趣味と向き合う日々

映画やドラマなどの映像作品を中心に気ままに書いています。これまでこちらのブログで更新していたプラモ等の記事は近々別のブログを作ってそちらでやっていこうと思います。カテゴリ枠増設しました。

HOMELAND/ホームランド シーズン1を全話視聴しました。ネタバレ無しの感想記事。

 

久しぶりに海外ドラマの一気見しました。

こちらはシーズン1を全話視聴した後の、ネタバレ無しの感想記事になります。

 

ネタバレありはこっち↓↓↓

dsnblog.hatenablog.com

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画像引用元:https://www.happyon.jp/homeland



コンパクトBOXのDVDなんかも出ていますが、 

僕はHuluで視聴しています。

レンタルショップに駆け込んでは借りてを繰り返さなくていいって、本当に良い時代になりましたね。

 

ドラマやアニメを一気見する時だけ有難みを醸し出していけ。

 

 

ストーリー

 

CIAの諜報員キャリーは、イラク国内での諜報活動の最中、内通者の男から「米軍兵士がアルカイダに転向した」という情報を得る。

 

数年後、アルカイダの司令官アブ・ナジールのアジトから一人の米国兵士が救出された。

発見されたニコラス・ブロディは2003年以降行方不明で死亡したとされていた。

そしてほぼ同時期、キャリーの元に消息を絶っていたアブ・ナジールの情報が舞い込む。

 

国中のあらゆる機関、組織がブロディを英雄として迎える中、キャリーはブロディに対して疑いの目を向けていた。

そしてキャリーはCIAの許可も無くブロディの監視を始める。

 

 

 

主な登場人物

 

ニコラス・ブロディ

 

死亡したと思われていた米国兵士。

敵のアジトで偶然発見され救出されました。

帰国後は家族との時間を大切にする真摯な面を見せる一方で、時折不可解な行動を見せる事もあります。

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キャリー・マティソン 

 

CIAの諜報員です。

過去に内通者から得た「米兵がアルカイダに寝返った」という情報から、ブロディに疑いの目を向けている人物。

目的の為には手段を選ばない節があり、また頑固な性格です。

しかし一方で仕事と私生活のバランスを乱している側面もあり、有能ながら感情面が若干不安定なキャラクターです。

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ソール・ベレンソン

 

キャリーの師であり、CIAのベテランエージェントです。

常に冷静に状況を判断し、的確かつ公正な行動を取る為、時折キャリーと意見が対立する事もあります。

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デイヴィッド・エスティ―ス

 

キャリーやソールの上司に当たる人物。

部下に対しては非常に厳しい一面を見せるものの、基本的には仕事に全力を注ぐようなタイプのキャラクターです。

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マイク・フェーバー

 

ブロディの親友です。

ブロディが死亡したとされていた為、彼亡きあと彼の家族の世話をしていました。

ブロディの妻であるジェシカとは恋人関係にまで発展していたものの、ブロディが生還した事でその関係には終止符を打つことになります。

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ブロディ一家

 

左の男の子がクリス、一番右の女の子がデイナ。ニコラスの横にいるのが妻のジェシカです。

当初、死んだと思っていた父の帰還に戸惑っていた子供たちですが、次第に父に心を開くように。

一方で、ニコラスが時折見せる奇妙な行動に不信感を持つことも。

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アブ・ナジー

 

アルカイダの幹部です。

彼のアジトからブロディは発見されました。

また、キャリー達CIAが長年その消息を追っていました。

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感想

 

8年間消息を絶っていた米兵ニコラス・ブロディの奇跡の生還。

米国中が彼を英雄として迎える中、CIA諜報員キャリーはかつて手に入れていた「米兵の捕虜が寝返った」という情報からニコラスに疑いの目を向けます。

そして、米国でのテロを阻止する為に、キャリーはブロディの監視を始めます。

 

 

そんなところから始まるこのドラマですが、話数が進むたびに新たな謎が浮上し、予想外の展開の応酬がとめどなく続きます。

 

当初、キャリーと同様にブロディに対して疑いの目を向けていた僕も、話数が進むごとに次々と浮上する疑惑に翻弄されました。

 

犯人探しの面白さ、という要素は勿論あるのですが、それ以上に面白いと感じたのが、各キャラクターの心理的な動向という部分です。

主要なキャラクターの殆どが問題を抱えている、というのは王道ではあるのですが、その抱える問題の内容というのが中々に、こう、レアです。

 

その為、それぞれのキャラクターが何を考え、何故そんな事をしているのか、それを探る楽しさも付随していました。

それとない描写の積み上げで、各キャラクターの複雑な心理描写を行っています。

しかも、それ自体が伏線のようなもので、僕達視聴者が予想した方向とは違う展開に進むことが多々あり、裏切られる楽しさも味わえました。

 

 

そういった要素が強いためか、人間関係の描写にも非常に力が入っています。

とくにキャリーに関しては、当初はどちらかというと頑固で融通の利かない人物として、嫌なやつだと印象を抱いていたのですが、いつの間にか彼女を応援したくなってくるのが不思議です。

人間味が凄く出ているキャラクターだと思いました。

 

 

やはり24 -TWENTY FOUR-のスタッフが手掛けているだけあり、かなりクオリティの高いドラマに仕上がっています。

 

最も僕はこの記事書いている時点でまだホームランドS1までしか見ていませんが。

 

 

ネタバレ無しなので、ほぼ表面的な感想記事ですが、とにかくこのドラマはクオリティが高いです。

久しぶりに一気見しちゃうくらいのめり込みました。

 

 

 

 

まとめ

 

シーズン1は全12話構成であり、 1話1話の密度が非常に濃いです。

話が進むテンポも気持ちよく、次々と巻き起こるイベントと、それが生む新たな謎や結末の応酬で視聴を止めるタイミングを見失います。

 

主人公キャリーやブロディが次第に壊れていく姿、水面下で着実に何かが起きようとしている事を匂わす演出の絶妙さなど、とにかく面白いドラマでした。

 

 

ホームランドは現在シーズン1からシーズン7まで作られています。 

その内のS1~S6はHuluで見放題配信されています。

一気見したくなるドラマなのでHuluでの視聴はオススメです。

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ではまた。

 

Huluオススメ