趣味と向き合う日々

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【ガンプラの話】HGUC 1/144 ガンダムTR-6[ウーンドウォート] の受注が開始。サンプル画像から出来を予想してみる。

 

でるでるでるでる遂にでる!!

 

プレミアムバンダイ限定になりますが、あのウーンドウォートが遂に立体化ですよ……。

何年待ったんだ俺達は。

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出典:バンダイ公式ショッピングサイト『プレミアムバンダイ』 

 

 

 

とりあえず、まずプレバンでウーンドウォートのサンプルを観て欲しいです。

まず。

 

 

 

どうですかねこれ。

正直、出来はかなり良さそうです。

 

完全新規造形の機体がプレバン限定で販売されるってパターンは自分が知っている限りではガンプラだと初めてだと思うんですけど、

ちょっとそこから考えられる事を色々と書いてみようかなと。

 

 

■プロポーション

 

設定画像と比べると腕部が少し短いように見えます。

短いというか太いのかも。

 

そして逆に膝下はキットのサンプルの方がスマートな印象に。

また、胴体もキットの方は少しだけ縦に長いようにも見えます。

 

 

印象としては、設定画のウーンドウォートは女の子っぽいのに対して、キットの方は少年っぽいような体型になっている気がします。

 

こうして考えてみると、ウーンドウォートの元来のイメージとは、ほんのちょっと違う印象になっている気がします。

 

ただこれも実際に手に取ってみないとわからない部分なのであまりゴチャゴチャ書く気はありませんが。

HGUCのヘイズルがそうだったように、立体化に当たってAOZの機体は少し肉付きをよくするとバランスがよく見えるようになるのかもしれませんね。

 

個人的にはそんなにプロポーションに手を加える必要性を感じません。

下記に色分けや合わせ目についても書きますが、

なんかもうこれパチ組でもかなり満足できそうな名キットの香りが凄いしますよ。

 

HGUCで言えばザクF2、最近だとバーザムなんかです。

バーザムは正にプロポーションは手に取ってみたら印象ががらりと変わったキットの典型だと個人的に思ってます。

 

あれらと同じ香りがします。

 

 

 

■差し替え変形について

 

これ、変形状態のサンプル画像がどこにも見当たらないんですけど、説明には差し替えで変形状態の再現が出来る事が記載されてるんですよね。

 

その為差し替え変形がどのタイプの差し替え変形になるのか予想が付きません。

なにせ完全新規ですからね。

 

HGUCのZ系に代表されるような変形専用パーツを挟む形式なのか、付属品を用いず本体のみで差し替え変形させるタイプなのか結構気になってます。

 

如何せんウーンドウォートの変形後の形態が、やる気出せば完全変形もいけそうな微妙なラインな気がするので、

差し替えをわざわざ選択したという事はやはりプロポーション重視で、Z系みたいに付属品使って変形後の再現をするという形になりそうだと個人的に思ってます。

 

とか書いてたら付属品のサンプル画像に普通に変形用のパーツ映ってたワロタ

 

個人的に差し替え変形は変形後のプロポーションがかなりキマるので好きです。

 

 

 

 

 

 

■色分けと分割について

 

まずは色分けですが、こちらもサンプル画像をじっと眺めていると結構予想できますね。

少なくとも、腕部や指先に点在する赤のワンポイントは塗装必須でしょうね

ここをわざわざ色分けする事は無いでしょう。1/144スケールですし。

 

本体色の白と紫に関してはおそらくほぼ再現されてそうです。

耳の部分の紫は塗装が必要になりそうですね。

或いはシールが付属するのかもしれませんが。

 

黄色に関しても、アンテナや首回りはランナーで再現されてそうですが、機体各所にあるインテークは多分これ分割されてないと思うので塗装が必要でしょうかね?

太ももの横のインテークはサンプル画像から色が分割再現されている事が分かりますが、他はどうでしょうかこれ。

 

胸部とシールドブースターの黄色はなんか再現されてそうな感じもするんですが、アンテナや太もも正面の黄色と若干発色が違うように見えます

 

細かい緑などの部分はもうこれは確実に塗装必須だと思います。

 

ランナーは多分白いものと紫のもの、フレーム用のもの、多色成型のもの、そしてポリキャップみたいな構成になってると勝手に予想します。

 

 

完全新規造形という事は、もしかしたら企画段階では一般販売を本来は考えられていたのかもしれません。

ビルドファイターズ系のプレバン限定ガンプラとかが多分そのパターンでした。

 

となると、今のHGUC基準の色分けになっている可能性もあるので、各所のインテークなんかも実はしっかり再現されているかもしれないですね。

 

 

そしてパーツの分割、合わせ目について。

やはりつま先(というか膝下)にガッツリと線が出てるのは気になります。

ただ、割と消しやすい平面構成になっている部分なのでそんなに手間はかからないと思います。

 

また、シールドブースターの裏側のフレーム部分にも合わせ目が出てるっぽいですが、ここはフレームのディティールとして処理されてそうですし、そもそもそんなに目立つ部位じゃないので普通に無視できそう。

 

他の部分に関しては目立った合わせ目は見られませんね。

 

腕部も上手くディティールとして合わせ目を処理しているみたいです。

ただこちら、二の腕には結構しっかりとしたパーティングラインが見えますが、こんなもんはすぐ消せます。

 

 

しかしホントすごいですねこれ。

それ以外の部分はもう完璧に合わせ目やパーティングラインが見当たりませんよ。

 

この完成度ならやっぱり一般でも良かったんじゃね?

 

 

武装、ギミック、付属品

 

サンプルを見てみると分かる通り、かなりシンプルな構成です。

スタンド付いてるのは嬉しいですね。

 

完全新規造形という事でプレバンキットのある種のお楽しみ要素であった余剰パーツは当然無いと思います。

 

という事で武装はコンポジットシールドブースターの一点のみ。

ただこれ自体が複合武器ですし、クローを射出するギミックなんかも再現されているみたいなので十分だと思います。

 

手首の付属品が左右の平手と握り手だけですね。

十分だろうと思いがちですが、やっぱりトリガー指のハンドパーツが欲しかった。

サイズ的にヘイズルなんかから流用は全然効くと思うんですけどね。

 

トリガー指ありのハンドパーツ最近ほんと付属してませんよね。

 

 

スタンドは簡単な構成のものですね。

角度が付けられるタイプ。

 

 

付属品は最低限のものに抑えていますが、差し替え変形やシールドブースター周りのギミックなんかの再現はしっかりされているみたいなので、

全体的な満足度は高そうです。

 

 

 

■まとめ

 

やっぱこれ本来は一般販売する予定だったんじゃないでしょうか。

力の入り様が凄いですし。

 

これまでかなり長い間立体化を待ち望まれていたウーンドウォート。

何故このタイミングなのかは全く分かりませんが、HGUCで発売される事自体が嬉しいです。

 

また、あくまでサンプル画像からの予想にはなりますが、パーツの分割や色分けなんかもかなり再現されていて、パチ組派の人も満足できそうな感じです。

 

多分、二次生産もあると思うのですが、数量に限りがあるみたいなのでご予約はお早めに!

 

僕も昔プレバンの数量に限りがあるという文言をナメていた時代に、HGUCZプラスC1型で泣きを見た経験があります。

 

 

 

 

 

ていうかホントなぜ今ウーンドウォートなんでしょうね。

昨年のバーザム然り。

今年はウーンドウォート、更にはガルバルディβも控えています。

これらのキットは、かつては「立体化されるときがシリーズの終焉だ」などと揶揄されていたクラスの機体群です。

そんな機体が去年と今年で一気に三体も……。

 

あとはディジェくらいしか残ってません。

 

 

 

何かのフラグだとしか思えねえ。

 

 

ではまた。