メメント(2000年・アメリカ) バレあり感想 作品の難解さ自体が面白い。
グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年・アメリカ) バレあり感想 この世界のメンタリズム相変わらず万能すぎん?
『グランド・イリュージョン』の続編です。
前作の感想記事はこちら↓
非常に続編らしい続編といった感じの映画でした。
(Now You See Me 2)
ネタバレがあるかもしれない、いつもの感じで書きます。
続きを読むボヘミアン・ラプソディ(2018年・イギリス アメリカ) バレあり感想 とにかく最後のライブシーンが凄まじい。映画館で観るべき。
イット・フォローズ(2014年・アメリカ) バレあり感想 不気味な存在に追われるというより、追われてる状況が怖い。
はてなブログProとやらにしてみたんだけども。
もうすぐこのブログ二周年なんですよ。
その割にあんまり気合入ったブログ更新とかできて無かったんで、心機一転するためにProにしました。
Proにしたら何が変わるのかも全く把握してないですが、調子は良くなりそう。
あとはツイッターでもはっ付けてみようかな。
そんな感じでもうすぐ二周年ですが、これからもよろしくお願いします。
割としょうも無さげなブログなのにいつも読んでくれてありがとうございます。
ではまた。
ヴェノム(2018年・アメリカ) バレあり感想 ダークヒーロー映画だったわけだが。
ハードコア(2016年・ロシア&アメリカ) バレあり感想 "ゲーム的"という部分に面白さを集約した感じ。
日本公開は2017年。
全編一人称視点の映画という事で話題になっていた映画です。
この一人称視点というのも言わばゲーム感を演出する為の一要素なのではないかと個人的に思いました。
かなり人を選ぶ映画だと思います。
でも最近のアクションゲーム好きな人なら相当楽しめると思いますよ。
また『The Last of Us』とか『MGS』シリーズみたいなゲームが好きな人も色々な部分で楽しめる要素があると思います。
つまりこれはそういう層へ向けた映画な気がします。
そして何気に一人称視点で楽しむパルクール映画という側面もあったりします。
『ハードコア』(Hardcore Henry)
※ちなみに今年の11月末ごろ公開される山田孝之さん主演の映画『ハード・コア』とは無関係です。これも気になってる『山田孝之の東京都北区赤羽』のコンビだし。
いつも通りネタバレもありつつ書いていきます。
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ダイバージェントNEO(2015年・アメリカ) バレあり感想 箱の中身は何じゃろな。
ダイバージェント(2014年・アメリカ) バレあり感想 中盤まで学園ラブコメみたい。コメディ要素ほぼ無いけど。
ハンガーゲームとかメイズランナーとか、トワイライトでもいいですけど、
とにかくそういう類の若めの層に向けた映画の一つです!
見どころは世界観と設定だ。
ちなみにシリーズ第一作目です。
『ダイバージェント』( Divergent)
続編の感想記事↓
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