殺人ゲームへの招待(1985年・アメリカ) バレあり感想 トリッキーに魅せる巧妙なコメディ風ミステリー。或いはミステリー風コメディか。マルチエンディングもあるよ!
ドラゴンボールZ 復活の「F」(2015年・日本) ざっくりバレあり感想
青鬼 (2014年・日本) バレあり感想 鍵を握るのはドアバグなのか。『青鬼』を知っているのなら、この映画はとても楽しめる。
『青鬼』って実写映画化されてたんですよね。
青鬼は元々RPGツクール製のフリゲで、ニコニコ辺りに投稿されたゲーム実況系の動画で人気に火が付いて一躍メジャーになったゲームです。
『ゆめにっき』という先行例もあり、RPGツクールやフリーゲームに再度注目が集まるきっかけにもなりました。
そういやフリゲが映画化された例ってあんまり聞きませんね。
当時から実写映画化されたという話は風のうわさで聞いていましたが、どうせしょうもない事になってんだろうと思ってチェックする事もありませんでした。
そんな実写版青鬼、Hulu漁ってたら見つけちゃったんで、観てみました。
あの、やっぱあれですよ。
しょうもない しょうもない 言ってるだけで食わず嫌いしてる奴が一番しょうもないですよ。
そんな事を学べた映画。
『青鬼 -アオオニ-』
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MEG ザ・モンスター(2018年・アメリカ) バレあり感想 サメ映画界に激震走ってそう。
サメ映画なのにすげえしっかり作られてる……。
どういうことだ、これサメ映画なんだろ……?
遂にサメ映画界もここまで来たのか。
そんな驚きに満ちた映画でした。
そもそもサメ映画=クソ映画という前提は間違っているという事を再認識するところから始めないといけませんね。
かなり良い映画。
『MEG ザ・モンスター』(The Meg)
続きを読むワイルドスピードx3 TOKYO DRIFTは今改めて観たらきっと面白いと思う。
ワイルドスピード(The Fast and the Furious)シリーズは今や計8作品も制作されている超人気大作カーアクションムービーです。
今更僕が概要なんて書く必要が無いくらい有名なシリーズですね。
またこのシリーズ、一度人気が落ち込んでから奇跡の大復活を果たしたことでも有名です。
そして、特にファンの間でシリーズ中最も戦犯のように扱われているのが『ワイルドスピードx3 TOKYO DRIFT』(The Fast and the Furious: Tokyo Drift)でした。
公開当時から結構微妙な評価をされていましたが、シリーズが進むごとにその微妙な評価に更に拍車がかかっていきます。
というのもこの作品はシリーズ中最もスピンオフ感の強い作品であり、また時系列的にも特殊な位置にあった事、ストリートレースというより峠攻めが主体である事など諸要因ありますが、とにかく今では殆ど語られる事も無くなってしまいました。
そんなトーキョードリフトの話でもしようかなと思ってます。
ちなみに僕は今も昔もトーキョードリフトがシリーズ内でトップ3に入るくらい好きです。
続きを読む【ゾイド】1/35スケール グラキオサウルス【キットレビュー】
デカすぎワロタ
ひとまずこのグラキオサウルスで今のところ発売されているゾイドワイルドシリーズの機体は一通りレビューし終える形になるので、明日からはまた地味に何かしらの感想記事だったりがメインに戻ります。
長々と自己満に費やしてしまいました。
けど今月末にはまた3体新型出ちゃう!!!
『グラキオサウルス』(1/35スケール組み立てキット)
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