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趣味と向き合う日々

映画やアニメなどの映像作品、音楽、プラモデルといった趣味に関して気ままに書いています。

シャイニング(1980年・アメリカ) バレあり感想

原作クラッシャーとして定評のあるスタンリー・キューブリックの名作映画です!

 

『シャイニング』(原題:The Shining)

 

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youtu.be

 

キューブリック監督映画の予告編って、やっぱりキューブリックが編集に口出ししてるんですかね?

完璧主義者のキューブリックの事ですから、自分の作品が切り貼りされ直すのなら自分でやってやるぜ的な感じになりそうな気がします。

 

 

あと、いつもの映画記事は一応未視聴の人に対しても意識した書き方をしている(出来ているかどうかはともかく)のですが、

今回は視聴済前提な感じで書いています。

 

まだ観てないなら観て欲しいです!

笑えるくらい面白いですよ!!

 

 

 

■あらすじ

教師を辞め、小説家を目指すジャック・トランスとその家族。

執筆に没頭できる環境を求め、ジャックはコロラド州の山奥にある「展望ホテル」の冬季休業中の管理人という仕事を引き受ける。

支配人のアルマンから不吉な話を聞かされつつも、ジャックは無事に採用される。

 

そして、展望ホテルでの生活が始まった。

だが、ホテルで過ごすうちに、ジャックに異変が起こり始める。

 

この映画のあらすじって、書き切ろうとすると全部書いちゃいそうになりますね。

そのくらい凝縮されているというか導入の上手さが素晴らしい事になってるって事ですが。

 

■登場人物

・ジャック・トランス

本作の主人公。仕事を辞めて小説家を目指している。

展望ホテルの管理人の仕事を引き受けノリノリでホテル生活を始めるものの、次第に焦燥感や孤独感、疑心暗鬼で心が埋め尽くされおかしくなってしまう。

おかしくなってしまった結果ゴーストたちと一緒になってノリノリで家族を殺そうとする悲しいピエロ。

下手なホラー映画なら最後まで生きてた。

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・ウェンディ・トランス

ジャックの妻。

マジでノーマルな唯一のメインキャラ。

下手なホラー映画なら真っ先に死んでそうな奥さん。

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・ダニー・トランス

ジャックとウェンディの息子。

特殊能力「シャイニング」を使う事で未来視や視界ジャックじみた事が出来る。

また年齢に対して非常に聡明で判断の力が高い。

そしてトニーという見えない存在とお友達。

俺つえー系の主人公か何かかよ。

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・ハロラン

ダニー同様シャイニングを使う事が出来る、展望ホテルの料理長

作中で最も頑張った人なのに人気が無い。

手の込んだ自殺とか言うんじゃねえ。

 

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・アルマン

展望ホテルの支配人。

下手な海外ドラマなら黒幕やってそう。

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・ゴーストの皆さん

 

「「「僕たちただずっとパーティしていたいだけなんです!!」」」

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■感想

 

ギャグ映画とホラー映画は表裏一体とも紙一重とも言われます。

この間のバランスっていうのは意外と難しいもので、本格的なホラームービーを目指そうとして結果ギャグ映画になってしまうなんて事が多々あるようです。

 

例えば『ファイナル・デスティネーション』シリーズ。

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こちらは所謂スプラッタホラーですが、この映画で恐怖の根幹となるべき登場人物が死ぬまでの過程がひたすらにピタゴラスイッチドミノのそれで、一躍バカ映画として名を馳せる事に。

第2作『デッドコースター』以降ではそっちの、どんな方法で人が死ぬのかによりフォーカスを当ててバカ映画として正当進化していきました。

 

「しむらー!後ろ後ろ!」を地で行って人が死ぬ感覚です。

ホラーなんですけどギャグ映画。

 

また、日本でもホラーとギャグの親和性の高さをフルに発揮した『貞子vs伽椰子』があります。

あれはホラーとギャグの塩梅がとても良かったと思っていて。

 

なにせ、ジャパホラ大嫌いクソ死ね!と思っている僕が最後まで楽しんで観れましたからね。

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なにこのプロレス感溢れるポスター。

 

逆に言えば、このホラーとギャグのバランスを意図的に壊す事で訳のわからない感情を呼び起こさせるような映画も作れるって事になるのかなって思います。

 

僕にとってのその「訳の分からない映画」が今作『シャイニング』でした。

 

これギャグ映画だろって言っても正直全力で否定しきれる人は居ないと思うんですね。

かといってホラー映画として見てみると(ホラー映画なんですけどね)、あまりにもストイック過ぎるというか。

 

そんな作品だと思います。

 

観ていて訳わかんなくなってくるというか、観てるときは怖い感覚があるのに思い返すと面白いなって感じる部分がかなりあるんですよ個人的に。

本作に限らず、キューブリックの映画って何回も観返したくなる不思議な魅力があるんですけど、

それってこういう、思い返した時の印象の違いというか全く別の感覚が味わえるような作品になってるからこそなのかもしれません。

 

キューブリックは僕はかなり好きなんです。

あらゆる表現を駆使して観ている人に刺激を与え続けてくれますし。

 

火曜日(TUESDAY)という単語だけで人を驚かせられる監督なんてキューブリックくらいなもんだろ。

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こんなんしょっちゅう話題やネタにされてますけどね。

何度観てもこの火曜日が出た瞬間の音楽の盛り上がりと静寂の緩急やらが上手すぎます。

 こういう演出の上手さは本当に舌を巻くというか、すげえなって思います。

 

演出で言えば、今作はカメラワークも凄い良いですよね。

 長回し&長回しでひたすらにその人物や情景を見せてくれます。

 

あと、名前忘れましたけど、人物をカメラのブレなく追っていく撮影方法とかもふんだんに使われてますし。

 

カメラワークがとにかく良い。それが言いたかっただけです。

むしろ近年はこの点を変な拘りでダメにしてしまう映画が多いので、なおさらそう思う訳です。

残念なことに、近年のホラー映画やパニック映画なんかは本当にカメラワークが酷いと思います。酷いよ。

 

いくらブレアウィッチやクローバーフィールドが当たったからって皆が皆同じ事やるんじゃねえよ!

 

手ぶれ全開のカメラワークはアクション映画なんかでも多用される様になりましたが、それ見せたいもの見せられないどころか、下手したらチープさまで付加する事になるんだぞと。

 

上手く使えば大変効果的な手法なのは間違いないんですけどね。

それこそブレアウィッチは色んな意味であの手ぶれ糞カメラワークがメインな映画ですし。

 

そう言う点で、キューブリックの映画はしっかり考えられていると思います。

必要なところに必要な手法を用いてしっかり見せてくれるっていう。

 

それでいて、キューブリックは更に個性も発揮させるのが凄いです。

人物を正面中心にとらえて、その視線の先と人物を交互に映していく手法とか。

あれもなにか名前が付いているんですかね。

 

そもそも、小道具からセットから何から何まで美術的というかビジュアルが印象的なもので埋め尽くされているのが好きです。

 

こんなトイレ、逆に気持ちよく出せないよ……。

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しかし、秋葉原の某施設にてこれに酷似したトイレに遭遇し、意外とすんなり用を足せました。

隙あらば自分を語っていけ。

 

 

 

ただ、一方でこれは要らないだろというか、悪い意味で個性的なシーンもシャイニングにはあります。

 

そうです、竿にむしゃぶりつく犬のシーン。

 

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ウェンディ「えぇ…?」

 

 

 

僕「えぇ……?」

 

 

 

要るのかよこのシーン……。

噂によると再編集版(本編時間がおよそ120分くらいにまとめられている)にもこのシーンあるらしいんですが、

要るのかよこのシーン……!!

 

アレですかね?

原作にこういうシーンがあったりするんでしょうか……。

にしても唐突過ぎるし、終盤の終盤でこんなの出てきたら訳わかんなくなるに決まってるじゃないですか!!!!!!

 

この映画、終盤はギャグとホラーのバランスを本当に本格的に本気で壊しに来てますよね。

 

この死に顔を一番感情が訳わかんなくなったあの瞬間に観た時の事を思い出してください。

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後から見てこそ笑えるというかシュール極まりないですけど、

これ実際初見で観てた時突然凍り付いたジャックのこの場面が出てきて僕はもう本当に真顔になりました。

 

 

で、このシーンからのエンドロールですわ。

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これなんですけどね。

1920年代の写真にジャックにそっくりな支配人の姿がうつっているよっていうこれ。

 

作中のジャックの発言とかから、彼の前世(つまり写真の人をさしてそう言っている訳です)もこのホテルの支配人で~みたいな考え方をよく聞きます。

 

僕は個人的には、単に「2度ある事は3度ある」っていう事を揶揄ってるだけだと思っています。

展望ホテルには長い月日の間様々な事が起きたはずですし作中そう言うセリフもあります。

この写真の男性がジャックに似ているというのは映画表現的で、ある種のメタファーとして上記のことわざを現したに過ぎないんじゃないかと思ってます。

 

なんにせよ、この映画観終わった直後が多分一番楽しいと思います。

そして、初見視聴後の楽しさを何度も味わえる不思議な映画です。

 

時にはホラー映画として、或いはギャグ映画としても観られる、二度おいしい一本って感じです。

 

感想記事としては微妙極まりない内容ですが、この映画についてマジで書くと5万字くらい普通に超えそうなのでやめときます。

 

 

■まとめ

 

原作者スティーブン・キング本人監修によるシャイニングも観てみたいのですが、聞くところによると全くキャラクターやシチュエーションが違うみたいなんですよね。

 

キューブリックの原作クラッシュは、あくまで映画的な整合性を考えての事であるっていうのはあるんでしょうけど、

そんな話聞いたらそっちも観てみて比較したくなっちゃいますよ。

 

が、兎に角現状僕の中でシャイニングと言ったらこの作品ですし、たぶんスティーブン・キング版を観てもこっちを気に入ったままだと思います。

そのくらいのめり込める映画なんです。

 

こんなところです。

ではまた。

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このシーンをジャケットとかポスターに選択するって、やっぱり頭おかしいんでないか(良い意味で)

 

 

 

 

 

 

24:レガシー 第12話 バレあり感想 やけに展開早いと思ったらそういう事かよ……!!

 

全12話!!!

24:レガシー、完!!!

 

予想外!!

 

まさかの!!

12話構成24再び!!

 

 

リブアナザーデイ形式だったとは思いませんでした。

完全に全24話のテンションで追ってたので、突然12時間進んだ時に「ひええええええええええええええええええ」ってなりましたわ。

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■あらすじ

レベッカとナセリの娘を交換するべく取引に向かうエリックの運命や如何に。

 

 

 

■感想

 

エリックとバトルして腕を折られるトニー。

やっぱりもう若くなかったか……。

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「人間には215本の骨があるのよ、1本くらい何よ」

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このシーン、僕の目にはサラ・コナーが映っていましたよ。

 

全12話だと知った今思い返すとここが山場の一つだったんですね。

完全に24話構成のテンションで観ていたので「トニーこの後ありえない速度で腕の応急処置してエリックと一緒に事件に挑むんだろうな」とか思いながら見てました。

 

が、ここでトニーの出番は終わりと知ってしまった今ではなんとも言えない気持ちになりました。

 

トニーは出てくるたびにひどい目に遭い過ぎなんだよ。

 

ある意味で制作陣の愛でもありますが、今回も腕の骨を折られて退場って……。

しかも、結局トニーの相棒的な、恋人的な人との関係性とかそこまで掘り下げられませんでしたし。

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この人です。名前は知りません忘れました。

 

そういう関係性とかチラ見させてたからこそ僕は全24話だと思ってたんですよ!

僕悪くないですよ!!!

 

そんなこんなで(ジョンとアンディの活躍もあり)、ナセリとの取引に向かうエリック。

 

ナセリは娘の生存を知って、エリックとの取引に応じる為に師であるビンハリードを裏切り、レベッカ公開処刑をギリギリ阻止。

 

ついでに仲間である覆面共を手にかけ、上手い具合に現場にはビンハリードとナセリだけが居る状況に。

縛り付けられたビンハリードですが、なんとたまたまビンハリードのすぐ手元に死んだ覆面が所持していたと思われる拳銃が!

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ちゃんと安全な場所に縛り付けなかったナセリが悪い。

 

そしてエリックが登場します。

ナセリはスマホで娘に話しかけながら、レベッカを開放し、娘が大使館に安全に入るところを見守ろうとします。

 

分かりやすすぎる死亡フラグ

 

そして案の定ビンハリードに後ろから撃たれてナセリは死にました。はい。

そして、ビンハリードがエリックに銃を向け発砲、ところがそれをレベッカがギリギリのところで庇い被弾してしまいます!

 

エリックの咄嗟の反撃を受け、ビンハリードも死亡。

この時点で今回の事件は解決(というか終結)です。

 

いやレベッカさん、ほんと疑ってすみませんでした……。

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レベッカさん、被弾箇所が悪く死亡してしまいました。

 

いや、でも待ってください、ある意味でレベッカは黒幕。ある意味で。

だってナセリの娘をさらっちまおうぜって言い出したのはレベッカだった訳ですし、今回の事件の原因を掘り下げていけば彼女のせいです!!

 

でも死ぬとは思いませんでした。

24って、毎シーズン最終話がハッピーエンドにならないんですよね……。

クリフハンガーとか抜きに、必ず後味が悪いというか。

 

それだけに次のシーズンが始まった時の爆発力も凄い訳ですけど。

 

とにかくこの最終話では話はしっかりたたみ切っています。

妙な部分こそありますが、本筋に関してはしっかり終わらせてくれました。

 

『ロスト』はこういう作り方をするべきだったと思います。

あのドラマは伏線を毎シーズンの最終話で貼りまくってあまり回収しないまま最終話まで行ってしまったのが本当にもったいない。

24:レガシー』はこの点が本当に素晴らしいと思います。

 

全体を通して思い返すと、明らかに12話構成のテンポでしたね。

むしろなんで僕は気づかなかったのか……。

 

そして、話は綺麗に終わらせつつもエリックとニコールのラストシーンの会話でしっかり続編の可能性も示しているのが良いです。

はやく次の24がみたいですね。

 

 

■まとめ

キャストを完全に一新した今作。

 

視聴前こそジャック抜きであの24をやれるのかと不安でしたが、

結果として恐らく過去のシリーズを含めても相当上位にランクしそうな出来でした。

 

12話構成故の凝縮された内容とテンポが観ていてストレスが全くありません。

 

というか24は今後も12話構成で作った方が良いんじゃねえかな。

 

リブ・アナザー・デイ』形式の方が話がやっぱりまとまりますし面白く感じます。

24話で毎話一時間ずつ描くという基本形式からは、最終話はどうしても外れますが、この構成の方がだれてないと思いました。

 

24話あると繋ぎの為に無駄な話が出てくるって事ですが、それってつまり前提からおかしいんじゃ……。

 

なんにせよ、新しい24はとても楽しめましたし、エリックの活躍ももっと観てみたいと視聴後は思えました。

良いドラマでした。

 

こんなところです。

ではまた。

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お前なんかしてたっけ!?!?!?!?

プリズン・ブレイク シーズン5 第2話 ケラーマン許されてなかった……!!

かなり濃いキャラだった上に全シーズン皆勤賞だったケラーマンの存在を完全に忘れてた!!

いたなそんな奴!!

 

 

物語が動き出す第2話です。

 

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太り過ぎじゃないですかね?

そんで歳取り過ぎじゃないですかね??

 

 

ケラーマンってもっとこう若々しかった思い出あるんですが。

月日の流れは残酷だな。

 

 

■あらすじ

マイケルはカニエル・オウティスとして公式上は記録されていた。

よっぽどの切れ者でない限りこんな改ざんは出来ないとケラーマンは言う。

 

マイケルは脱獄の為の計画を実行に移すが、外部の協力者からの合図が無く計画を断念。

早く逃げ出さないと過激派一派に殺されてしまうと、マイケルの刑務所仲間は焦る。

 

だが、マイケルからの暗号を受け取ったリンカーンとシーノート、そしてシーノートの仲間であるシバの働きによって外部の協力者が救出され、刑務所に合図が送られた。

 

猶予は24時間。

だが、独房から過激派のトップが出てくる。

24時間以内に脱出をしないと彼らに殺されると怯えるマイケルの刑務所仲間だが、そのトップの男とマイケルはあつい抱擁を交わすのだった。

 

 

■感想

第2話ではリンカーン達、マイケル達、そしてサラ&ケラーマンの3つの物語が展開しました。

 

ケラーマン!!

 

前述したように僕は彼の事忘れてましたけど、それでも2話ででてくるとは……。

サラと話そうとするケラーマンですが、サラは彼の事を信用できません。

 

ケラーマンによって風呂に沈められて殺されそうになってますしね、サラ。

ケラーマンって他にも色々やってますよね。

マホーン殺そうともしたりしてましたし。

 

でも裁判でケラーマンが証言してなかったらシーズン4まで続いた陰謀が明かされる事も無かったわけで。

 

凄い良いキャラでした。

 

が、それでも未だにサラの中で彼はトラウマ。

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ケラーマンもケラーマンでその辺りは承知の上で割り切ってる感じでした。

お互いにぎくしゃくしつつも、会話は続いていきます。

 

今のところ僕の中であんまりパッと理解できてないんですけど、

ケラーマンはあくまでマイケルを国際指名手配犯カニエルとして捕らえようとしているって事で良いんですかね?

 

なにせ同僚がマイケル=カニエルに殺された記録映像まで持ち出してますし。

何となくですが、サラにひっそりとマイケル救出の協力を申し出る……みたいな展開にはならなさそうですし。

 

サラを呼んだのも逮捕の協力を仰ぐ為とか、そういう風に今回の話では見えました。

掘り下げがまだ浅い第2話ですからあんまり考えすぎないようにはしますが、ケラーマンの動向はやっぱり気になります。

 

過去のシリーズでも彼の行動がかなり物語に関わってましたし。

 

 

イエメンにいるリンカーンとシーノートは、マイケルからメッセージを受け取り脱獄の為の協力者を救いに動きます(シバは巻き込まれる)。

 

この段階で、第1話でのマイケルは演技をしていたことがほぼ確定しましたね。

 

刑務所内では別人を演じる必要があったんでしょうか、とにかく前回の話と一緒に考えると、リンカーン達をイエメンに呼んだのはマイケルで間違いないみたいです。

 

 

マイケルがイエメンの子供にメッセージを託していた訳ですが、リンカーンはそのメッセンジャーの子どもを敵だと勘違いして街中駆け巡ってましたけど、

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ここに尺使い過ぎ感が半端じゃなかったです。

 

 

そんなこんなで危険な郊外に赴くことになったリンカーン達3人。

そこでマイケル達の協力者であり、息子が同性愛の罪で収監されている電気局の局長さんを発見。

が、外には過激派が蔓延っており、一戦交えつつも無事に局長とその家族を連れ出し安全圏まで逃げ切りました。

 

 

終始アトラクションを真剣に楽しむ外国人YouTuberみたいな雰囲気だったシーノートがいい味出してました。

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そして海外でも通用する「やったか……?」の流れ

 

 

そんなこんなで無事に局長から合図を受け取ったマイケル、

次回はいよいよ脱獄ですかね。

 

今回の話の冒頭でいきなりマイケル達は脱獄を決行しようとしてるんですが、

プリズンブレイクらしからぬ見せ方だった(脱獄までの計画や過程を描かない)のでこれはおかしいぞと思っていたらやっぱりおかしかったですね。

 

本格的な脱獄はまだまだ先かもしれませんが、とにかく良い引きでした。

 

■まとめ

第2話にして戦闘も暗号も出てきましたね。

良い感じです。

 

あと再三書いてますが、昔のキャラの再登場イベントはアツくて好きなんですよね僕。

はやくシーズン2以降のキャラも出てきてほしいです!

 

ではまた。

 

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コイツの「お前そいつ敵……えぇ……?」みたいなリアクション好き。

 

 

24:レガシー 第11話 バレあり感想 ジャックと違ってエリックは猪突猛進しすぎないのが良い

色々背負ってるけどちゃんと人間辞めないでいる点でジャックとは違った面を持っている主人公だなと何故か今回の話を見ていて思った次第です。

 

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SSが最近うまく撮れないというかぶれてる方が勢いあって良いなと思い始めました。

 

 

■あらすじ

ビンハリードに捕らえられたレベッカは手首を切って自害を図る。

レベッカの捜索に当たるエリックはジョンの協力を得て国家情報長官の元へ赴き、彼のラップトップからナセリの娘の居場所を突き止める。

エリックはレベッカ捜索にナセリの娘を取引に利用する為、ナセリの娘の居る隔離された家屋へ侵入。

だが、国家情報長官がトニーにナセリの娘を消すように仕事の依頼をしていた。

エリックとトニーがナセリの娘の居る家屋でにらみ合う。

 

■感想

 

今回の話で24あるあるの「上の人間の息がかかった人物が局長と同じ権限を持ってCTUにやってくる」が達成されました。

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こんないかにも胡散臭そうな役者さんをよく見つけてくるもんです。

この男は国家情報長官が寄越した目付け役で、国家情報長官の機密フォルダ(ナセリやその娘に関する内容が纏められたもの)に不正アクセスしたCTU職員(アンディー)を探す為に送り込まれてきました。

 

が、彼があぶり出しを本格的に始めたその瞬間に、肝心の国家情報長官様はエリックにぶっ飛ばされているという絶妙さ。

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心配しないでください。

エリックはやめろと言われたらちゃんと手を退ける男です。

 

これがジャック・バウアーなら国家情報長官の膝に弾が撃ち込まれて穴が開いていましたよ。

 

ジョンが国家情報長官を見張っている間にナセリの娘の元へ向かうエリック。

そこで娘を無事に確保するものの、掃除屋さんとしての仕事を請け負ったトニー達が来てしまいます。

 

お互いに「穏便に済ませよう」みたいなことを言いつつ銃を構え合って今回の話は終わる訳ですが、

これまでの話の中で一番引きが盛り上がってそうでそうでも無い感じでした。

 

というのもトニーはレベッカを救うためにわざわざ金になる仕事を一個放っているので、

エリックの目的がレベッカ救出だと分かれば情報長官から依頼された仕事も投げそうだと直ぐに思えたからです。

 

ここでトニーとエリックを引き合わせたのもこの後協力させるためだと思いますし。

旧シリーズのメインキャラと新シリーズの主人公が協力するみたいな一種のファンサービスを展開するにはもってこいかなと。

 

そんなこんなで次回以降恐らく協力してレベッカの奪還が始まりそうです。

 

あと今回久しぶりにアンディー君が無能を晒していて面白かったです。

熱センサーで監視していたのにもかかわらず、トニー達が家に辿り着く正にその瞬間までその存在に気付かないアンディー君。

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熱感知システムで監視していた意味だよアンディー君……。

 

 

いや無能って訳じゃないんですけどね。

ドジキャラってやつですかね。

 

 

 

■まとめ

 

CTU本部は変な奴に監視され、主人公エリックは大統領候補と協力関係を気づき、女性キャラが敵にさらわれ、彼女の捜索の為に別の作戦が動く。

 

これシーズン1で観たやつだ……。

 

あれ。でもそうなると、

シーズン1の黒幕ラスボスはニーナだったから、それを当てはめると……。

 

 

 

ではまた。

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笑うわこんなん。

プリズン・ブレイク シーズン5 第1話 フォックスリバー組の同窓会みたいな第1話

 

 

待ちわびたぞマイコオオオオオオオオオオ!!!!

 

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つってもリンカーンもマイケルもTバッグもドラマ版の『ザ・フラッシュ』で登場していた(勿論別の役ですが)ので懐かしさはさほど感じず!

そんなことねぇや懐かしい!

祭りだよ!!

祭り!!!

 

 

 

■概要

 

プリズン・ブレイク』はこれまで4つのシーズンと完結編の『ファイナル・ブレイク』によって物語が完全に纏められた完結作品でした。

 

ところがこのS5はなんとそのファイナル・ブレイクの7年後から物語がスタートします。

これがもう驚きですよ。

 

だって主人公のマイケル・スコフィールドはファイナル・ブレイクで死んでますし。

 

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このビデオレターのシーンはマジで泣けました。

マジで、泣いたんですよ。

 

 

 

それを踏まえての、実際には生きてたんだよ!!っていうのが今回の第1話の内容でしたが、あえて言わせていただきたい。

 

間違いなく制作陣はファイナル・ブレイクで終わらせるつもりだったと思います。

ですが昨今のリバイバルブームの波はやはり魅力的に感じたんでしょうか、なんにせよ今作からまた脱獄劇が始まる事に。

 

今回のシーズンはリンカーンが弟のマイケルを脱獄させるっていう構図になってそうです(まだ第1話時点なので詳しくは分かりませんが)。

 

PBのS1はマイケルが兄リンカーンを脱獄させる(ついでに色んな奴も逃がしちゃう)物語でした。

S2では脱獄後の逃走劇から、再度捕まり国外の刑務所へぶち込まれるまでの物語。

S3はそこから脱獄する物語。

そしてS4は膨らみ過ぎた伏線の数々をたたみにかかるべく超展開の数々をこなして殆ど脱獄は関係の無いような物語となります。

ファイナル・ブレイクはマイケルの妻サラが手違いで捕まってしまい、彼女を脱獄させる話。

その過程でマイケルは死んでしまいました。

 

これらを思い返すと今回の新シリーズは割とS1の頃に回帰していたような雰囲気がありました。

まだ第1話ですから深く語れないんですけどね。

 

 

■あらすじ

マイケルが死に、サラが無事にシャバに帰って来てから7年後。

フォックスリバー刑務所では模範囚としてセオドア・T・バッグウェルが正に出所を果たそうとしていた。

看守から「お前宛の郵便物だ」と手渡された包みの中身を確認してTバッグは困惑する。

 

一方リンカーン脳筋ゴリラに逆戻りし、借金取りから逃げる日々を送っていた。

そんなリンクの前に姿を現すTバッグ。

リンカーンに包みの中身を見せる。

 

それは刑務所のと独房と思われる場所に囚われたマイケルの姿を映した写真だった。

 

リンカーンはその手紙に記されていた暗号を読み解き、かつての仲間であり今はイスラム教徒として正しい道を進むシーノートと共に中東はイエメンに向かう。

 

そこでマイケルと再会を果たすリンカーンとシーノート。

だがマイケルは自分はそんな名前では無いと言い、流暢なアラビア語を話しながら姿を消してしまった。

 

 

■登場人物

 

リンカーン 

 

7年の月日を経てバカな脳筋ゴリラにに戻りました

恐らく今シリーズの主役ポジション。

 

やれるのかコイツで……。

でも暗号解いてるし昔よりは頭良さそう。

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・Tバッグ

模範囚(シーズン4のラストシーンを考えるに多分ウソ)として無事に出所を果たしたTバッグ。

更に時代が進んで義手もアップデートしてもらえることに!

第1話時点でいきなり人間的な面を見せている(リンカーンを思いやるような発言)のが意外ですね。

それを踏まえても相変わらずクレイジーなキャラでしたが。

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・スクレ

リンカーンに殴られながら登場するという相変わらずさ。

そしてマイケルを一緒に探しに行くとリンカーンに持ちかけましたが断られます。

 

スクレの優秀さをリンカーンはこの7年で忘れてしまったようですね。

 

相変わらず良いキャラしてましたが第1話での登場時間はダントツに少なくて残念でした。

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・シーノート

 

過去のシリーズではダントツに影が薄く、申し訳程度にS4で活躍したもののやはりパッとしなかったシーノートですが、

なんと今回のシーノートはイスラム教に改宗しアラビア語を話す道案内役に。

しかも元軍人で戦闘能力も高いという強烈な個性を獲得しまくりなキャラに変貌していました。

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・サラ

 

再婚してました。

自宅が襲われた際にただ隠れるだけじゃなく、明確な殺意を持って武器を用意するようになっている辺りマイケル達との過去の経験が活きてますね。

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・マイケル

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マイケルの名はカニエル・オウティスという過激派テロリストの名前に変わっています。

また、記憶が無い様子(個人的にはそういう振る舞いをしているだけだと思いますが)。

マイケル・スコフィールドで検索すると別人の顔写真が。

これは何かありそう。

 

 

・その他

 

リンカーンたちをつけ狙う謎の二人組とかいました。

 

 

■感想

 

この俯瞰で観るフォックスリバーのシーンがもう懐かしい。

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そして劇中BGMも相変わらずお馴染みのやつばっかりでした。

プリズンブレイクが帰ってきた感の演出は完璧です。

 

記事タイトルにあるように、今回の第1話は物語の導入であり、フォックスリバー組の同窓会的なお話でした。

 

その為意図的なのかはわかりませんが、マホーンは出てきません。

残念。

 

フォックスリバー組のそれぞれの7年後(つまり現在)の生活を簡単に紹介しつつ、第1話でいきなりマイケルに会いにイエメンに飛び、実際にマイケルに会う所までしっかり描き切る。

そして、裏で何かが起きている事もしっかり匂わせておく。

 

このスピード感、これが王の貫禄よ。

 

ややこしい部分はカット&カットで重要なところをギッシリ詰め込んだような感じでしたね。

 

全編にわたって面白かったです。

 

そして視聴しながら改めて思ったのがフォックスリバー組もだいぶ数が減っていたんだなって……。

アブルッチもベリックも死んじゃったんですよね。

 

べリックはS4で強烈なインパクトを与えまくっていただけに、マイケル同様実は生きていたパターンでいつか出てきそうですが。

 

なんにせよ導入としては完璧、しかも冒頭部分でこれまでのプリズンブレイクを一気にダイジェストでお届けする親切っぷり。

早く物語が本格的に動き出すであろう次話が観たいです。

 

 

■まとめ

 

マホーンは間違いなく出てきますね。

 

ファイナル・ブレイクでなぜか株を落とすような事をさせられたわけですから。

人気キャラにそんなことさせて終わりじゃファンは納得しないであろうことは制作陣も分かっているはず。

だから出てきますよ!!

暴論の望楼。

 

ではまた。

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写真が違うだけなら手の込んだいたずらかも知れない。

24:レガシー 第10話 バレあり感想 レベッカ……。もしかして白なのか……?

相変わらずの超高速展開ストーリーで安心です。

 

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これレベッカがガソリンまかれたスタジアムから逃げるシーンなんですけど、

明らかにシルエットが男なんですよね。

 

 

 

 

■あらすじ

ジャダラ・ビンハリードはナセリに連れられた先で、実は生きていたパパビンハリードと再会する。

二人のビンハリードは協力して宿敵レベッカを殺す事に。

捕らえたジョンを餌にレベッカを廃墟と化したスタジアムにおびき出す。

 

ところが、クリアリングがあまく潜んでいたエリックにジャダラは狙撃され絶命してしまう。

燃え盛るスタジアムの中でレベッカを探すエリック。

そんなエリックのインカムに聞こえてきたのは「ビンハリードが生きている!」というレベッカの言葉だった。

 

■感想

 

海外ドラマあるあるの家族と仕事の葛藤みたいなのも順調にぶち込まれてきています。

要約すると仕事と私どっちが大切なの?っていうあれですが。

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そしてこの後デイビッドがニコルに告白します。

もう一回俺とやり直そうと。

 

エリックとデイビッドの間で揺れるニコルみたいな展開は想像ついていましたがストレートすぎやしませんかね。

 

そしてその後のレベッカとエリックのこの会話です。

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意外とこの辺りのラインはきっぱり分けていたレベッカ

 

では前回の涙は何だったんでしょうか。

というより夫のジョンは民間人では無いのでやはり別の意味があったんでしょうか。

 

どうもやっぱりどこか黒いなぁレベッカ……。

 

しかし今回の話で新たな内通者が発覚。

それがこの人。

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「元グリーンベレーの俺に勝てるもんか」

 

……いやわりとマジで『コマンドー』のクック役の人に雰囲気とか似てるんですよこの人。

息子さんかなって思ったくらい。

 

で、この内通者さんは国防長官的なポジションの国家情報長官殿。

 

ただ、24は今までのシリーズを考えるにこういう少ししか登場してきていない人物をラスボスに据える事は無いのでこの人もまた黒幕の一角に過ぎなさそうですが。

 

 

 

そんな感じでサイドストーリーも相変わらず沢山展開していますが、今回のお話はやっぱり後半が凄く面白かったです。

 

レベッカが呼び出されてからの怒涛の展開。

下手なドラマなら最終回に使われてそうな展開でした。

 

このラストのシーンまでで察するに、ビンハリード一味とレベッカは間違いなく敵対している事は分かりました。

そうなってくるとレベッカ黒幕説はやっぱり間違いだったんでしょうか……。

 

でも、ビンハリード達を陰で操っている何者かが居るような気もします。

何より気になるのが、ラストシーンでレベッカは姿を見せず声だけがエリックに聞こえるという演出。

 

これは普通にビンハリードパパに捕らえられたと思ってましたが、少し考えてみると変です。

なにせビンハリードパパはレベッカ公開処刑する為にわざわざ廃墟のスタジアムにガソリンを撒いて焼死させようとしていたくらいですから。

その上息子のジャダラを殺された直後で生け捕りにはしなさそうです。

 

なので、考えられるのはレベッカはビンハリードパパには捕らえられておらず、炎の中で彼を視認したのか、

或いはレベッカは黒幕でここまで計画通りだったのか(=ビンハリードパパが生きているとエリックに上手く伝える事で、彼を盾に無事に計画を遂行しようとしていたか)。

 

 

……流石にレベッカ黒幕説を続けるには無理が出てきました。

ちくしょう次はだれを疑って視聴したらいいんだ。

 

 

■まとめ

10話までつまらない話がただの1話も無いって凄いですね今回のシーズン。

 

ではまた。

 

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そう言えばジョンのパパもまた被害者の一人だったというか、ビンハリード達と本当に取引していたのはジョンのパパの弟のコイツだったようで。

こいつがまた何か新しく面倒を起こしそうです。

 

ウォーキング・デッド シーズン7第16話 バレあり感想 最終回なのか!?最終回なのか!!!???

これ最終回かよ!!!!

 

 

 

……え?

マジでシーズン跨いでニーガンとの戦い描くのか……。

 

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もっと早くおっ始められたでしょ!!

 

 

 ■あらすじ

 ドワイトから得た情報を元にアレクサンドリアで皆が武装し救世主の到着を待ち構える。

だがニーガンは全て見通していた。

ゴミ捨て場の住人たちがリック達を裏切り救世主達と契約をしていたのだ。

 

絶体絶命の中、リック達を救ったのはヒルトップのマギー達と王国のエゼキエル達だった。

 

■感想

 

正直言って、シーズン7第9話くらい面白い回でした。

次々に展開されていくストーリーのテンポの良さがやっぱり良いものでした。

 

今回の話はシーズン7の幕引きを描くことはもちろん、窮地に立たされ続けていた各コミュニティが団結していよいよ救世主達へ反撃を始める瞬間を描いています。

 

その中で、サシャの運命に関しても描き切っていました。

 

サシャ結局死ぬんかワレ……。

 

「なんだよクソ!」

このニーガンのセリフは前後の勢いもあって笑いました。

サシャが死んだ悲しみはそこには無かった……。

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そしてここで初めて、シーズン7中恐らく初めてニーガンが狼狽えています。

サシャが自害する事は想定外だったんでしょうか。

 

というか、ニーガンは内心やっぱりかなりリックに対してビビっている事が今回の話で少しわかりました。

切り札に用意したサシャが使い物にならず、おまけにカールが発砲したのを皮切りにアレクサンドリアと救世主&ゴミ共の戦いが始まります。

 

しかし、アレクサンドリア勢は直ぐに圧し負け、ほぼ降伏状態に。

 

ニーガンがカールを殺す事に決めたとウキウキでリックに耳打ちします。

が、今度のリックは折れませんでした。

「目の前でやれ」と言い、かつてのような反抗心に塗れた視線で自分を視てくるリックに対してニーガンがカールにルシールを振り落とそうとしたその時、王国とヒルトップの面々がかけつけ形成は逆転。

 

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なにこの熱い展開!!

 

いやベタですけど!

というか今シーズンはこれをやるために15話も費やしていたわけですけど!

 

それでもここはやっぱりテンションの上がり所でしょう。

 

 

そして王国の攻撃力が高すぎる。

 

エゼキエルの飼うトラは勿論ですが、

まず王国には作中最強おばさんのキャロルがいます。

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この人がこんな怒りの形相でライフルを構えるという事は、敵対する全ての存在が敗北するという事です。

 

そして不殺縛りを完全解除したモーガン

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モーガンがまた狂わなくて本当に良かった……。

 

正直この二人が居たらあの人数は一掃できそうなもんです。

 

そんなこんなで救世主とゴミ共を撃退する事に成功したリック達。

ですが、ニーガンが全ての救世主達を集めて開戦宣言をするシーンがあるので、本格的な戦いは次のシーズン以降に描かれるようです。

 

今度こそテンポよくストーリーが進行してくれることを願います。

 

あと、サシャが死んだ理由についてニーガンに問い詰められるユージーン。

ここユージーンの死に所だと思いましたが嘘をついて上手く誤魔化してました。

これでユージーンが完全にニーガン側についたのが確定しましたね。

 

そしてドワイト。

リック達に協力したいと申し出ていながら、結局戦いの際にはニーガン側に付いていた訳ですが。

どうやらゴミと救世主が同盟を組んでいた事は知らなかったようです。

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だからといって救世主側に戻る事は無いんじゃないかと思うんですけど。

訳わかんねえよドワイト……。

 

このキャラ、次シーズンで更に活躍しそうな予感はしますけどね。

 

そんなこんなで、一応の一区切りはついていました。

次シーズンから本格的な人間VS人間の戦いが描かれていきそうです。

 

 

 

さて、今回の話で登場したウォーカーはサシャのみ。

いよいよタイトル詐欺も極まってきましたね!

 

 

■まとめ

 

終わり良ければ総て良し。

そんな言葉があるわけですよ。

 

でもですね。たしかに今回は面白い話でしたが、やっぱりシーズン7以内で決着まで描いて欲しかったんですよ。

 

シーズン7は本当に酷いシーズンだったと思います。

これ次に話を持ち越したのも、視聴者の確保の為でしょうけど、

正直今回のシーズンで獲得できた新規のファンよりもTWDに見切りをつけた人の方が多いんじゃないかって思いますよ。

 

こんなことになるんだったらもっとテンポよく話を進めるべきだったと思うんですが、そこは他にも色々事情があるんでしょうかね。

 

とりあえず今シーズンが終わった事は間違いないです。

これで一気にS7第1話から観返したら評価も変わるかもしれませんね。

時間がかかりすぎるので僕はやりませんが。

 

 

 

こんなところで締めです。

ではまた。

 

 

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流石にボコられすぎでしょ……。

けものフレンズ12.1話の衝撃

 

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前回、こういう記事を書いたんですけど、まさか監督のたつき直々にアニメロス回避のサポートを行ってくれるとは……。

 

 

 

youtu.be

 

もうなんか、なんというかありがとうございます……!

ありがとうございます……!!

 

 

 

本編最終話の黒セルリアン討伐から一か月後の話の、それよりちょっと前くらいの時期のお話ですね。

ああありがとうございます!!

 

最終話ではジャパリバスを改造してかばんちゃんに船としてプレゼントって感じだったわけですけど、そこに繋がる話です。

その最終話で登場するジャパリバス改造船のタイヤの色が違うとか12.1話公開されるまで全く気づきませんでしたし話題になってなかったですね。

 

こんな細かいところにも仕掛けを用意しているたつき監督は頭がおかしい。

 

しかも監督のツイッターからこの12.1話が投下されたのが、けものフレンズのレギュラー放送時間というのが粋ですわ。

 

存在しないけものフレンズ第13話のエア実況を本家が殺す(そして救う)という破天荒な事態になっていて笑いました。

 

とにかく、こういうのは今までになかったことで、とても驚いたし12.1話は約三分間なのにも関わらずとても楽しめます。

 

12.2話を求めたくなりますが、こんな事があるだけでも十分ですよ。

これで既に公式からアナウンスのある正式なシリーズ展開の続報に関して気長に待てますね。

 

 

キングコング: 髑髏島の巨神(2017年・アメリカ) バレあり感想 やっぱり怪獣映画はこういうのが良いんだよ!!

日本公開から一週間以上経ってしまいましたがようやく観る事が出来ました。

 

他にもたくさん見たい映画があったんですが、色々なものに金使い過ぎて死ぬかも知れなかった為『ラ・ラ・ランド』『パッセンジャー』の二作品は泣く泣く断念。

 

そんな隙あらば自分語りは置いておきまして、早速ネタバレありの感想書いていきます!!

 

 

キングコング: 髑髏島の巨神』(Kong: Skull Island)

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この日本版のポスターほんと良いです。

昔ながらの怪獣映画のポスターをリスペクトしている感じが堪らないです。

 

youtu.be

 

 

 

 

■概要

 

今作はアメリカ制作のキングコングの映画作品シリーズカウントとしては第四作目に当たります。

モーションピクチャー特撮の金字塔的存在である第一作目、その続編である『コングの復讐』を含めた第1シリーズ。

76年に上記の第一作目を現代を舞台に描き直した『キングコング』及び86年の『キングコング2』が第2シリーズ。

05年に公開された第一作目のリメイクである『キングコング』が第3シリーズ。

 

この他、日本の東宝によるキングコングもあります。

 

そして本作『髑髏島の巨神』はアメリカのコング第4シリーズになりますが、設定内容世界観いずれも過去のどのキングコングとも関連はありません。

完全なリブートです。

 

というのも、今作のキングコングレジェンダリー・ピクチャーズが2014年に制作した『GODZILLA(2014)』から始まるモンスターバースという世界観に沿った作品の第二作目という形になっています。

MCUなんかでも有名な所謂シェアードユニバースという方式ですね。

各個の映画の世界観を共有しようというものです。

 

で、そのためにこの新作コングは前述のギャレゴジ(レジェゴジ)と同じ世界のお話になります。

ここに至るまでにキングコングの制作権がいったりきたりしていたり色々大変だったみたいですが、無事にモンスターバースが始動してくれて良かったです。

 

ちなみに、今現在判明しているモンスターバース作品の今後の予定は、

GOZILLA:King of Monsters』『GOZILLA vs Kong』の二作品。

 

GOZILLA vs Kong』は日本で制作されたゴジラシリーズの第三作『キングコング対ゴジラ』のリメイク的な内容になりそうですね。

実はそれを匂わせる要素が本作にも散りばめられています。

 

更に噂では『怪獣総進撃』も『Destroy All Monsters』(ちなみに←はまんまアメリカ公開時の米題です)としてリメイクされるかもとの事です。

 

怪獣映画始まりすぎだろ。

 

パシフィックリムも新作の続報が来てますし、今年は虚淵玄を初めとする日本のクリエイター達によるアニメーション作品でのゴジラもあります。

 

これからの数年間は、お前の中の小学生を目覚めさせる最高のチャンスだぞ。

 

 

 

話をキングコングに戻します。

そんなモンスターバースの1作品として生まれ変わった今作のキングコング

もちろんギャレゴジを観ていなくても楽しめます。

が、モナークという機関の存在や太古の支配者の存在云々、MUTOなんかのキーワードはギャレゴジ観ていた方がスッと設定が入ってくるかもしれません。

 

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ギャレゴジの芹沢博士役の渡辺謙が所属していた組織がモナークです。

あちらでは影が薄い組織でしたが、今作ではこのモナークが物語のフックになっています。

 

 

今作のコングの体長は31メートル。

初代コングがおよそ5メートルほどの大きさだった事を考えると随分大きくなりました。

が、日本版コングの50メートルよりは小さく、またいずれ戦うことになるレジェンダリー版ゴジラは100メートル越えなので"怪獣としてのキングコング"では小さい部類になります。

 

ですが、劇中で示される様に今作のコングはまだまだ成長期の若者ですから、これから更に巨大になるっぽいですね。

劇中には今作のコングの家族のモノと思われる遺骨が出てくるんですが、その大きさがやっぱり100メートルくらいありそうな感じでしたし。

 

 

 

 

とにかく良くわからないって人は今作は過去のコングとはストーリー上全く関係の無い完全な新作であるとだけ考えておけば大丈夫です!!

 

 

■あらすじ

 冷戦真っただ中の1970年代。

地図上には未だ記されてない幻の島"髑髏島"を発見したモナークの職員が、軍隊や科学者、そして傭兵と一緒に髑髏島へ突入する事に。

しかしそこには人類がそれまで出会った事の無い様々な生物で溢れかえっていた。

もちろん髑髏島に向かう理由や登場人物に関してなど色々あるがとにかく怪獣映画を、モンスタームービーを観る訳だからあらすじとかストーリーとかどうでもいいんだよ。

 

 

■感想

 

率直に言って、これは怪獣映画好きじゃないと楽しめないんじゃないかっていう、逆に怪獣映画が好きならクソ程楽しめる、そんな作品でした。

 

というのも、今作はストーリーの全ての要素がコングを中心に回っていくんです。

例えばギャレゴジでは、ゴジラという存在の元で家族の為に奔走する主人公を軸に映画が作られていました。

あくまでギャレゴジのメインの話はゴジラでは無く主人公の動向にあります。

 

シン・ゴジラ』も、"もし現代の日本に巨大生物が現れたら"という点を軸に作られたモキュメンタリー的要素の強い作品でした。

 

対してこの『髑髏島の巨神』は徹底的に軸がコングを初めとしたモンスターたちに向けられています。

主人公とヒロインの恋愛要素なんかもありますが最小限に留められています。

サミュエル・ジャクソンの演じる軍人のコングへの復讐劇という点もありますがこちらはあくまでサイドストーリー、というより物語を動かす為の動機として用意されたストーリーでした。

 

そういう振り切り方をしているおかげで、ヤバいレベルのエンタメ性が発揮されているのが今作のコングです。

 

 

また、ギャレゴジの時に得た批判点を上手く改善してきましたね。

もちろん監督脚本はじめとするスタッフはギャレゴジとは別のチームなのですが、明らかにギャレゴジの失敗点を意識していたと思います。

 

例えば、ギャレゴジではゴジラの登場時間が11分も無いという点が批判されていましたが、今作のコングは隙あらば出てくるレベルです。

 

なんなら映画始まって五分くらいでもう出てきます!

コングが出てこない間は他の怪物怪獣が出てきます!

 

人間だけが画面に映っている時間と怪獣たちが画面に映っている時間が半々くらいに感じました。

 

なんだこれ天国かよ!

 

 

また、ギャレゴジはあまりにもシリアスな作風だったのが特徴の一つでした。

劇中にただの一つもユーモアや気の緩め所が無いという点が観ていて疲れるという意見があったわけです。

 

ですが今作はむしろ馬鹿映画としての要素が強いです。

 

なんというか、80年代のアクション映画のようなノリなんですよ。

あのバカバカしさがそのまま現代に蘇ったような、『エクスペンダブルズ』と同じような方向性を感じるんです。

 

だからエンタメ性が高いと思ったんです。

 

思えば、ここ数年のハリウッドのアクションやSF映画は随分と小難しい方向に行き過ぎた作品が多かったように思います。

それが流行りだったのかもしれませんし。

 

インデペンデンス・デイ:リサージェンス』や『トータル・リコール』のリメイク版なんかはこのシリアス病が強く出てしまっていたと思います。

そのせいか初代のバカバカしさが上手く出ていなかったように感じました。

 

逆に『マッド・マックス 怒りのデス・ロード』のように振り切って馬鹿映画になった作品もありましたが。

でも、それらのバカバカしさのある映画の方が当然エンタメ性は高いんですよね。

ここの塩梅は難しいところだとは思いますし作風にも寄るとは思うんですが。

 

が、本作『髑髏島の巨神』に関しては間違いなくバカバカしさがハマる映画でした。

凄いですよ。良い意味でバカな映画ですよ。

台詞の各所に組み込まれている大げさな表現の数々にジョーク、怪獣プロレス、未開地の探索といった正に80年代人気映画の要素を兼ね備えている訳ですし。

 

例えば、今作のメイン敵怪獣”髑髏(スカル)クローラー”の名前なんかも、登場人物がその場で思いついてかっこいいから付けたみたいな感じで名付けられます。

そういう軽いノリがこの映画の魅力に繋がっているように思います。

 

 

そして、その上でやっぱり怪獣映画が好きじゃないと楽しめないかもしれないと思いました。

前述した通りこの映画は怪獣に視点を置いているので、そこが楽しめないともう終わりなんですよ。

 

最も、これを観に劇場に足を運ぶ人なんて怪獣映画やモンスターパニックを求めている層以外には有り得ませんけどね。

 

デート中に「キングコング観ようぜ!」なんて言える人間は世界中に1%も居ないでしょうし。

 

 

劇中シーンを観ていた感じでは、この映画はかなり4DXを意識しています。

監督がインタビューかなんかで強くオススメしていたのも頷けます。

4DXが高くて手が出せないならせめて3Dで観ろっていう、そんな制作陣の思いが込められたかのようなシーンが多々あります。

 

そして僕は2Dで観ちゃいました。勿体無い事をした。

 

初見の映画ってどうも3Dで観るの憚られるんですよ……。

それは『アバター』とか『ゼロ・グラビティ』なんかの、3D普及期の映画の行き過ぎた3D向けシーンの数々に目が眩んだ思い出があるせいで、

「3Dは見辛い」っていう意識が根付いちゃったせいなんですけどね。

 

今作は観るなら3Dのほうが良いと思います。

 

 

 

さて、今作に登場するのはキングコングだけではありません。

前述したメイン敵怪獣のスカルクローラー

キングコング対ゴジラ』に出てきた大ダコを意識したとしか思えないクソでかいタコ。

どう見てもクモンガじゃんと思わせておいてのクモンガの完全上位互換みたいなデザインの巨大クモ。

そしてダークソウルの世界ならボスを務めていてもおかしくないような大きな山羊みたいな有角類の生物、雑魚キャラとしてリファインされたかのような謎デザインのプテラノドンみたいな飛翔類など色々出てきます。

 

なんというか新作は新作でもちゃんと過去のコングシリーズに対するオマージュやリスペクトが込められている感じです。

 

面白いのが今作は本家アメリカの過去のコングよりも日本のコングの要素の方が強く出ている作品という点です。

 

例えば、髑髏島の原住民や、彼らが建築した巨大な防護壁、前述の大ダコは『キングコング対ゴジラ』からそのまま持ってきたようなものです。

思えば、映画全体に漂うバカバカしさも『キングコング対ゴジラ』に通じる雰囲気です。

 

キングコング対ゴジラ』って、ゴジラシリーズ第三作目にしていきなり雰囲気ががらりと変わるんですよ。

この二者が戦うのも「ゴジラキングコング戦わせたらどっちが勝つのかなあ」っていう作中登場人物の身も蓋も無い台詞が始まりですし。

第二作『ゴジラの逆襲』で確立された怪獣プロレスという要素を、この第三作でメインに持ってきたことで一気にエンタメ映画として変わり始めたんだと思います。

そういうノリが近い気がするんです。

 

そして『髑髏島の巨神』のコングは完全垂直二足歩行なんですよね。

完全垂直二足歩行のコングって日本のキングコングだけなんです。

 

05年版のコングなんかむしろあまりにゴリラゴリラした動きのせいで「ただのデカいゴリラ」呼ばわりされていたので、その反省から来た結果かもしれませんが。

 

本家コングから来た要素は髑髏島と美女好き設定あたりです(が、この美女好き設定も今作のコングではかなり抑えられていて殆どそういう設定を意識させません)。

 

 

だからこう、日本の怪獣特撮、特に東宝シリーズで幼少期を過ごした自分としては堪らないものが今作のコングにはありました。

 

 

そして、エンドロール後にちゃっかりCパートがありましたね。

そこでは壁画に描かれたラドンモスラ、そしてキングギドラの姿なんかが映し出されていて、今後のモンスターバース作品へのクリフハンガー的な役割を果たしていました。

 

残念ながら大ヒットとまでは行っていない『キングコング:髑髏島の巨神』ですが、暇を見つけてわざわざ劇場に足を運ぶ価値は十分にあります。

 

正直ギャレゴジよりも面白いですよ今作。

 

パシフィック・リム』で少し復活した怪獣映画のエンタメとしての楽しさがさらに倍増している作品です。

 

 

■まとめ

 

サミュエルVSコングの構図は絶対狙ってやってただろあれ。

 

こんなところです。

ではまた。

24:レガシー 第8話&第9話の感想 面白いドラマなのに視聴後すぐ感想が書けないこの煩わしさ

マジで今回の24は当たりシーズンな予感がしますね。

なにせ展開が気持ちいいくらい早いですし。

 

シーズン1の頃の勢いを取り戻している感じがします。

 

 

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アンディー君の即堕ち3コマ。

 

 

 

■あらすじ

エリック達はビンハリードのアジトに連行される。

そこへエリックの兄アイザックが仲間のギャングたちを引き連れ乱入し大騒ぎ。

アジトにミサイルが撃ち込まれるが、エリック達は辛くも逃げ延びる。

ビンハリードはCTUに連行されるが、ナセリというエリックと因縁深い男をエリックが発見し、エリックは事件にもう少し付き合う事に。

 

大統領候補ジョンはパパの苦悶する姿に耐えられずトニーの拷問に乱入し中止させる。

パパを家に連れ帰ったジョンだが、パパに反省の色が観られず落胆した。

 

 

 

■感想

いやーもう、もうね。面白い。

どんどん展開されるスピーディな物語は24ならではですが、今シーズンは本当にそれが顕著ですね。

 

観てるときは「このシーンはこういう事なのかな」「この人物は一体何なんだろう」「これやっぱり黒幕はレベッカで確定じゃん」とか色々考えてるんですが、

次々と進んでいく物語に脳が刺激を受け続け、視聴した後には「今週も面白かった」という感情だけが残ります。

 

面白い。

 

 

レベッカやっぱり黒幕だろこれ

 

これはジョンが父親の本性を知ってしまい、ショックを受けつつもレベッカに電話をするシーンです。

で、そのお悩み相談に答えるレベッカがこちら。

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わざわざこんなシーン挟むとかこれもう絶対クロじゃん……。

 

 

しかもこの後レベッカ泣くんですよ。

泣くほどの事かって思ったんですけど、レベッカがジョンの父の状況を正に今の自分の状況と照らし合わせて考えてしまい思わず感極まってしまったのかなと。

 

とにかく、レベッカを疑いながらこれからもまだまだ視聴していきます。

正直他にもたくさん怪しげというか意味深なシーンがたくさんあるんですよ、レベッカだけ。

 

ホントこういう楽しみ方も出来るから24はやめられねえ。

 

 

■まとめ

 

今のところかなりいい感じですね。

話がダレないのが本当に凄いです。

このままの勢いで突っ走ってもらいたいものです。

 

こんなところですね。

ではまた。

 

 

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あとお前そろそろ活躍しような!!

いい加減アンディーバカにできなくなってきてんぞ!!