趣味と向き合う日々

映画やアニメなどの映像作品、音楽、プラモデルといった趣味に関して気ままに書いています。

World of Tanks(PS4版)を4か月ほどプレイした現状での感想とか解説とか。これから始めてみようという人に向け気味な記事になってます

ゲームの話をします。映画レビューばっかりなのもあれなんで。

 

タイトルにある通り今僕が一番時間をかけているゲームが『World of Tanks』です。

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元々はロシアのWargaming.net社が開発して2011年にリリースされたPCゲーで、2016年に箱とかスマホ版から遅れてPS4版がリリースされました。

 

僕はPC版はホント触り程度しかやってなかったんですが、PS4でしばらくやってた『ダークソウル3』が一段落着いたので他のゲームを追い求めていたところこれに行きつきました。

 

とりあえず今WEB公開されてるCMでも。

↓↓↓

youtu.be

 

このCM面白いつくりで毎回流れるたびに最後まで観ちゃってます。

ラムアタック(後述)やら飛び出し撃ち(後述)やらケツブロ(後述)やらが見事に主婦の姿で再現されてて面白いです。

 

さて、では本題としまして4か月みっちりプレイした感想とか解説なんかを書いていきます。

 めっちゃ長くなるので目次とか付けておきます。

 

 

 

 

ゲームシステムに関して

基本的にこのゲームは『開発・研究』と『戦闘』の二つで構成されてます。

 

■ 開発・研究

『開発・研究』は経験値やシルバー(ゲーム内通貨その1)を消費して装備や新しい戦車を手に入れる為に行います。

経験値やシルバーは基本的に戦闘に出撃する事で貯めることが出来ます。

経験値は各戦車がそれぞれ貯める事の出来る通常経験値の他に、

戦闘で獲得した経験値の5%が全戦車で使用可能なフリー経験値として貯められていきます。

 

このゲームは現在CS(PS4)版ではアメリカ、ロシア、イギリス、フランス、ドイツ、中国、日本の7か国の戦車が実装されていて(チェコラインがPC版に続いて今年実装予定らしい)、

それぞれの国の戦車を開発するための技術ツリーというものがあります。

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例えばこれはドイツのツリーです。

緑枠の中に☆マークがあり、その隣に数字が書かれています。

これが必要経験値です。

オレンジ枠の中にコインのマークと数字が書かれています。

これが必要シルバーです。

 

例えば上記のツリーの画像で言えば

3000シルバーでPzⅱを購入し、そのPzⅱの経験値を1580貯める事で次の戦車PzⅱG型が開発でき、購入が可能になるということです。

基本的にはこのフローでどんどん開発していきます。

最も実際には、多くの戦車で装備を上記と同じような流れで開発、研究していかないと次の戦車を開発できなくなってますが(全装備の研究が達成されるまで次の戦車はロックされてます)。

 

このツリーに沿って戦車を開発していくわけですが、戦車はtier(ティア)という階層に分かれています。

新しい戦車ほどティアは高くなり、最高のティアは10となります。

上のツリーを見ると、戦車の左上にローマ数字が表記されてます。

これがティアです。

 

また、プレミアム戦車という、リアルマネーを投入してツリーを無視して購入可能な戦車も存在します。

リアルマネーはゴールド(ゲーム内通貨その2)として変換して、課金戦車の購入以外にも戦車の保有枠(ガレージスロット)の拡張、各戦車経験値のフリー経験値変換などに使うことが出来ます。

この辺りは昨今のスマホゲーになれてる人たちにはわかりやすいですよね。

あれとだいたい同じノリです。

 

基本的にはこれが『開発・研究』の大まかなシステムです。

 

 

■ 戦闘

このゲームのメインのモードです。

マルチプレイヤー(オンラインモード)がメインで、最大15vs15の30人のマッチングでぶっ放し合います。

他のモードには訓練(オフライン)、ランク戦(オンラインの新モードで何度かテスト的に実施されてますが本実装はまだされていません)、小隊(フレンドと一緒に出撃するモードです)なんかがあります。

基本的にはマルチか小隊戦で戦闘をやっていきます。

 

戦闘には主に以下のルールが存在します。

これらのルールは出撃するたびにランダムに選択されます。いずれのルールでも試合時間(タイムリミット)は15分です。

  • 通常戦
  • 遭遇戦
  • 強襲戦(攻撃・防衛)
  • チーム・ディストラクション

 

・通常戦

通常戦は、敵味方双方に陣地があり、この陣地を先に確保完了するか敵を殲滅する事で勝利となります。

敵陣地の確保は時間経過でゲージが溜まっていく形式です。

敵陣を確保する事をよくキャプる(CAPる、captureから)って言います。

敵陣をキャプってる間に敵から陣地内の味方が撃たれ、ダメージが入るとゲージのタイマーがリセットされてしまいます(防衛、キャプ切り)。

こんな感じで、通常戦ではキャプるか殲滅するかで勝ちをもぎ取りに行く感じです。

 

・遭遇戦

遭遇戦は一言でいえば陣取り合戦です。

通常戦では敵味方双方に存在した陣地が、遭遇戦では中立地として一つだけマップ内に存在しています。

そこを先にキャプチャー完了するか、敵を殲滅する事で勝利となります。

基本的に他のシステムは通常戦に準じていますが、双方の戦車が陣地内に入っていると占領ゲージのタイマーが停滞します。

なのでこうなった場合、敵を陣地から排除しないと再度キャプチャーが開始されることはありません。

 

・強襲戦

強襲戦は敵味方がそれぞれ攻撃側と防衛側の2役に分かれるモードです。

攻撃側になったら、防衛側陣地をキャプチャーするか敵の殲滅を完了する事で勝利となります。

防衛側は時間内に自陣をキャプられないか、攻撃側を殲滅する事で勝利となります。

 

・チーム・ディストラクション

チーム・ディストラクションは所謂デスマッチですね。

陣地の概念が存在しないので、殲滅戦のみを行うモードです。

このモードでは試合時間15分以内に決着がつかない場合、ダメージ評価や残存車両数で勝敗が決定されます。

 

こんな感じのルールで戦闘していきます。

他に訓練モードだとレースやらあったりしますが基本は上の四つを押さえておけば問題ないです。

 

 

■ マッチング

戦闘のマッチングは例外こそありますが基本的に格差2ティアまでの戦車がマッチします。

 

例えばティア5の戦車に乗って出撃した場合で説明します。

他にマッチングされる戦車のパターンは

  • ティア3 & ティア4 & ティア5
  • ティア4 & ティア5 & ティア6
  • ティア5 & ティア6 & ティア7

のどれかになります。

 

一番上のパターン、つまり自車両がマッチングされた戦車の最大ティアになった場合をティアトップ、逆に一番下のパターンはティアボトムと言われます。

よく掲示板とかSNSでトップだボトムだ言ってたらこの格差マッチングの事を言ってるって思ってください。

 

ちなみにティアボトムでティアトップの戦車に真っ向から立ち向かうのは重戦車(戦車の種類は口述します)でも難しいです。課金弾(後述)使ってもほぼ装甲抜けません。

まともな撃ち合いはただ地獄なだけなので、履帯切る等立ち回りで上手く貢献しましょう。

 

 

ゲーム内容に関して

 OPS(任務)

戦闘に出て戦うだけでも経験値とシルバーは稼げます。

が、このオペレーション、OPSを実行していると色々なものが手に入ったりするので出撃するときは必ずチェックするようにしましょう。

OPSには選択して実行する通常OPSと、常に選択状態になっている期間OPS(正式になんて言うのかまだ僕にはわかりません)、基本的に一度きりで消滅するブーストOPS、そして任務画面には表示されない隠しOPSがあります。

 

通常OPSは最大三つまで同時に実行可能です。

ただし、3つ通常OPSを選択していても期間OPSやブーストOPSが無効になる事は無いのでとにかく3つ常に選択しておくといいです。

 

OPSの内容はどんなものがあるかというと、例えば

  • 敵戦車を○両撃破する
  • 自車両で○両以上敵を発見する
  • 勲章「○○」を取得する

といった具合に、基本的に戦闘中の自車両の行動に付随してボーナスが貰えるといったイメージです。

貰えるものも消耗品だったり経験値やシルバーが○倍になったりといった感じで戦車の育成を助けてくれます。

 

あと、イベント開催中はそのイベントの達成条件が期間OPSとして出現してます。

クリアすると課金戦車が配布されたりするイベントもチョコチョコやってます。

 

僕が始めてから4か月でイベントでゲットした車両は、

ハンマー或いはハマー(イギリス・ティア7)、センテニアル(イギリス・ティア8)、カイジュー(日本・ティア6)の3車両です。

 

※追記2017/01/30

ボイラーメーカー(イギリス・ティア6)もopsでゲットしてたので計4両でした。

 

どの戦車も基本的にはプレミアム戦車ですので、経験値やシルバーが通常の戦車よりも稼げます。

あとログインするだけで車両がもらえる事もあったりPSストアで無料で手に入る車両もありますね。

 

こんな感じで結構戦車貰える事があるのでこまめにチェックしてみると何かイベントとかやってるかもしれないですよ。

 

 

■ 搭乗員

搭乗員の育成

PS4版では搭乗員は一括管理になります。というのもこれ本家では操縦手、砲手、車長、通信手、装填手でそれぞれ育成していくシステムだったっぽいんですよね。

それがこっちでは一括で育成する形になってます。

 

育成って言っても何するの?っていうと、やっぱり出撃して経験値を稼ぐっていう作業が基本です。

 

搭乗員には練度というものがあり、これが100%になっていないと戦車本来の性能が発揮できません。

練度が最大でないと走行速度が遅くなったり射撃精度が悪くなったりします。

なので新しい戦車の乗り出し時は戦車の性能が引き出しきれていないことを念頭に置いておくといいです。

まぁ、リアルマネーのゴールドを使えばいきなり100%からスタートできるんですが。

 

セカンダリスキル

育ってきた搭乗員にはスキルパークという特殊能力を付ける事も出来ます。

これらはセカンダリスキルと呼ばれるものです。

例えば敵がこちらを見ている事に気づけたり(第六感)、射撃時の発砲音を抑えたり(弱音射撃)といった戦闘全般をサポートしてくれる能力です。

セカンダリスキルを覚えるにはまずその戦車での練度を最大にする必要があります。

 

個人的にオススメなセカンダリスキルは第六感戦友です。

第六感は特に必須と言われているのでどの搭乗員でもまずつけてしまった方が良いです。

戦友は搭乗員全ての練度を向上させてくれるので、結果的に戦車自体の性能強化に繋がるのでこちらもオススメです。

 

搭乗員の乗せ換え

搭乗員は同じ国の戦車同士なら(例外が最近増えてきてますが)乗せ換える事が可能です。

なので、例えばイギリスのティア4の戦車を乗りこなして経験値が溜まり、

次のティア5の戦車に進もうとした時に今まで頑張ってきた搭乗員をそのまま新しい戦車に乗せ換える事が出来るんです。

但し乗せ換えるのには基本ゲーム内通貨が必要になります。

 

シルバーを用いて乗せ換えると、次の戦車からは75%の練度でのスタートとなるので、再びその戦車で練度を最大にしないと新しくセカンダリスキルを覚えさせることが出来ないです(既に覚えているスキルはそのまま発揮されます)。

やはりこっちもゴールドを用いて乗せ換えると、いきなり練度100%からスタートできます。

 

 

■ アイテムやパーツ等

拡張パーツ

戦車には強化パーツを最大3つ搭載する事が出来ます。

例えば射撃間隔を短くできたり、戦闘中に破壊された戦車の部品の修理速度を早めたりすることが出来ます。

この辺りはゲームシステムを理解していないといまいち効果が分かり辛いかも知れません。

 

 パーツは購入はシルバーを消費しますが、破棄する際にゴールドが必要になるものが殆どです。なので無課金で行くぜっていう方はパーツ選びは割と慎重目にやった方が良いです。

 

例外的に以下の三点は破棄する際にゴールドの支払いが必要ないものです。

  • 工具箱(修理速度を25パーセント上昇させる)
  • 迷彩ネット(静止時の隠蔽率を向上させる)
  • 双眼鏡(静止時に視認範囲を向上させる)

これらは気軽に付け外しできるのでパーツ選びに迷っている間はとりあえずこれらを付けちゃってても良いです。

 

と言っても基本的にパーツは高額なので、

シルバーがあまり貯まってない始めたての頃とかだと1個のパーツ買うだけでも精いっぱいなんてこともあるので最初は気にしなくても良いと思います。

 

個人的にオススメのパーツは装填棒(ラマー)換気扇です。

 

まず装填棒ですが、

装填棒の何がやばいかって、これは搭載した戦車の射撃間隔、つまりリロードの間隔を縮めてくれるんです。

単純に考えて同じ戦車同士で会敵した際、お互いに貫通できる部位を狙い合っていた場合ラマー付けてる戦車が撃ち勝てます。

 

というか普通により多くのダメージを敵に与えやすくなるって事なので割とマジでこれはほぼすべての戦車に必須なんじゃないかと思います。

 

ただでさえリロードの速いマチルダ(イギリス・ティア4)T-34ソ連・ティア5)にラマー載せるとエライ事になります。

まあこいつらにラマー載せて装填完了して直ぐ撃つって事やると、

射撃間隔短すぎてレティクルの拡散が収束しないまま撃つ事になるので、そもそも狙いが外れて意味わかんないところに弾が飛んでいったりしますが。

 

換気扇は正式名称は改良型換気装置です。

搭乗員のスキル(熟練度をさしてます)を5%上げてくれます。

簡単に言うと、戦車の装甲以外の全ての能力が向上するって事ですね。

 

アイテム

アイテムは基本消耗品です。例外は速度制限装置の解除というアイテムだけです。

こちらも最大3つまで載せられます。

 

手動で使うものと、戦闘開始時に自動で使用されるものがあります。

手動で使うアイテムは、例えば搭乗員が負傷したり戦車の装備が破壊された時に使用して治したりといった使い方です。

自動で使用されるものは出撃した時点で消費され、その戦闘中ずっと効果を発揮します。

 

アイテムもまた金食い虫になるので、始めたての方に個人的にオススメなのは、

修理キット(小)救急キット(小)です。

どちらも3000シルバーです。

 

修理キットは戦車の破壊されたモジュールを一つ即座に修理して使えるようにしてくれます。

例えば履帯を切られて足止めされてそのまま逃げられず集中放火されて爆散する、なんて事が修理キットがあれば無くなります。

まあ、治した直後にまた履帯切られるってことも多々ありますが。

 

救急キットは死にかけの搭乗員一人を回復してくれるアイテムです。ちなみにWoTは人の死なないゲームです(公式回答)。

装填手とかが死にかけるともう目も当てられないレベルの装填速度になったり、砲手がやられるとレティクル絞り切ってもまともに敵に弾が当たりません。

そんな状況を脱するために載せておくと良いです。

 

シルバーに余裕が出てきたら完全上位互換の(大)キットにしておくと複数のモジュールや搭乗員がやられても安心です。

 

迷彩 

各戦車には迷彩塗装を施すことが出来ます。

期間限定で塗装できる迷彩と一度塗装したらずっと迷彩したままになる2種類があります。

迷彩は基本的にゴールドを消費して塗装することになります。

一応迷彩すると隠蔽率が上がるらしいんですが、個人的にあんまり実感が無いです。

まあ僕は単に見た目がかっこよくなるから迷彩施しただけなんですけど。

 

 

■ 砲弾

使用する砲弾の特性も早めに覚えておいた方が良いです。

 

基本的に装甲を貫通させるための砲弾がAP弾徹甲弾、爆発でダメージを与えるための砲弾がHE弾(榴弾です。

基本は前者を用いていきますが、例えば装甲の薄い相手が現れた場合、榴弾をぶち込むとAPよりも大きなダメージを与える事が出来ます。

多くの戦車が両方の砲弾を搭載できるので、状況によって使い分けると一気に強くなります(マジで)。

 

どういう相手に何が通用するか、どこを狙えばよりダメージが稼げるかは正直言って経験と知識によるものが大きいです。

ですので自分の乗っている戦車の砲性能と弾の性能は最低限調べておいて損は無いです。

 

 あとこのゲームには課金弾ってものが存在します(通称金弾、きんたま等)。

金弾はゴールド購入するものだと思われがちですが、通貨の選択でシルバーで購入する事も可能です。

ただしシルバーで買うと1発1発の価格がえげつない事になります。

 

金弾は通常弾ではダメージを与えられないなってときにかなり重宝するので、シルバーに余裕がある方は搭載していくと良いかも知れないです。

金弾は戦車によって種類が異なるので、詳しい点はwikiとか見ると分かりやすいです。

 

 

戦車について

■戦車の種類

このゲームでは以下の5種類の車両を使用する事が出来ます。

  • 軽戦車(LT)
  • 中戦車(MT)
  • 重戦車(HT)
  • 駆逐戦車(TD)
  • 自走砲(SPG)

それぞれ特徴があり、使い方も異なります。

以下、立ち回りなんかも含め説明書いていきます。 

 

 

 

軽戦車(LT)

軽戦車は偵察を行う事が基本的な役割です。

 

この偵察がこのゲームではめちゃめちゃ重要です。

なのでLTの動きが勝敗に直結する試合も少なくないです。

 

というのも、味方が敵を発見した場合、その敵の位置情報がマップに表示されるんですね。

つまり、敵が味方を発見できていない常態で味方が敵を先に発見した場合、

一方的に敵を撃ち続けられるという状況になるんです。

 

偵察には主に『走り偵察』『置き偵察』の二つのやり方があります。

『走り偵察』は立ち止まらずに動き続けながら敵を観測していく方法です。

『置き偵察』は遮蔽物や草木に紛れて隠れながら敵を観測する方法です。

 

どちらがオススメかは車両特性にもよるんですが、実際プレイしてみると置き偵察はあまり見かけませんね。

 

軽戦車の主砲は基本的に弱いものが殆どです。同格の中戦車にダメージ与えられればいいかなってレベルのものが大半です。

しかも9割方の車両は装甲が薄く役に立ちません。

正面から撃ち合いとかやると1、2発貰って即死したりザラです。

 

そのため、自分で撃って稼ぐという事は基本的に行いません。

どうやって稼ぐのかというと、観測ダメージってやつを使います。

 

このゲームは、自分が発見して観測している敵車両を味方が撃ってダメージを入れてくれた場合、敵観測中の自車両にも経験値が入ります。

軽戦車の主砲は味方の砲であるとよく言われていますがホントその通りです。

頑張ってうまく敵を見つけて観測し続けましょう。

 

そうやって終盤まで上手く生き残ったら、次の仕事にかかります

 

軽戦車は殆どが足の速い車両です。

なので敵陣地をキャプりに向かったり逆に占領され始めた自陣の防衛に向かったり、

残党狩りを楽しんだり自走砲を追いかけまわしたり、勝負を決める為にマップ中を駆け巡る事になります。

 

また、軽戦車は偵察枠として例外的に上3ティアまでとマッチングする車両があります。

ティア5でティア8の戦場に送り込まれたりするって事ですね。

頑張って観測ダメ稼ぎましょう。

 

そんな軽戦車ですが、万が一どうしても戦わなくちゃならなくなったときはNDKという戦術を使います。NDKは「ねえどんな気持ち」の略ですね。

基本の立ち回りは敵の周りをグルグルしながら撃っていくってだけです。

これは砲塔旋回の遅い戦車(ティーガー等)とか、俯角が取れない戦車(オイ等)に対してめっちゃ有効です。

最もオイ車は俯角が全くとれないのでわざわざグルグル回りを回らなくても、全長の小さいLTが密着しているともう何もできなくなりますがね。

 

ここまで書いた通り軽戦車は運用がシビアで簡単に言うと上級者向けの車両です。

慣れないうちはまったく楽しくないですが、ある程度システムが分かってくるととても魅力的な車種です。

 

以下にオススメの軽戦車を何両か紹介します。

 

AMX ELC bis(フランス・ティア5)

通称エルク、またはフランスのゴキブリ。

以上に早い足と高い隠蔽率で偵察めっちゃやりやすいです。

個人的に一番気に入ってる軽戦車です。

装填速度こそ鬼のように遅いですが、軽戦車らしからぬ大火力の主砲も備えていていざという時に重宝してます。

ただし、砲塔は全周砲塔では無く正面90度くらいしか旋回できないので基本撃つときは正面の相手しか狙えません。その為NDKするのにコツが要ります。

偵察枠で最大ティア8までマッチングします。

装甲は全く無いに等しいので見つかったらガン逃げ決めましょう!

 

Pz.kpfw.ⅱ Luchs(ドイツ・ティア4)

通称ルクス、山猫。

こちらも偵察枠として最大ティア7までマッチングします。

最終砲の3㎝M.K.103という機関砲が異常な貫通力で兎に角ヤバい瞬間火力をたたき出します。なにせ初心者殺し代表格のソ連のKV-1の正面装甲を撃ち抜けますから。

こいつにNDKされたらマジで厄介です。

撃ち尽くした後のリロード時間が長いので、そこをうまく立ち回りでカバーする事が運用の鍵になります。

 

M24 Chaffee(アメリカ・ティア5)

総合的に見て上手くまとまっている軽戦車です。

全車両中トップクラスの機動力と視界範囲を活かした走り偵察で観測していくのが主な運用の方法になると思います。

主砲の火力はティア相当ですがいざという時には普通に使えるので、味方の支援射撃に参加する事も出来ます。

 

 

 

中戦車(MT)

中戦車は主に前線で運用する戦車です。

そこそこの機動力とそこそこの装甲、そこそこの火力の車両が大半ですので基本的に撃ったら下がるという運用を行います。

つまり、汎用的な戦車というイメージを持っていると良いです。

最もそれはあくまで抽象的なもので、実際には火力が突出していたり機動力に秀でていたりと個性的な車両がたくさんあります。

 

前線で撃ち合いに参加しつつ、軽戦車の代わりに視界をとりに行ったり機動力と砲性能を活かして敵の側面や裏に回り込んで挟撃したり、遮蔽物に上手く隠れながらちまちまダメを与えていくのが主な仕事です。

 

ある程度の装甲も備えているので、いざとなったら重戦車の代わりに前に出ておとり役になったりすることも出来ます。

 

 

以下にオススメ車両をいくつか書いておきます。

 

Cromwell(イギリス・ティア6)

第二次世界大戦最速の戦車」と史実では呼称されていた戦車です。

実際ゲーム内でもその機動力はしっかり再現されており、素早く陣地転換を行って様々な場所から敵にダメージを与える事が出来ます。

砲の威力もそこそこありますが精度が悪いので、撃つときは行進間射撃では無くしっかり足を止めないと弾が当たりません。

装甲も薄い部類なので一発撃ったらすぐに下がって敵の弾が当たらないように立ち回る必要があります。

 

T-34ソ連・ティア5)

射撃間隔が短く貫通力も高めの76㎜砲を撃ちまくれる車両です。

あと地味に傾斜のある砲塔がAPをわりと弾いてくれます。

足回りも良く旋回能力が高いので、咄嗟に撃って素早く遮蔽物に逃げ込んだり、細かく動いて敵に狙いを付けさせないようにする事も出来ます。

砲の精度はソ連戦車の例に漏れず劣悪な部類なので手数でカバーする感じです。

 

M4A3E2 Sherman Jumbo(アメリカ・ティア6)

僕はイージーエイトの方のシャーマンが愛機なんですが、対峙してて異様に強いと感じるMT個人的ナンバーツーです(1位はプレミアム戦車のフリーダムです)。

重戦車の主砲でもちゃんと狙わないと弾いてしまう正面装甲、俯角を活かしたハルダウン(稜線から砲塔だけ出して撃つ技)、MTらしい機動力とかなり高レベルで纏まってる戦車だと思います。

砲の火力貫通力もティア相当にあるように思いますし、かなり強い戦車です。

 

 

重戦車(HT)

前線の主役です。

重戦車の仕事は撃ち合いと壁役です。

 

特徴としては重装甲、低機動力、高火力って感じで、まさに撃ち合うための戦車です。

HPも高い車両が殆どですが、平地で突っ立ってるだけだと即座に爆散しますので立ち回りには気をつけた方が良いです。

 

遮蔽物を活かして上手く弱点を隠しながら撃っていく事になります。

重戦車はレティクルの収束とリロード時間が長いものが多いので、硬い装甲は基本的に狙いを定める時に有効活用し、撃った後は敵の射線の通らない位置までリロードしましょう。

あと足が遅いのはそのまま自走砲の餌になりやすいという事です。

自走に狙われないような位置取りや常に細かく動いて的を絞られないようにするといった工夫も必要です。

 

また、重戦車でティアボトムになった場合は、格差に基づく敵の重戦車の圧倒的な火力に流石に装甲が抜かれますから、前線から一歩下がった位置から支援射撃を行う様にすると良いです。

決して芋れと言っているわけでは無いです。

ボトムならボトムなりの戦い方があります。

 

 

以下にオススメの重戦車を書いていきます。

 

T29(アメリカ・ティア7)

ハルダウンの神様と言いたくなるような砲塔の硬さが売りの重戦車です。

なんとティア9の重戦車の砲撃すら弾くことがあります。

主砲の性能も非常に高いのでこいつがもしハルダウンしてこちらを見ているのを見つけたら自走に焼いてもらうなどして、自分からは迂闊に仕掛け無いほうが良いです。

ハルダウンできないような位置でも、後退速度が前車両のM6から改善されていて素早く下がれるので飛び出し撃ちも可能です。

 

Pz.Kpfw. Tiger II(ドイツ・ティア8)

通称王虎、虎ⅱ、ケーニッヒティーガー

高貫通高精度の主砲と重戦車らしからぬ機動性、硬い正面と高いHPで前線の維持から進撃までこなせます。

飛び出し撃ちもハルダウンも可能で、前線が膠着したら足を活かして側面から殴りかかったりもできます。

弱点は正面下部の装甲で、ここが意外と広く狙われやすいのでこの部分を如何に隠せるかがポイントです。

 

KV-1(ソ連・ティア5)

初心者だけを殺す機械かよ!

でお馴染みのソ連HTです。

全周に渡って硬い装甲が張り巡らされており、迂闊な射撃は弾きまくります。

砲の精度は劣悪ですが、貫通力威力ともに高いので普通に脅威です。

弱点は正面にある機銃とかのぞき穴のある部分と側面の燃料タンクです。

最も格上じゃない限りこいつに正面から挑むのは完全に悪手ですので狙える位置に回ったり工夫する必要があります。

 

 

駆逐戦車(TD)

タンクデストロイヤーは前線から一歩下がった位置から前線の支援を行うのが主な仕事です

殆どの車両が高精度高貫通の砲を備えているので、しっかりねらって撃てば安定してダメージを稼げます。

また隠蔽率の高い車両が多く、しっかり隠れていれば敵に見つかる事も無いので一方的に攻撃し続ける事も出来ます。

 

一方で視界が悪い車両が多いので、視界取りに出てた偵察車両が全滅すると結構きついことになります。

全周砲塔を備えている車両もありますが、基本的に駆逐は正面しか狙えません。

その点では他の戦車よりも立ち回りが重要になります。

 

例えば建物の陰から撃ちに行こうとしても車体そのものを敵に向けなくてはいけない為非常にリスキーなんですね。

立ち位置をしっかり学んでうまく前線の援護にまわれると良いです。

 

天敵は軽戦車です。

駆逐は装甲の薄い車両が多く、位置的に味方が援護し辛い後方に居る事が多いのでNDKされたらお終いだと思っていいです。

 

 

以下は個人的なオススメ車両です。

 

Hetzer(ドイツ・ティア4)

駆逐なのに正面が異様に硬く同格の砲撃はある程度弾く上、そもそも旋回性能と隠蔽力も高いので隠れて敵を撃ち続ける事も出来ます。

しかし何より恐ろしいのが最終砲の10.5cm StuH42 L/28。

通称「10榴」と言われる超絶ヤバい榴弾を使える車両なんです。

同格軽戦車程度なら一撃で爆散なんて当たり前で、中戦車もM3リーとかの側面に当てると高確率で1ショットキルできますし、格上の重戦車に対しても普通にダメージを通せます。

ティアトップになったら装甲を活かして駆逐らしからぬ前線ポジにでちゃっても案外通用します。

 

M18 Hellcat(アメリカ・ティア6)

通称「クソ猫」。

兎に角厄介なのがその機動性と隠蔽力の高さです。素早く射撃ポジションに移動してそこから隠れながら一方的に敵を嬲り続けるという駆逐らしい運用でめちゃくちゃ栄えます。

全周砲塔ですのでどの位置の敵にも隠れながら射撃できる上にこの駆逐は視界範囲が広いため、偵察車両が全滅した場合にも普通に敵を観測して撃つことが出来ます。

装甲は無いなんでレベルでは無いものなので、榴弾数発であっさり沈みます。

最も、榴弾徹甲弾と違って弾速が遅く精度も悪くなるので当てられる事も少ないんですが……。

 

T95(アメリカ・ティア9)

これほんと馬鹿じゃねえのって言いたくなるレベルです。馬鹿じゃねえの。

まさかの重駆逐戦車とかいう頭おかしいカテゴリに分類されるこの車両は、機動性と旋回性を犠牲にバカ火力の主砲で前線に悪夢をお届けします。

通称は「移動要塞」。馬鹿じゃねえの。

コイツを観たら絶対に正面からの撃ち合いは避けないといけません。

何とか横をとるか自走に焼いてもらいましょう。

とにかくかったいので弾受け係に前線に行くも良し、駆逐らしく後方から支援するも良しって感じです。

 

 

自走砲(SPG

別名「アーティ」、外国人VCは殆どアーティ呼びしてるのでこっちで覚えた方が良いです。

主な仕事は最後方からの火力支援

自走砲は他のカテゴリの戦車とは全く運用方法が異なります。

 

基本的に射撃する際は神の視点マップを上空から見たような視点になり、ここから味方が観測した敵を狙い撃つ感じです。

最後方からの支援となるので、砲弾の到達までかなりの時間差があるので命中する事は稀だと、そう信じて生きていたら大間違いです。

 

どうやらある程度の着弾修正があるようで、若干ホーミングしてるらしいです。

あと、殆どの車両が大口径榴弾砲を搭載していて、それが敵に斜め上から降り注ぐ形になるので範囲ダメージや装甲の薄い部位にダメージを入れやすく、初心者キラーのKV-1なんかはよく履帯ハメされて沈んでます。

 

自走は見えないところから一方的に敵を攻撃できる反面、装甲も機動性も旋回性も無く、接敵されたら生き残る事はまずできません。

軽戦車のおやつです。

 

また、基本的に全周砲塔は搭載していないので、左右の敵を狙う際は車体ごと動く必要があり、レティクルの収束が遅いという特徴もあります。

 

 

以下オススメ車両を何両か。

 

FV304(イギリス・ティア6)

自走砲は機動性は劣悪と言ったがあれは嘘だ。

通称「ファッキンビークル」。

この自走は他の自走砲と違ってめちゃくちゃ足が速く射程が短いために自走なのに前線付近にいる事が多いです。

他の自走が砲弾が山なりに飛んでいくのに対してこいつは砲弾が逆U字に飛んでいきます。

つまり砲弾が敵に垂直に降下する形になるのでキューポラをぶち抜いたりすることがあります。西住殿も真っ青の車長キラーです。

しかも前線付近にいるという事は、結果的に自走の悩みの種である着弾までの時間差がほぼ解消されるので、めちゃめちゃな命中率を誇ります。

まあ砲火力は圧倒的に低いのでリロードの速さを活かして手数で勝負することになりますが。

 

G.W. Panther(ドイツ・ティア7)

持ってないんですけどね。何故か僕はこいつにめっちゃ狙われるんですよね。

多分そういう立ち回りしちゃってるんだと思うんですが。

一応砲塔持ちで精度威力共に高く装填も早い厄介な自走です。

通称「ゴールデンウィーク」。

外見が結構かっこいいので素敵性能重視の人は作ってみると楽しそうです。

自走なんで射撃中は自車両見えませんが。

 

 

 

 ■ ツリーの進め方

基本的に一つの国の一つの車種を進めていった方が良いらしいです。

僕は現在中国以外のすべての国のツリーに手を出しているんですが確かに育成が追い付かないんですよねこれ。

シルバーも今でこそ1000万くらい溜まってますけど最初の頃は色々とシルバーがかかる事が多くてすぐ金欠になってましたし。

 

オススメの国のツリーとかは別途記事にでもしようかなと思います。

 

 

■ 戦術 

建物の陰から一瞬でて撃って下がるという『飛び出し撃ち』、

稜線から砲塔だけ出して撃つ『ハルダウン』、

草木に隠れて敵に見つからないように撃つ『狙撃』、

車体ごと敵にぶつかる『ラムアタック』、

攻撃面は基本はこの辺りですかね。

 

戦術とかもいっぱいあるんですが、この辺りは別の記事に出来たらなって思ってます。

 

 

 

 

 

感想

 

 

 

 

 

最初はなんかよくわからんうちに爆散するクソゲーだと思ってましたが、

最近はかなりのめり込んでます。

 

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いやほんと、こんなにハマると思ってなかったんですよね。

戦車とかに興味が出たのもガルパンきっかけでしたし、プラモも何個か作って戦車の映画も好きなので、戦車自体は前から興味あったんですが。

 

とにかく戦略性が凄いです。

 

そして良くも悪くも味方依存が強いので単騎でスーパープレイなんて殆どできません。

だからこそ連携や各戦車の特性を活かした立ち回りが重要になってきて、上手く嵌った時の爽快感は他のゲームでは得られないレベルです。

 

あと、PS4版はサーバー選択が自由にできるんですが、各鯖事に戦い方の色が違うのも中々飽きない理由の一つですね。

ちょっと書くと、

アジア→慎重な立ち回り&芋多い

NA→どんどん前に出て攻撃する&デスマッチ脳の巣窟

EU→セオリーに沿った戦い方をする&延々とFFしたりしてるヤバいやつが一定数いる

こんな感じの印象です。

各鯖事に悪い部分も違って面白いです。

 

ちなみに僕は今のところ5000戦ほどしていて、総合勝率は52%ほどです。

高くもなく低くもないって感じですかね。まだまだです。

 

トップガンやMバッジもようやくとれるようになってきました。

あとは最近T29に2優等が付きました。

 

小隊はたまにリア友と組んでる程度ですが、それでもフレとやるとやっぱり別の楽しさとか戦略性も出てきて違った楽しさがありますね。

 

なにせこのクオリティで基本無料ですし、一度試しに始めて見てもいいと思います。

ちなみに僕はプレ垢では無いですが普通にティア8くらいまで赤字も出さず楽しめてますよ。金弾めっちゃ渋ってるからですが。

 

 

かなり長い記事になった上にほぼ解説っていうやばいことになってますが、

少しでもこのゲームの楽しさや奥深さが伝わればいいかなと。

 

ここに書いた以外にもまだシステム的にとかゲーム的に色んな要素があるんですが、

詳しい事は全部wikiに載ってます。

 

やったぜ現代!

 

とりあえず何個かPS4からキャプった僕の動画貼っておきます。

結局どんなゲームかわかんねえよって方はこれ見てみたら多分何となくイメージは掴めます。

 

youtu.be

 

youtu.be

 

youtu.be

 

 

クソみたいな立ち回りとか言わないでください!!ごめんなさい!!

 

 

では、また。