQNみたいだけどずっと弟の事を思ってくれてた良い兄貴。

所謂ダースベイダーポジション。

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司会者 プレーム・クマール

クイズミリオネアのインド版の司会者。

ジャマールの活躍を阻止しようと嘘の答えを教えたり警察にジャマールを引き渡したりする。

司会者的には全問正解で賞金獲得まで迫るジャマールの存在っておいしいんじゃないのかって思うんだけどどうなんだ。文化の違いか。

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■感想

 

やっぱりインド映画だわこれ。

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余韻ぶち壊し系エンディング。

日本のドラマでもインド映画リスペクトな踊っちゃうエンディング良く見かけますよね。

個人的に一番印象に残ってるダンスEDは『女王の教室』のアレです。

 

 

それはさておき、本編はとても楽しめました。

視聴前はあくまでスラム街で育った主人公がクイズミリオネアで成功を勝ち取るストーリーなんだと思ってたんですが、

実際にはクイズミリオネアは要素の一つでしかなかったのが良い意味で裏切られました。

 

あと、この映画ハッピーエンドっぽい匂い凄いしてますけど(最後にダンスしてるし)、よく考えるとそうじゃないんですよね。

兄貴死んでますし。

 

ジャマールがメインの物語ではあるんですが、

大きくとらえてマリク兄弟の物語と考えると(というかそういう作りの映画ですこれ)、

ジャマールが陽で、サリームは陰の様な描かれ方をしています。

そして二人の明暗がはっきりと最後に描かれる訳です。

 

劇中、ラティカがこんなセリフを言っています。

ジャミールの「何故皆こんな番組を観る?」という問いかけに対しての答えです。

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これがこの映画のメッセージの全てな気がしました。

この後、実際に夢を手にするジャマール(金も女も手に入れてハッピー)と、貧困の中でのし上がるも最後には銃弾に倒れるサリーム。

 

言わば、ジャマールの物語は一種の夢物語として描かれているんだと思いました。

貧困から這い上がる過程であったりは兄サリームと過ごしていますが、

彼らの分岐点はラティカ救出の場面です。

ここで、物語の2つのストーリーラインが生まれます。

一方は貧困から這い上がり、勝ち上がる主人公の物語。

そしてもう一方は貧困と向き合い、その渦に飲まれた男の悲劇の物語って感じです。

 

こうして二人の明暗をはっきり描く事で、回想シーンで描かれた様々な出来事が単にクイズの答えに繋がっただけに終始しない深みを帯びているように思います。

 

 

この映画は様々な要素を持っています。

貧困、というよりインド人の生活の実態というか、生活そのものを描いていたり、サブテーマはかなり多義に渡って仕込まれています。

 

複雑に思えますが、それが本編を観ていると自然と理解できる作りになっています。

これは凄いと思いました。

 

 

更にこの映画は、ジャマールの回想シーン、取り調べシーン、クイズミリオネアのシーンの三つのシーンで構成されています。

時系列の違うそれらを上手く混ぜ合わせて、一本のストーリーとして完成させています。

 

二時間の映画とは思えない内容の濃さですよ。

シティ・オブ・ゴッド』クラスの濃さです。

ていうか物語の内容もどこか『シティ・オブ・ゴッド』と似ている気がします。

 

兎に角、退屈する事が全くありませんでした。

でもやっぱりあのエンディングは個人的にダメでした。

 

インド映画はいつでも踊られる覚悟を決めて観ろ」という言葉を昔誰からか授かった記憶があります。

ですがこれはイギリス映画。

完全にノーガードでエンディングの強烈な一撃を受けて僕の余韻は吹き飛びました。

 

あれ観て笑わねえ奴いないだろ!!

 

つい数分前に銃弾たくさんぶち込まれて息絶えた悲劇の兄貴が平然と踊ってるんですよ?

こんなん絶対笑いますよ。

いや笑うだけならまだマシかもしれません。

マジで訳わかんない感情芽生えますよこれ。

 

サイケデリック発祥の地の作風は伊達じゃないって事なんでしょうね……。

 

最も、マジなインド映画は踊りのぶち込み方が遥かに意味不明だと聞いていますが……。

きっとこれでもイギリスのフィルターでうまく緩和されているはずなんですよね。

 

 

■まとめ

 

本当に良い映画ですし、書きたいことももっとたくさんあったんです。

視聴中はそれくらい頭の中に様々な要素や感情がぶち込まれてくる凄い映画なんですけど、

エンディングで吹き飛んじゃいました。

 

最初から最後まで、クイズミリオネアを通じてジャマールの人生を回想するというフォーマットは変わらないのが良いですね。

 

兎に角、まだ観ていない人が居たら是非視聴するべき映画だと思います。

まだ観てないのにこのネタバレ感想記事に目を通してしまったあなたはある意味ラッキーです。

エンディングに対して心の準備出来ますし。

 

こんなところです。

ではまた。

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クライマックスのこのお祭り感好きです。

ウォーキング・デッド シーズン7第11話 バレあり感想 ここでまたストーリー停滞させるってどうなのさ!!

今回はユージーンとドワイトがメインの話でした。

 

この人がユージーン。

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この人がドワイト。

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■あらすじ

ニーガン達に救世主のアジトに連れてこられたユージーン。

彼を待っていたのはキツイ拷問では無く、温かい待遇だった。

 

一方、ダリルが脱走した事に気付いたドワイトは、ほぼ同時に姿を消したかつての妻であるシェリーの捜索に向かう。

 

 

■感想

 

 

 

はい出ましたニーガン回!!!

 

もういい加減やめろって!!

話進めろって!!

 

今回の話では、ユージーンがまさかの寝返りを決め込み、ニーガン側の人間になるまでを主に描いていました。

これは本当にリック達を裏切っているっぽいですね。

 

自作の弾薬が作れるという事で、ニーガンに目を付けられていたユージーンですが、

それに加えて博識ぶりも買われ、無事にニーガンのお気に入りに。

 

ユージーンは元々臆病者で、自身の知識を利用してエイブラハム達に嘘をついて守ってもらっていた人物です。

そこからシーズンを重ねる毎に、次第に自分も人の役に立ちたいと考えを改めるようになっていきます。

 

そして、時間をかけて少しずつ描かれていたユージーンの成長は、今回の話で全て無に帰す事に。

 

まず、パスタとピクルスで餌付けされ、ゲームや本で懐柔され、最終的に「私はニーガンだ」という、救世主達の謎の決まり文句を自ら口にします。

 

まぁ、これが壮大なブラフというか、実はユージーンは救世主達の懐に潜入するために演技しているとかなら面白いですが、

恐らくそうじゃない気がしてなりません。

 

あと今回の話で、ユージーンが博士号を持っていたと発言していますが、これももはや嘘か真かわかりません。

オオカミ少年のオチを地で行くスタイル。

 

ユージーン、個人的に嫌いじゃないんですけどね。

人生をサボったジョン・トラボルタ感が憎めないですし、

他のメインキャラには無い臆病属性で且つジョークの通じない堅物というのも個性的でしたし。

 

それだけに、あっさり裏切るのは意外性が意外と無かったり……。

エイブラハムが居ない今、ユージーンの事を心の底から心配してくれそうなキャラがいよいよリックくらいしか居なさそうなのが何とも悲しい。

 

あと今回の話でユージーンがニーガンの妻達から即死薬の作成を頼まれます。

彼女たちがそれをニーガンに用いようとしている事に気づき、薬を渡す事を拒否したユージーン。

 

この即死薬、もしかして何かの伏線なのでしょうか。

なんいせよ今後、ユージーンがどう動いていくのかは気になりますね。

 

 

 

 

一方のドワイトの話では少し時系列が戻り、ダリル脱走直後から話がスタートします。

とりあえずダリルが逃げた事が秒でバレてフルボッコにされるドワイト。

 

「ダリルと共に妻の一人が居なくなった事に気付いた、ドワイト坊やはこれをどう思う」というニーガンの質問に対して、

「彼女じゃない」と答えるドワイト。

 

「じゃあお前が逃がしたんだな」と問い詰めるニーガン。

相変わらず短絡的な方です。

 

シェリーでもないが自分でも無い、だからシェリーを探しに行くと言って外に出かけるドワイト。

ドワイトが向かった先はかつての住まいか或いは隠れ家か、兎に角そこにはシェリーの手紙が残されていました。

 

それを読んで感傷に浸るドワイト。

手紙の内容を要約すると「ドワイトは本当は良い人」的なものです。

 

ドワイトがシェリーの手紙を読んで、

自身の中の何か変わって、

最終的にニーガンに反抗する事を決心するアツいパターンの奴かなとワクワクの僕です。

 

それならストーリーの構成も『裏切りの物語』としてユージーンの話とうまく絡まりますし。

 

 

しかしこの後、ドワイトはダリル脱走の罪を救世主達の主治医だった男に擦り付けます。

 

訳分かんねえよドワイト。

 

主治医さんは、ドワイトのように顔にアツアツのアイロンを押し付けられる……、

かと思いきや、笑顔で許すニーガン。

 

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おっしゃ許された!!

主治医許された!!

 

 

 

と、安心させてからのこれ。

 

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ダイナミック過ぎて笑うわ!!

 

そして今回のお話で一番好きなシーンがこれでした。

他に手が無かったんだな。

 

 

 

とにかく、ドワイトにハメられて人がまた一人不幸な結末を迎えました。

原作では割と重要なポジションであるらしいドワイト。

今後ドラマではどうなっていくのか分かりませんが、

ドラマオリジナルキャラのダリルと濃いめに絡んでいて、しかもダリルをいじめている事を考えると……。

 

 

■まとめ

 

正直、主治医はこれ殺されるなって思いながら観ていた節はあります。

ニーガン回はもう少し上手く簡潔にまとめてほしいなと毎度思いつつも、やっぱり観てしまいますね。

 

12話が配信されるのが楽しみです。

 

こんなところです。

ではまた。

 

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gif動画の作り方を覚えました。

楽しい。

 

アサシン・クリード(日本公開2017年・アメリカ)初見バレあり感想 

さっき観てきました!

本日(3/3)公開された大人気ゲームシリーズの実写映画作品です。

 

アサシン・クリード』(原題:ASSASSIN`S CREED

 

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日本公式HPの出来も非常に良いです。

プロモーションにやたら力が入ってる印象がありますね。

www.foxmovies-jp.com

 

 

 

■概要

本作は大人気ゲームシリーズ『アサシン・クリード』の実写化映画です。

アサシン・クリードのゲームをやってないと楽しめないのかと言うとそうでもありません。

 

本作は完全にゲームとは独立した世界観ぽいので、ゲーム未経験の方でも安心なはずです。

これに関しては、一緒に観に行ったアサシンクリード大好きな友人に設定とか確認してもらったので間違っていないはず……。

 

それで、僕自身もPS3で発売された一作目の『アサシン・クリード』しかプレイしていませんでしたが(しかもエンディングまで行っていない)、映画は非常に楽しめました。

 

 

世界観は映画で独立しているとは言っても、ゲーム中で用いられる要素はかなりてんこ盛りされています。

例えば戦闘に用いる武器であったり、パルクールで街を駆け巡ったり、暗殺ミッションであったり……。

 

 

一緒に観に行った友人曰く「2シリーズの世界観とかをベースにしてるっぽい」との事でした。

アサシン・クリードのゲームシリーズは現在18タイトルも出ていて、2以降はそれぞれのナンバリングで更にシリーズが展開されているんです。

ストリートファイター2シリーズ的な感じですね。

 

 

現代と中世を又にかけていくストーリー構成はゲームと同様です。

ただし、本作ではゲームよりも現代の要素も割とてんこ盛りでした。

 

 

 

 

■ネタバレを回避しない大体のあらすじ、設定など

 

実はアサシンの家系である主人公のカラムは、幼い頃に母が如何にも暗殺者な衣装を身に纏った父に殺される現場に遭遇する。

その直後にカラムの家に謎の武装集団が押し寄せてくる。

父親はカラムに謎の言葉を残し、カラムを逃がす事に成功した。

 

30年後、第一級殺人で逮捕されていたカラムの死刑が執行された。

ところが、彼は目覚めるとアブスターゴ社の運営する謎の施設に連れ込まれていた。

そこで出会ったソフィア・リッキン博士にカラムの前世はアサシンであった事を告げられる。

ソフィアはエデンの果実という、人類の暴力衝動を”治療”出来る可能性を秘めた秘宝の捜索に協力してほしいとカラムに頼む。

それを最後に手にしていたのはカラムの先祖である アギラールという一人のアサシンであった。

最後の所有者がアギラールであるという点以外、エデンの果実の行方は誰にもわからなかった。

それを探るために、ソフィア博士達はカラムを連れてきたのだった。

 

そしてカラムはアニムスと呼ばれる、自身の先祖の記憶を動態的にシミュレートできる装置を用いてアギラールとシンクロし、アギラールの記憶と同調しながらアサシンとして次第に目覚めていく。

 

 

こんな感じです。

背景設定として、テンプル騎士団アサシン教団という2つの勢力の存在があり、それらは昔からずっと争っているという物があります。

この辺りの背景設定はゲームに準拠してるはずです。

 

初代アサクリで中ボス的ポジションでテンプル騎士団がちょくちょく出てきたのを覚えてます。

エデンの果実もゲームの2シリーズに登場している要素みたいですね。

アサシン教団が命がけで守っている秘宝だとか。

映画でもこの辺りは一緒でした。

 

 

ネタバレバッチリしていきますが、アブスターゴ社のCEOとその娘であるソフィアは、現代のテンプル騎士団のメンバーです。

 

つまり、現代のテンプル騎士団が、アサシンの子孫達を利用して、アサシン教団の秘宝であるエデンの果実を見つけようとしている、というのが本作の大筋です。

 

アブスターゴ社にはカラム以外にもたくさん隔離されている人がいるんですが(カラムのパパも居ます)、その殆どがご先祖様が暗殺者だったりします。

 

アブスターゴ社はエデンの果実捜索以外の目的として、敵対勢力であるアサシン教団を根絶やしにしようとしているっぽい感じでした。

 

 

■感想

 

 そもそもアサシンクリードというゲームはパルクール(フリーランニングとも呼ばれる)に着想を得て作られたゲームで、実写版でもこの要素は健在でした。

とにかく街を駆け巡りまくり、それがアクションに富んでいて凄まじい事になってます。

 

また、原作ゲームで登場した武器や技、能力もほとんど登場していました。

アサシンブレードはもちろん、首を背後から捻って殺したり、投擲武器や弓で殺したり、殺しのバリエーションがゲーム並みです。

 

予告でも公式HPでも登場してますが、イーグルダイブも再現されてます。

なので劇中でも結構頻繁に使われるのかと思ってたんですが、

イーグルダイブ初登場まではめっちゃじらされます。

 

ハリウッド版ゴジラ(2014)ばりの焦らしです!!

 

遠目に如何にもビューポイント(ゲーム内で、本来歩いてゆっくり構築していくマップを一気に表示させる事が出来る高台に設置された場所。上った後はイーグルダイブで地上に戻れる)に使えそうな建物とかめっちゃ映すんですよ。

でもそこに行かない。

 

また高台が近づいて来ても、やっぱりそこに行かない。

 

「ああああここか!? もう飛ぶな! はい来たイーグルダイブ来た来るぞ来るぞ来ない!! そっちに逃げんのかなるほどなるほどうーん」

 

って感じになります。

 

 

そして、ようやくイーグルダイブのシーンになって、いよいよ主人公がダイブ!!

ゲームでもタマヒュン要素だったイーグルダイブですが、映画での迫力も凄まじい!!

 

が、一回目のダイブは着地まで描かないんです。

着地寸前に、ダイブのショックで現実世界のカラム君がショック状態になり、記憶とのシンクロが断絶します。

 

 

 

 

 

まだ焦らすのかよ!!

 

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そして二度目のイーグルダイブが登場するのは映画の後半です。

そちらでダイブを成功させると、ソフィア博士が「イーグルダイブ!」と言って驚きのリアクションを見せてくれます。

俺達も同じ気持ちだよ!!

 

ともかく、イーグルダイブはマジで見所の一つだと思うので、これは絶対劇場で観た方が良いです。

4DXとの親和性かなり高そうでした。

 

 

今作はある意味当然ながら、アクションシーンもてんこ盛りです。

特に戦闘シーンは凄かったです。

映画のおよそ半分近くは戦闘シーンだったと思います。

 

が、この戦闘シーン、ハリウッド映画の最近の悪い流行りがしっかり反映されてます。

手ぶれ撮影&細かすぎるカット割りで何やってるのかほぼ分かりません。

 

最序盤の戦闘シーンなんか特にこの手法が悪く作用してました。

序盤の戦闘シーンはアサシンがたくさん出てくるんですが、

皆同じような格好でただでさえ見分けが着き辛い(アサシン的にはそれが正解ですが)のに加えて上記の要素が入ってくると、どれが主人公で誰がやられたのか全く判断できません。

戦闘は原作再現でスピードが非常に速いアクションなので、視点が散りまくります。

 

戦闘シーン以外でも細かすぎるカット割りがマイナスに働いていたシーンがあります。

 

終盤、テンプル騎士団のグランドロッジで決起しようとアサシン教団の面々がひそかに装備の受け渡し合いなんかをロッジ内で人ごみに紛れて行うシーンがあるんですが、

1カット1カット早すぎて最初何を映しているのか理解できませんでした。

 

この辺は3Dとかで観ないで2Dで観た方が理解できそうな感じでした。

2Dですら視点が散りまくってたのにこれ3Dで観たらエライ事になりますよ。

 

そうはいっても、全体としてだれる事の無いハチャメチャな戦闘シーンの数々は十分に楽しめるものだと思います。

あの戦闘シーン観ながらだと不思議とポップコーンめっちゃ食えます。

 

 

戦闘シーンでだれないというのは、全体的にストーリーがしっかり作られていたからだと思います。

全ての戦闘シーンにしっかり話の本筋に関わるような理由がありますから。

近年ではかなり出来の良いアクション映画だと思いました。

 

 

あと、最後にしっかりクリフハンガー的なもの挟んでましたね。

続編期待したいです。

 

 

■まとめ

 

脚本もしっかり纏まっていて、見せ場のアクションも凄まじい出来です。

そして原作に対するリスペクトがとても感じられます。

 

最も、原作ゲームよりも更にシリアスに寄っていますが。

街中を意味もなくパルクールして住民に「アイツは何をやっているんだ」とか「見ちゃだめよ、頭のおかしい人だわ」みたいなセリフを吐かれる事はありません。

あと、アニムスがアトラクションみたいになってて笑いました。

 

 

ゲームの実写映画作品だと『バイオハザード』シリーズや『トゥームレイダー』シリーズなんかがありますが、

本作は間違いなくそれらの先駆者よりもしっかりと映画として完成した作品になってます。

 

ただ、上記した通り戦闘シーンは何を見せたいのか分からない物でありながら、4DXや3Dと親和性の高いアクションシーンもあり、2Dか3Dどちらで観るべきか判断に困ります。

 

後は、ゲームシリーズとは直接関わりの無い完全な独立作品ではありますが、設定の要所要所をもう少し詳しく説明しないとゲーム未プレイの人は分からないような要素も少しあります。

 

それらを踏まえても、非常にオススメですよ。

アクションを求めているなら観て後悔する事は無いはずです。

 

 

 

こんなところですね。

ではまた。