【フィギュアレビュー】コトブキヤ ガールズ&パンツァー最終章 1/7スケール ダージリン ココス制服ver.
俺が店長なら、このイギリスかぶれの女戦車乗りに時給2000円は出すね。
ガールズ&パンツァー 最終章 ダージリン ココス制服ver. 1/7スケール PVC製 塗装済み完成品 フィギュア
- 出版社/メーカー: 壽屋(KOTOBUKIYA)
- 発売日: 2018/07/20
- メディア: おもちゃ&ホビー
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【ゾイド】1/35スケール ギルラプター【キットレビュー】
【ゾイド】1/35スケール ワイルドライガー【キットレビュー】
パチ組しました。
パチも何もランナーレスなんで、なんて表現するべきか分かりませんが!
『ワイルドライガー』(1/35スケール組み立てキット)
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年・アメリカ) 今更感想 サノス視点で観たらええんじゃよ。
ジュラシック・ワールド/炎の王国(2018年・アメリカ) バレあり感想 シリーズ中で一番テーマ性が強い作風でした
シリーズ全体では五作目になりますが、新三部作としては二作目に当たる本作。
三部作映画の二作目ってわりとこう、最終作への繋ぎを意識した内容のものが多いように思うんですが、
本作はむしろ「次どうするんだこれ」って思わざるを得ない形で幕を閉じました。
シリーズでは初めてのパターン。
『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(Jurassic World: Fallen Kingdom)
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年・アメリカ) バレあり感想 ちょっと懐かしい感じの大げさでバカなアクション満載
特撮ファン一本釣り狙いなのかと思いきや人間側のアクションも豊富。
80年代のバカ映画っぽい空気感が漂う、良い意味でバカっぽい映画でした。
『ランペイジ 巨獣大乱闘』(Rampage)
出典:
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サバ―ビコン 仮面を被った街(2018年・アメリカ) バレあり感想 やりたいことや伝えたいテーマは分かるけど、ちょっと中途半端な感じ
旬をすっかり過ぎてますが、サバ―ビコンの感想記事書きます。
監督がジョージ・クルーニーで主演にマット・デイモンって事もあって地味に話題にもなっていた本作。
内容としても、完全犯罪だったはずが……系の、クライムムービーの一種って感じで惹きつけられる要素は多いです。
『サバ―ビコン 仮面を被った街』(原題:Suburbicon)
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ゾイドシリーズ最新作『ゾイドワイルド』遂に発売!! とりあえず箱のサイズ感とかから楽しんでこうかと思う。
なんか何故かなんでか分からんけど、開封するのがめっちゃ憚られる。
長年タカラトミー製ゾイドに飢えていたせいで積み癖がついちまったのかもしれない。
病気。
2018年6月23日に遂に発売されたゾイドの新シリーズ6種。
とりあえず全種Amazonでポチって、届くまで「どれから組もうかな」とか「これまでのゾイドとどう変わったのかな」とか、小学生の頃と変わらぬ情熱を胸に秘めながら組み立てられる日を心待ちにしていたのに、
いざ届いたらとりあえず積んでしまうという。アホなん?
まぁ半分冗談だけど。
そんなわけで、今日は組まずに箱周りを先ず楽しんでいこうかと思います。
もうなんか全部を味わい尽くしたいわけ。
あと、ブログすっげえザボってたのにしれっと復活するこの感じね。申し訳ない。
しかも復活一発目にやるのが映画レビューとかドラマレビューじゃなくて超個人的趣味のゾイドっていうのがね。そういうところだよね。
ちなみに、カメさんが結構人気っぽいよ!!
なんでだろうね?(ワイルドブラスト状態での激しいピストン運動を眺めながら)
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母が亡くなりました。
更新が出来なくて申し訳ないです。
ただ、もう暫くしたらまた更新を再開しようと思っています。
そういう訳で、もう少しだけお休みします。
ではまた。